おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典

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制作 : 今泉 忠明  下間 文恵  徳永 明子  かわむらふゆみ 
  • 高橋書店 (2016年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784471103644

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典の感想・レビュー・書評

  • ああ、こうやって紹介すると楽しく見られるのね。ともかくこの人は生き物が好きなんだな。楽しい。いろいろと同意しがたい意見や視点はあるものの。

  • こういう本が好きだ。でも知ってるものも多い。
    ちなみにアドベンチャーワールドのパンダは茶色だ。
    白ではないよ、井上陽水様へ

  • アッサリ読めてしまうが、クスッと笑えるところはたくさんある。イラストもいい。

  • 本屋で平積みされていて、甥っ子ちゃんにプレゼントしよう!と思い立ちその前に私も読んでみました。

    動物にまつわる雑学集で、大人の私でも楽しめました。
    子供にウケるであろうウンチやゲロネタをわざと多くしていると思われ、また、なぜかパラパラ漫画なども入っており、細かいところまで子供の気持ちをガッツリつかむ工夫が盛り沢山。

    オラウータンのフランジは喧嘩に勝った証拠で、勝つと男性ホルモンが分泌され、一日でフランジが発達する!
    ワニの噛む力は小型トラック位の重さを掛けられるが、開く力は30キロほど。おじいちゃんが片手でおさえこめるほど!
    スズメバチはお腹のくびれが激しすぎるため固形物が食べられない、ご飯は幼虫から栄養液をもらって食べている!
    アブラムシのメスの幼虫は生まれた時点で妊娠している、という不思議な仕組みで短期間に爆発的に個体数が増える。冬だけ寒さを越せず、卵の形で越冬する!

    などなど、子供も大人も知らなかった面白ネタ多数です。どーでもいいモノもけっこうあるけどね。

    常識知らずで恥ずかしいですが、ウスバカゲロウの幼虫がアリジゴクだということはこの本を読んで初めて知りました・・・
    また、進化の道は一方通行なので、例えば人間は魚類や爬虫類の祖先から進化したため、彼らの持つ水中で呼吸をしたり変温動物になったり、という方向の進化は絶対にできない、というのも知りませんでした・・・

    子供目線で☆は甘めです。。

  •  学校の図書室に新しく入った本を子どもがいないうちに読んでみました。
     1ページに1種ずつ,その種独特の特徴を簡単な言葉で紹介しています。確かに,なんでわざわざそんなことするの?とか,なんでそんな体になっちゃったの? と思うような動物たちがいっぱい出てきますが,中には,なるほど,そんな仕組みになっているのか…と感心もします。
     これを読んで,いろんな動物にも興味を持ってくれればいいなと思いました。
     さて,新学期からは,どれくらい借り出されるだろうか。

  • ◆きっかけ
    ブクログ。タイムラインに出てきた『冒険者たち』レビューの主meriiiさんの本棚より。娘が年長さんくらいになったら一緒に読んでみたい。2017/3/29

  • 楽しい。動物の生態にも興味を持てるんじゃないかな。夢中で読んで家族に雑学披露してました。w

  • つよいどうぶつでも、よわいところがあって、よんでいておもしろかった。えもおもしろくて、わかりやすかった。

  • おもしろい!進化のふしぎ・どうしてそうなった!?~ダチョウの目玉は60gで脳味噌は40g:ウォンバットはおしりが硬い上にウンコはさいころ型なのは縄張りを示すのに転がっちゃ都合が悪い:アードウルフというのはハイエナの一種だがシロアリを常食にしていて歯は32本中8本抜ける:カモノハシは汗のように母乳を出す(そもそも母乳は汗が変化して出来ている?):ホッキョクグマの毛の下は黒:オランウータンの雄は戦いに勝つと男性ホルモンが出てフランジが発達する:孔雀は強風が吹くと転ぶ:鰻の黒色は日焼け:ワニが口を開ける力は30kg程度:ツチブタは頭が貧弱で堅い木や岩に頭をぶつけると死んでしまうこともある:インドネシアのバビルサという猪の上顎の牙は口の内側に向かって伸び肉を突き破るが強度が弱く折れやすい:メガネザルは目玉が大きすぎて動かせず首を回す:ミズスマシの目は上下に分かれている:スズメバチの成虫は昆虫の肉団子を作って幼虫に食べさせ,成虫は栄養液を幼虫から貰う:1.9mのオサガメの喉の突起はクラゲを吐き出さないための歯の代わり:日本と台湾にしかいないウマノオバチの産卵管はカミキリムシに卵を産み付けるためだが,目立ってレア生物に:日本台湾周辺のタカアシガニは脱皮が大変で死ぬことも:ニュージーランドの森林にいるカカポは敵が居なくて60cm4kgで飛べなくなった:象の歯は一生のうち5回生え替わるが最後の歯がなくなると何も食べられなくなって餓死する:野生のアライグマは食糧を洗わず,飼育されているのが洗うのは暇すぎてやることがないから?:兎が肛門から直接糞を食べるのはバクテリアが含まれていてタンパク質が摂りやすくなるからで,普通のウンコは色が薄く粒状である:アフリカには鳥の卵だけを餌にする蛇が居て,鳥の産卵期以外は敵から逃げ回って絶食に耐える:東アジアの川筋にいるオオシロカゲロウの生息時間は2時間:日本の森林にいるオオミノガの雌は一生蓑の中で生活し,散乱すると蓑から落ちて死ぬ:全長1mのダツは漁船の灯り目掛けて飛び込み,運悪く刺さって死亡した例も:ゴリラは繊細で下痢したりワキガが酷くなったり:牛の涎は180㍑/日:キャベツはモンシロチョウの幼虫に食われると匂いを出して寄生蜂を呼ぶ:カマキリの雌は攻撃的で交尾前に雄を喰ってしまう場合もある:ハチドリは1秒に60回以上羽ばたきし人間の50倍ものエネルギーを必要とするため花の蜜を一日中舐め続ける:サバクトビバッタは食糧が尽きると共食いし数が減る:ドウケツエビよりカイロウドウケツという動物の方が不思議:ラッコは8億本の毛で覆われているが脂肪はなくガリガリ:カリブ海に住むモグラの仲間のソレノドンの毒はミミズなどの食い物には必要なく敵には効果がない:シマリスのシッポは皮膚ごとずる剥けるが再生しない:一匹狼は弱いから:シロナガスクジラは人が子猫の群れに襲われて死ぬようにシャチに襲われる:コオリウオは酸素濃度の高い冷たい海で生きるが赤血球がないため酸素濃度が薄くなる3℃の水で死ぬ:蜂蜜は蜂が次々に口移しで蜜を移動したもの:チンパンジーが喋れないのは喉の構造の所以:蠍は有害紫外線を反射するようになったが無意味に残った機能:日本の山地にだけ居るムササビは木に飛びつくための手首が発達しすぎて木から下りるのが苦手:モグラが穴を掘るスピードはカタツムリと同じ時速80cm:ミジンコは敵を威嚇するために角を出すが一日かかるので無意味:カメムシは脚の付け根から出す自分の匂いで気絶して死んでしまうことも:たる状態になった無敵クマムシも鉛筆でつつけば死ぬ:南米コアリクイは立ち上がって威嚇するが怖くない蚤のジャンプは血を吸うために動物に飛びつくためで起き上がるのは苦手~やっぱり面白かったが,自分の手許に置いておきたいような・要らないような

  • ごく気楽に、いろいろな動物の生態を知ることができる。
    ホタルの成虫の大半は実は光らない、とか知っている動物の意外な話とか。
    逆にグラスフロッグとか、アードウルフ、ユカタンビワハゴロモといった、全く知らなかった生き物の話も面白い。
    この間瀬名秀明さんの書評本の中ででてきた、ハダカデバネズミも、本書で取り上げられている。

    一方で、シロクマの地肌は実は黒い、とか、ナマコは敵に襲われると内臓を吐き出すなど、結構知られている話も多い。

    楽しく読み終わって、その後、「さて、『ざんねん』なのか、人間の知覚からは『ざんねん』に見えてしまうのか」と思う。

  • 28年度(1-1)クイズ形式のブックトーク
    10分

  • もぐらはかたつむりと同じ速度でしか穴を掘れない
    など、知らなかった事柄がいっぱいの本。
    メスにモテるためや種の保存のために、行き過ぎたかたちになってしまったりと、微笑ましくて、思わず笑ってしまう。

  • イラストが可愛いし内容も可愛いし全体的に可愛くて、為にはならないけどいらん知識が増えるの楽しいのでオススメ。
    大人が読んでも面白いけどぜひチビッコ達に読んで欲しい。学校の図書室とかに置くべき。

  • タイトルが面白いので子どものために買いましたが、私の方がハマりました。

  • 楽しかった!
    いま大学生の息子と久々に盛り上がった1冊。

    児童向けだからか小難しい言葉もなく、
    挿絵も良い感じにユーモラスだし
    身近な生き物と聞いたこともない生き物のバランスも◎
    図書館で借りたんだけど、
    買って手もとに置いときたくなってきた。

    ほんと残念としか言い様のない感でいっぱいの本。(笑)
    もしかもっと高次元の存在からしたら、私達人間もそんなんなのかなぁ と
    チンパンジーのとこ読んでるとき、ちょっと思っちゃった。

  • いろんな動物のウンコの話しが多い。ウンコの話しはおもしろいのが多い。実は残念な話しではない。

  • 夏休み中の児童書コーナーで見つけたのですが、「イルカは眠るとおぼれる」と大きく書かれた帯に煽られて、衝動買いしてしまいました。

    「すごい!」と感心するよりも「どうしてそうなった……」と溜息が出てしまいそうな動物うんちく122連発。全編、写真ではなくイラストなのですが、デフォルメし過ぎず適度にとぼけてて可愛かったです。
    読んですぐに動物博士にはなれませんが、「もっと詳しく知りたい!」のきっかけには最適。

    うちはまだ娘が小さいので、もう少し大きくなってから「サソリって紫外線当てると光るんだよ。別に意味ないけど」なんて知ったかぶりをしようと思います!

  •  児童書ですが、大人も楽しめます。というか、むしろ、この残念さは、こどもに理解できるのか? 行間に漂う滑稽さと哀愁を、人生の入り口にいる若い方々にこそ、楽しんでいただきたいです。
    (一般担当/匿名希望)

  • 結構な衝撃をうけるようなことがいろいろ書いてあった。児童書だと思って軽い気持ちで読んでたら思わず「えぇっ!」と声が出た。リスんとことか。挿絵もかわいいよ。

  • ざんねんないきものとは
    一生けんめいなのに、
    どこかざんねんな
    いきものたちのことである。

    地球には、すごい能力をもつ生き物がたくさんいます。
    でも一方で、思わず 「どうしてそうなった! ?」 とつっこみたくなる
    「ざんねん」 な生き物も存在するのです。
    この本では、進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった
    122種の生き物たちのご紹介。

  • サイのツノはただのイボ
    正体は皮膚の一部が硬くなったものなので、ありがたがって漢方薬にして飲んでも、その辺のおじさんの爪を煎じて飲むのと大差ありません。

    ワニが口を開ける力は30kgほどしかないので、おじいちゃんの握力にも負ける。

  • 児童書なんだと思うけど、知らない動物も一杯いた。
    子どもの時に読んでたら、人生変わってたかも⁉︎
    思いがけなく笑えるところがチョイチョイあるので、電車読みは危険です(^o^)

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