- Amazon.co.jp ・本 (60ページ)
- / ISBN・EAN: 9784477026947
作品紹介・あらすじ
なかよしのアニーがきいろでかいた犬のファングのえがなくなった!えを見たのはファングとロザモンドと赤のすきなおとうとのハリー。さて、きいろい犬のえはどこへ?小学校低学年向。
感想・レビュー・書評
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子ども向けミステリーの謳い文句どおり
しっかり謎解きを楽しめる♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中央図書館の重複図書等を除籍して必要としている人たちへ有効利用するため譲渡する「リサイクルブックコーナー」で譲ってもらった書籍の1つです。初めて〝児童書〟と呼ばれる書物を手にする。映画やドラマなどでも〝ミステリー物〟に目がない私は、「ぼくはめいたんてい」シリーズ6巻全てを選びましたw シリーズの第1巻である本書。
ネートは、名探偵と自称する男の子。身の回りで起こる、いろんな「事件」を解決してきましたw 今回は友達のアニーが描いた黄色い犬の絵が消えてしまいました。ネートは朝ごはんからずっと大好きなパンケーキを食べながら、事件を解決していきます・・・。 -
子供が名探偵をやっているなんてびっくりした!!
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ネイトがすごかった
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推理モノ、小1夏、ふりがなあり
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「消えた犬の絵を探してほしいという、友達からの電話。少年ネートは友達の家に出かけ、部屋を調べ、絵のモデルになった犬の行動を調べ・・ひとつひとつ手がかりを解いていく。」
シリーズあり。日常の事件を、9歳の男の子ネートが解決していく。
挿絵多く読みやすいかと思いきやどうだろう、私が読んだ感想としてはこのシリーズは読みにくい、わかりにくい。文化が違うからだろうか。『きえた犬の絵』はおもしろかった。 -
よみたい
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キャラクターが独特で癖になったらしい
シリーズ2作品目 -
赤と黄を混ぜてオレンジ色の犬になった
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低学年向き。
やや言葉使いが古風(ややこしい)ところもあるが、謎解きが面白い。
シリーズも読んでみたい。