本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (99ページ)
- / ISBN・EAN: 9784473038043
作品紹介・あらすじ
気に入った道具で、ゆっくり丁寧にこころの渇きを癒す。三十三種類の「茶のはこ」。
感想・レビュー・書評
-
京都でアンティークショップを経営している著者が、自身が組んだ数々の茶箱を丁寧に紹介した一冊だ。
組合さされている品々はどれもすばらしく、うっとりする。
後に刊行された「茶箱と茶籠の図鑑99」のほうがより点数も多く好みの内容だったけれど、こちらは薄く軽い分、より手軽にぱらぱらと楽しめる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱりアバ茶好みの茶箱プロデュースしたいなあ!
-
よくこれだけ茶籠を組んだな、というすごさ。
写真が白バックで道具に焦点を当てているのがいい。
カバーの絵もいい。
物だけれども全体的に平和感がある本。 -
20131021
すごくシンプルで雰囲気がある。
道具もいちいち良い!好み。
組み合わせの参考になりました。
全4件中 1 - 4件を表示