- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784471191276
作品紹介・あらすじ
「2点見もり法」で仕事の正しい進め方。
感想・レビュー・書評
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仕事の進捗状況の滞りをなくすには、人間の特性をよく理解したうえで悪い習慣をなくすとよいという。納得。図やまとめが多様されていて、分かりやすい。全体的には、個人ではなく組織における仕事の効率化の本なので、プロジェクトマネージャーのような立場の人が読むと、最もピンとくる内容かもしれない。
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この本で一番残っているのは
仕事を進めるにあたっての準備段階に必要6つのこと
1、背景文
2、目的
3、成功基準
4、前提条件
5、成果物
6、サクセスマップ
確かに仕事をする上で、この6つがわかっていないと無駄が多くなると思う。その仕事をするにあたっての①背景、②目的、③何が成功なのか、④この仕事を進める上で必要となる前提条件は何か(前提条件が崩れた時のリスクを考える)、⑤成果物は何か、⑥以上の内容で仕事を進めるでのサクサスマップ
これで、求められる以上でも以下でもない無駄のない仕事を目的としている。 -
図書館で借りた。段取りは大事
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う~~~ん、”9割は「段取り」”という事ですが、インパクトのあるタイトルに見合った革新的な内容を期待しておりましたが、いたって普通の事が書かれていました。