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みんなの感想・レビュー・書評
ジョークの原則 ①状況を設定する(導入部) ②思い込みへ誘導する(展開部) ③意外性を目撃する(落ち) おかしさの笑いの原因 ①優越感による笑い ②期待と現実のズレによる笑い ③緊張(抑圧)からの解放による笑い *原因の大きさはほどほどでなくてはいけない 「ちょっと」という条件がおかしさの導火線 ほんのちょっと外れればいい、ほんのちょっと食い違えばいい わたしは愚... 続きを読む »
コミュニケーションを円滑にする「ジョーク」を学問する一冊。ジョークの定義・分類から解説・分析までを網羅し,回答付きのチャレンジコーナーもついてます。日頃ジョークが滑りがちな方,あなたの一言で周りを笑顔にしたい方,ぜひどうぞ。
本書を読むなら同著者『ユーモア大百科』 http://booklog.jp/users/donaldmac/archives/4336046522 『ジョーク・ユーモア・エスプリ大辞典』 http://booklog.jp/users/donaldmac/archives/4336046158 を通読したほうが時間を無駄にしません。
ネタ掲載数も『~大百科』『~大辞典』のほうが多いし。
本書はこの2冊からいくつか同じネタを転載し、著者ご本人によれば「理論解説したもの」。
残念ながら理論てゆーほどのセオリー性も精緻さもありません。
ジョークの間に野暮なガイダンスを挿入し、類型分類するのみ。
物識りな学者さんが余裕かまし手すさびを垂れ流し。
学士の卒論読まされているような。
今まで読まなかった類の本も読んでみようと思って購入。
ジョークを論理的に考えるという趣旨だったのだろうが、それを書いている部分はあまり丁寧な印象を受けなかったので、ジョークについて真剣に考えよう,論考を読もうという期待を持って読まない方が良い。
又、世界の古くからのジョークを扱っている為、引用されているジョークや地の文の中にはステレオタイプな表現や、真面目に受け取れば差別ととれてしまうような表現が沢山あるので、ここはジョークなのだと軽い気持ちで受け流せない人にはお勧め出来ない。
収録している数々のジョークは面白いので、私は割と楽しめた。
息抜きくらいの気持ちで読みたい人には良いと思う。






