- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784477019079
感想・レビュー・書評
-
2010/4/9 読了。☆4つ
2017/1/22 再読。 ☆5つ。最初に読んだときは山南さんの物語がピンと来なかったのだけど、山南さんの史実を色々知った上で読んだらとてもよかった。山南さんの人となりは作品によってだいぶ違うけれど、この作品の解釈はとても好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時代映画の裏舞台が描かれていて面白かった。フィルムの中の沖田総司との交流も。なんとなく描きたいものがどっちつかず感はあったけれど、いいものを読んだなーという気持ちになりました。
-
ちょっと変わった新撰組モノです。
やっぱ熱いね新撰組! -
絵で借りたけど正解。
-
え?この沖田総司は史実の人なのか、フィルムの中の役者なのかどっち?女子高生か沖田総司かどっちかがタイムスリップする話かと思ったけど全然違うし。結局なにが書きたかったんだろうか?これ新選組にこだわる必要ある?続編も借りちゃったけど、大丈夫かな(とは言え、まあ読むんだけど
-
小学校高学年の頃大好きだった本を再読。
-
背伸びしたい小学校高学年の子や幼い中学生に読んでもらいたい。
-
「月下花伝」と続編「花天新選組」と合わせて読みました。
タイムスリップもの?と最初は思いましたが…。
すごい消化不良感。これなら同じ作者の「恋する新選組」のほうがまだ面白かった。