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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784472302992
作品紹介・あらすじ
ホスピタリティとは、物事を心で受け止め、心からのおもてなしをすること。「BAGEL & BAGEL」や「WIRED CAFE」「カプリチョーザ」「人形町今半」などの飲食店を経営する若き6名が、ホスピタリティの実現に向けておこなっていることを語る。その実践は、自ずと「勝つ」経営になる。日本のホスピタリティ論第一人者が監修。
感想・レビュー・書評
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三葛館一般 673.9||CH
フードビジネスの6名の経営者が、それぞれのホスピタリティについて語っています。
日本になかった、カフェ文化やフランスパン、ベーグルなどで新たな道を開いた例や、老舗の跡継ぎとして困難を乗り越えた例が出てきますが、どの経営者も、お客様、従業員、商品と真摯に向き合っている姿がうかがえます。
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=55151詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホスピタリティについて何人かの飲食業経営者の話で、お客様の立場で考える、名前で話しかける、最初と最後はこちらから話など、当たり前のことを実践する大事さが書いてあり、店や会社をもつときに実践したい内容であった
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