- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784471400231
感想・レビュー・書評
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火力の使い方が、これまでの常識とかけ離れ過ぎて、驚くことばかりだった。実際に試してみたい。
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これは覚えておきたい!
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こちらも休み中に読了。
感覚でわかることを科学として再認識すると理解がスゴく深まる〜。
より美味しいものを作りたい! -
一般的な感覚から、少しずれた調理方法が書かれていますが、作ってみると確かに美味しい。プルンプルンの茹で鶏がいとも簡単に作れました。
ルールはタイトル通りシンプルなので、何度か試しながら料理すれば応用範囲も広いと思いますのでおススメの書籍です。 -
水島氏の 『強火を辞めると、…』 を
写真を多用して、ビジュアルに訴え
見やすく、わかりやすく示した 本。
水島さんのやり方について
詳しく分かるためには、『強火を・・』 の方がおすすめ
でも、何と言っても
見やすい!
分りやすい!
美味しそう!!! -
理科の実験を思いおこさせる科学的な調理。キッチンスケール必須。
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0217218411
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筆者のブログをよんだことを機に図書館で借りてみる。実際牛肉を紹介されている手法で焼いてみたがうまく焼けた。
のっているレシピはいわゆる家庭料理ではないのが残念だがうまく応用する方法をさぐりたい。また包丁の使い方は動画で見せてもらいたいものだ。
全体をとおして、既存の常識を覆す本ということで高評価。 -
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