面(おもて)からたどる能楽百一番

  • 35人登録
  • 3.92評価
    • (3)
    • (5)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 三浦裕子
  • 淡交社 (2004年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784473031976

面(おもて)からたどる能楽百一番の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 舞台『奇ッ怪 其の弐』を観てからというもの、能が気になりまして。

    ならまちで母と「デッサン能」を見たんですが、能の世界は深すぎて、何が何だか分からないのは相変わらず。まあ、興味を持ったところから順次おっかけよう、ということで能面から入ろうかと。

    カッコイイです能面。デザインはもちろん、ちょっと俯いただけで表情が変わる不思議、
    「何か」憑いてても可笑しくないな~なんて思っちゃう魅力。

    「特に難しいのは女面。龍右衛門の女面はいいですよ」とは金剛流シテ方、植田恭三さんの言。

    さっそく検索かけてみましたが、ほんと綺麗ですねえ、龍右衛門の女面。
    あれが無機物じゃあ、江戸川乱歩『人でなしの恋』の旦那の気持ちも分かっちゃいそうだ(^^;)イヤ~分かっちゃいけない領域なんでしょうけども。

  • わかりやすい。とにかくわかりやすい。
    そしてふんだんに使われた写真が贅沢、美しい。

    一つ一つの物語と、使用された面からのポイント解説。
    面の基本中の基本から、舞台装置に関する解説、能の用語、目次・索引、隅々まで抜かりなし。


    買って、手元に置いておきたい、能と古典の世界への入り口。

  • 能面を通してみる能。名前そのまんまか。能を観にいく前に、内容をおさらいするのにも役立つ。能面を見ると夜が怖い、という人にはオススメできませんが。

全3件中 1 - 3件を表示

三浦裕子の作品

面(おもて)からたどる能楽百一番を本棚に「読みたい」で登録しているひと

面(おもて)からたどる能楽百一番を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

面(おもて)からたどる能楽百一番を本棚に「積読」で登録しているひと

面(おもて)からたどる能楽百一番の作品紹介

能楽鑑賞、最高のガイドブック誕生。面がわかれば、能がわかる。新たな能楽の魅力を発見できるファン必携の一冊。

面(おもて)からたどる能楽百一番はこんな本です

ツイートする