詩なんか知らないけど―糸井重里詩集 (詩を読もう!)

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著者 : 糸井重里
  • 大日本図書 (2000年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (113ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784477010649

詩なんか知らないけど―糸井重里詩集 (詩を読もう!)の感想・レビュー・書評

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  • 「手垢にまみれた言葉」などと、よく使われる言葉が形容されることがありますが、たとえば、使いこまれた鍋や鉛筆などがあったとして、そういうものたちから感じられる温かい感じや、見ようによっては渋みなど、そして、さらに見る角度を変えたり、置く場所を変えたりすれば、見栄えが変わり、美しくなったり、かわいらしくなったり、可笑しくなったりもするもので、それは言葉もいっしょだよ、というふうに、糸井さんが糸井さんらしく、言葉を並べてくれている、そういう感想が浮かぶ詩集でした。そうやって出来た詩たちに、ああ、いいなあと微笑んだり、吹きだしたりしながら、心地よい時間が過ぎていく読書になりました。

  • 図書館本。

  • コピーライターの糸井重里さんが書いた詩集。
    とてもおもしろい。
    詩のあとに解説が載っているのが糸井さんらしい。

    そして、矢野顕子さん・忌野清志郎さんが曲にしているのが多くてびっくり。
    確かに「詞」と言うより「詞」のカンジ。曲も聴きたいな。

  • 清水ミチコの本棚紹介で気になって読んでみた

    とりわけ『自転車でおいで』は秀作。

    詩なんかよく知らないけど、いしころをつなげて詩にしてみました、という糸井さんらしい本。

    夏休みの詩も、うれしいとかなしいは表裏一体だと思う、と作ったもので、楽しいのに泣きたくなった。


    年をもうすこし重ねないとこの本の良さや本質が見えてこないかも。

  • 詩をしらないんではなく。
    詩という枠がいらないだけなんだと想います。

  • この、わざとらしい感じの誠実な文体が苦手。残念。

  • CMや映画などさまざまな世界で名キャッチコピーを産んできたコピーライター糸井重里。そしてこれは彼自身執筆した詩集。「詩とは何か」なんてことにとらわれずに、自分の周辺や内側に転がっているモノコトにペンを走らせること。そういった詩との付き合い方=楽しみ方もいいんじゃない?と提案してくれる一冊。一篇一篇に著者のコメントがついているので、詩をこれから読み始めたい方に推薦☆

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