- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784471210809
作品紹介・あらすじ
"これから"の人も、"もう一度"の人も必要なのはこれだけ。1000円からできる資産運用。iDeCo(個人型確定拠出年金)もわかる。
感想・レビュー・書評
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nisa/idecoを始めるために「株・投資信託の超基本」という本を読んだが、結局どの投資信託をどういう観点で選べばよいのか分からなかったので、読んだ。
純資産総額やシャープレシオについて言及していて、どの投資信託を買えばよいかの参考になった。
2017年発行で少し古い本だが、問題なかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえずは、専門用語を習得するところからと思い、手に取りました。結局はNISAが良いのだろうかと今のところ感想。他にも読んでみる。
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投資信託を選ぶ際のポイント
・インデックス型
・純資産総額が多いもの
・分配回数の少ないもの
・信託報酬の少ないもの
・ベンチマークとの乖離に注意
・トータルリターンは5%以上
・シャープレシオの理想は0.5%以上 -
非常にわかりやすかった。
これから投資信託始める方はこの本から読めば大体のことはわかる。 -
2022.1.5
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これから投信の勉強を始める上では、とても丁寧でわかりやすかった。
基準価額、純資産総額、シャープレシオなど知りたいことを知れた。 -
初心者向け。
また、つみたてNISAではなく、NISAの説明しかなかっまので、少し前の内容になるのかな⁇
お金の勉強をこれからされる方なら、もう少し新しい本がいいかも。
でも、わかりやすかったです。 -
本当に超入門。
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どのようなファンドを選ぶべきかを基礎から学べる本。
自身で分析できるようになることでより納得感を持った投資ができるようになるため、FPがついているが自分で投資先を選べない人は教科書のように使える本。 -
細かな投資信託の種類についても説明してくれてる。
Kindleで買う価値あり