辞書、のような物語。

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  • 大修館書店 (2013年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469291001

辞書、のような物語。の感想・レビュー・書評

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  • 辞書のお話いろいろ。

    辞書に書いてある説明では次の知的生命体が「あのこ」のことを誤解するのではと、「ぼく」がヤキモキする「あのこのこと」。
    可愛い恋物語かと思ったら、「あのこ」はかなりの強者だった。

    レネが書いた辞書がとっても素敵な「レネの村の辞書」。
    売っている辞書には載っていない、自分の中の言葉の定義って確かにある。
    レネの言葉の優しさにほっとする。

    辞書をひきながらお酒を飲む「ほろ酔いと酩酊の間」も楽しい。

    辞書ひき屋さんなる不思議な職業が登場したり、辞書占いなる怪しい占いがあったり、辞書大活躍です。

  • 辞書にまつわるアンソロジー。面白かった。

  • 「辞書」がテーマのアンソロジー。顔ぶれもいろいろで、なかなか楽しめました♪

  • サラッと読めました。
    面白かったです。

  • 辞書をテーマにしたアンソロジー。最近はアンソロ形式の本がたくさん出ますね。

    気に入ったのはほろ酔いと酩酊の間と占い。
    ほろ酔い~は是非とも講談かなにかで聞いてみたいなぁ。扇子で鰤をつついたり、手酌で飲んだりしてるのを見ながら聴きたい。
    生きじびきも面白かった。とてもエロティック。白く浮き立つ背中や首筋のこぼれ髪がきらきらする様が伺えるのにどうしてこんなに不穏なんだろう。旧きよき怪談って感じ。

    カバーしたのデザインがとってもキュートだった。好き。

  • 913.68
    「ほろ酔いと酩酊の間」はよかった

  • ジャンルの違う皆さんが描く、辞書をテーマにした短編集。
    視点や表現がさまざまで、ときに楽しくときにしみじみと読めました。

  • 「みんなで国語辞典」や「明鏡」の大修館書店の本だから、面白く無い筈がナイ!

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