アメリカの大統領はなぜジョークを言うのか―名句・迷言・ジョーク集

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著者 : 丸山孝男
  • 大修館書店 (2011年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469245646

アメリカの大統領はなぜジョークを言うのか―名句・迷言・ジョーク集の感想・レビュー・書評

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  • アメリカの大統領だけで無いだろうが、大統領になるというのは、暗殺の危機にさらされるということも、理解しないといけない。
    リンカーン、ガーフィールド、マッキンレー、ケネディ 4人の大統領も暗殺され、レーガン氏も銃弾を受けた事を思い出した。

    ジョークの言わない大統領はいないと、この本で断言するように、ジョークを言わずにはいられない環境であるという事である。
    そして、そのジョークも、ユーモアたっぷりの言葉であれば、市民の気持ちを引き付け、報道陣の緊張感を和らげる効果もあるという事である。

    フォード氏の I'm aFord,not a Lincoln..は、フォード氏であるから言える言葉であり、これを本人が考えたのなら凄い!

    ジョークのゴーストライターもいる事なんか考えたことが無かった。
    ケネディが、テレビで、選挙戦の演説の時に、ジャクり―ヌ夫人が紺色のスーツを着せて、テレビ映りを良くし、投票率を上げたと言われるように、コーディネーターもいるのだろう。

    しかし、昔の大統領は、家柄や、富裕層でなく、苦労してのぼりつめた人が多かったのだと、これを読んで知った。

  • 一言のジョークで、不利な情況をきりかえす。笑いを通りこして感動すらおぼえる。アメリカ歴代大統領ジョーク傑作選。

    九州大学:mob

  • オバマで第44代になるアメリカの大統領も、知っている名前って案外少ない・・・と思い手にした本。初代ワシントンから現役オバマまで、44人それぞれの人柄を表すジョークを切り口に、大統領の人生と、アメリカの歴史をざっくりたどれる一冊。

    しかし、ほとんどの大統領が、大統領になった感想といった質問に対して、夢の持てないジョークを飛ばしている点で、大統領職の重責、プレッシャーは、想像を絶するものなんだなあ、と推察される。ジョークを言わないとやってられない部分と、ジョークの効能を発揮するという部分で、大統領にはジョークが必須なのかも。

    大統領の性格も実にさまざまでおもしろい。ただ、日本でもみんな知ってるような大統領は、やっぱりジョークのセンスが良いみたい。
    ジョークには英語の原文つき。これを覚えて的確に使えたら…ちょっとデキル奴っぽい?!

  •  アメリカの大統領の残したジョークや名言を通じて、一人一人の生い立ち、性格、功績とその裏にある苦悩などを読み取ることができ、とても分かり易く、そして気楽にアメリカ大統領について勉強できます。
     一人の大統領につき見開き2ページでまとめられているので、とても読みやすいです。
    (教育学部・数学専修/匿名希望)

     初代大統領の「ジョージ・ワシントン」から「バラク・H・オバマ」まで、彼らがつぶやいたジョークを集めた本です。
     ジョークと言ってもダジャレの様なものだけでなく「あぁ、なるほどね」と思わず考えさせられてしまうものもあります。
     話のネタとして、自分の世界観を広げるきっかけとしてもぜひ、一度読んでほしい本です。
    (教育学部・初等教育課程/匿名希望)

     あなたはアメリカの大統領の名前は知っているかもしれないが、その人の人柄については知っているだろうか。
     この本では、歴代の大統領の数々の気の利いたジョークを取り上げ、彼らがどんな人物だったのかをわかりやすく説明している。
     日本の首相もこんな人たちだったらいいなと思わずにはいられない一冊である。
    (教育学部・英語専修/匿名希望)

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アメリカの大統領はなぜジョークを言うのか―名句・迷言・ジョーク集の作品紹介

迷言・ジョークで切り抜けろ!歴代大統領のユーモアの効用。

アメリカの大統領はなぜジョークを言うのか―名句・迷言・ジョーク集はこんな本です

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