- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784472405334
作品紹介・あらすじ
大学改革のキーワードになっている「アクティブラーニング」。その定義や背景から、授業での指針、具体的な活用方法までを紹介する。実践で陥りがちな課題と解決策も解説。巻末にはアクティブラーニングやアイスブレイクに活用できるシート付き。大学における教授法の知識と技能を体系的に提示する全6巻シリーズ、第1回配本。
感想・レビュー・書評
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/3626 -
アクティブラーニングで講義をすっかり変えてしまうことは奨励されず、できそうなものから取り入れる。
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系推薦図書 1系(機械工学系)
【配架場所】 図・3F開架
【請求記号】 377.15||SH||3
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=186648 -
今話題のアクティブラーニングを正しく実践するコツが詰まっている本
今度まとめる -
2332円購入2018-03-16
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もはや、ホワイトボードや黒板に板書するだけの講義している教育者はパージすべき(とじっちゃんが言ってた)。ホントにアクティブラーニングでしっかりと生徒さんの脳裏にいろいろたたき込めない講義はナンセンスでしょう。