実践するドラッカー【思考編】

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制作 : 佐藤 等[編著]  上田 惇生  上田 惇生 
  • ダイヤモンド社 (2010年1月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478000236

実践するドラッカー【思考編】の感想・レビュー・書評

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  • P201より
    ドラッカー教授は、「あなたの本の中で最高のものはどれですか」という質問をよく受けたそうですが、常に「次の作品です」と答えていたそうです。まさに完全を求め、九十五歳まで書き続けたのです。

    私もそうありたいと思います。ものすごいバイタリティです。

    この話を読んで思い出すのが、ハリーポッターのダンブルドアであり、HUNTER×HUNTERのネテロ会長です。
    おじいさんになってもバイタリティを持ち続けたいものです。

    ちなみに、編著者の佐藤等さんは、公認会計士。

  • セルフマネジメントのしかたを学びたくて読んだ。

    組織への貢献に焦点をあて、情報を実務の中で知識に変えていき、成果を出すことが重要であるということがわかった。
    また、自分の強みを活かせる場所で働くことが重要だとわかった。

    ワークシート形式なので書き込んで自分の考えを知りながら読み進めることができた。

  • セルフマネジメントを学びたくて読んだ。

    事業に貢献していくためには、
    情報を実務の中で知識に変え、成果を出していく必要があることがわかった。
    また、自分の強みを理解し、勝てる場所で戦うことが重要であるとわかった。

    ワークシート方式なので、自分の考えを書き込みながら読み進めていくことができた。

  • ドラッカー本シリーズのエッセンスがまとめられていて、とても便利。
    ドラッカー本、独特の言い回しが苦手で頭に入ってこない人向けかも。
    読むたびにその時々の課題に対しての発見がある。

  • 知識労働者がどのようにあるべきかという姿を示してくれる。

  • ちゃんとドラッカーを理解しよう、自分で咀嚼しようと思うなら原典を読んだ方がいいのでしょうけれど、
    単純に「ワークブックになっていてよさそう」というだけで図書館でかりました(行動編とともに)

    原典を読んでいる人には不満があるかもしれないが、
    全体像を図で表現し、それぞれの章を構成。

    それぞれの章には、ドラッカーの色々な関連書籍から格となる発言を抽出→著者の提示する具体策 の展開となっており、非常にわかりやすい。

    最近、「0秒思考」の訓練をしたいのもあり、それのネタとしてもこのワークブックの内容(トピック)、よさそうです。

  • チェック項目11箇所。図書館にある本をすべて記憶しても、それだけでは成果をあげられません、単なる情報の集まりにすぎないからです、頭の中にある情報を人前で話す、文章にして伝える、といった行動が誰かに伝わり、評価されて情報は知識となり、価値を生むのです。情報は、調理して初めて知識に変わります、調理の経験を何度も積んで、腕が上がると、やがて成果をあげられるようになるのです、読書やセミナーは素材を仕入れるという意味で重要ですが、前項で紹介した「五つの能力」を身につけ、実践や行動の質を向上させなければ、成果にはいたりません。成果を上げる人に共通するものは、つまるところ成果をあげる能力だけである、成果をあげることは一つの習慣である、実践的な能力の集積である、実践的な能力は修得することができる(『経営者の条件P42』)。第一に身につけるべき習慣は、なされるべきことを考えることである、何をしたいかではないことに留意してほしい(『経営者の条件』P3)、「なされるべきこと」は、「できること」に制約されます、ですから、「できること」を着実に増やし、「なされるべきこと」の範囲を広げていかなければなりません。自らを成果をあげる存在にできるのは、自らだけである、したがってまず果たすべき責任は、自らのために最高のものを引き出すことである、人は、自らがもつものでしか仕事はできない(『非営利組織の経営』P208)。「その者の下で自分の子供を働かせたいと思うか」また、組織で働く者の真摯さとは、見返りを求めない親や教師の心構えで人に接することに等しいともいいます。ほとんどの人が下に向かって焦点を合わせる、成果ではなく努力に焦点を合わせる、組織や上司が自分にしてくれるべきことを気にする、そして何よりも、自らがもつべき権限を気にする(『経営者の条件』P78)。役割や仕事が合っているかは、その人の個性によって決まります、その人の強みや仕事の仕方、価値観が、組織とその仕事に合ったとき、組織に大きな貢献をもたらします。自らを変えようとしてはならない、うまくいくわけがない、それよりも、自らの仕事の仕方を向上させていくべきである、不得意な仕方で仕事をしようとしてはならない(『明日を支配するもの』P207)。成果をあげるための秘訣を一つだけ挙げるならば、それは集中である(『経営者の条件』P138)。集中とは、「真に意味あることは何か」「最も重要なことは何か」という観点から時間と仕事について自ら意志決定をする勇気のことである、この集中こそ、時間や仕事の従者となることなくそれらの主人となるための唯一の方法である(『経営者の条件』P152)。

  • 一流の仕事をするには?

    →生産性を高めるには、
    1.仕事の目的を考える
    2.自らの生産性向上の責任を負う
    3.イノベーションを継続的に行う
    4.自ら継続して学ぶ
    適所は自ら探すべきで、自らの強み、仕事の仕方、価値観の基準で考える
    成長の機会を得るには、成長したいと願うこと、そして自分や仕事の見方を変える
    なすべき貢献は何かを問う
    単に一生懸命仕事をするだけでなく、自分を磨く機会として本気でもう一歩踏み込んでみる

  • 知識労働者は自らをマネジメントしなければならない。自らの仕事を業績や貢献に結び付けるべく、すなわち成果をあげるべく自らをマネジメントしなければならない。
    成長は自己責任。
    卓越性を追求する。
    外の世界に目を向ける。
    強みを生かす者は仕事と自己実現を両立させる。自らの知識が組織の機会となるように働く。

  • ドラッガーの言葉が整理されていて、読みやすかった。
    成果は、人に評価されて成果となる。人に評価される為には、仕事の原理を見極めて、知識を成果に結びつくように行動をしていけばよい。そうすれば、成果となっていく。と理解しました。

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