- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784477006581
作品紹介・あらすじ
いろいろなことがすこしずつかわっていった。このごろはどろぼうがこないように、家にいくつもかぎをかけなければならない。ライルは、もしどろぼうがきたらどうしようとかんがえた…。小学校初級以上。
感想・レビュー・書評
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ライルがヘェリシティとどろぼうをまちがったのがおしろかった
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「いろいろなことがすこしずつかわっていった。このごろはどろぼうがこないように、家にいくつもかぎをかけなければならない。ライルは、もしどろぼうがきたらどうしようとかんがえた…。小学校初級以上。」
・小学校低学年(2年生)に、シリーズものの入門編としてすすめると◎全8巻 -
良かった
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なかなか長い文章でしたね。
なぜワニと暮らしているのか??
初めて読んだ巻なので、はじめのほうの巻に内容が書いてあるのか?
おかあさんワニのフェリシアが香水をどろぼうして、そのあと警察官をバックでベシベシと叩いているシーンがシュールでしたね!
題名と内容がつながらなかったのですが、フェリシアが気がつかずにどろぼうしていたなと後で気が付きました -
K
四歳八か月 -
おれもおかあさんがすきだから、ライルと同じだと思った。うれしい。どろぼうじけんで、どうなるかなと思って、ドキドキしちゃった。あかちゃんがかわいい。(小2)
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4歳の娘の大好きなシリーズ。
ちゃんとしたお話になっているので大人も楽しい。
しかし50ページ以上あるので読み聞かせは大変