- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478000236
感想・レビュー・書評
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社内研修リデザインのためのインプット。今月中に[行動編][チーム編][事業編][利益とは何か]を読み込む予定。まさに選択と集中! 未だに実践できていないのが、「スピーチ原稿を準備する」「スピーチの要点を記したメモを用意する」...。そりゃあ、しゃべれないよね(笑)
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オーディオブックで聴取
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P201より
ドラッカー教授は、「あなたの本の中で最高のものはどれですか」という質問をよく受けたそうですが、常に「次の作品です」と答えていたそうです。まさに完全を求め、九十五歳まで書き続けたのです。
私もそうありたいと思います。ものすごいバイタリティです。
この話を読んで思い出すのが、ハリーポッターのダンブルドアであり、HUNTER×HUNTERのネテロ会長です。
おじいさんになってもバイタリティを持ち続けたいものです。
ちなみに、編著者の佐藤等さんは、公認会計士。 -
A
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「経営者の条件」に引き続き、ドラッカーを読む。流れとしては一緒だが、ポイントをわかりやすく、噛み砕いて、上田さんが説明している。仕事の報酬は仕事であり、自分の卓越性を極めることで成果をあげ、更に好循環を回していく。組織で生きる者が肯定的に環境を捉えて、前向きに生きるための考え方が書かれている。特に卓越性を極めることを意識して、仕事に取り組んでいきたい。また期間を決めて、貢献することについては、これから異動先でどのように働くかについて考える機会を与えてもらった。
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エッセンスだけなので読んでいて飽きてしまう。
ドラッカーを全く読んだことがない人にだけ、お薦めする。 -
マネジメントのスターターブック。
この後にマネジメントを読むべき。
触りしかわからない。 -
ドラッカーの数ある書籍からエッセンスを抜き出して解説された本。とても勉強になった。
私は、引用された本にアンダーラインを引きながら読みました。「経営者の条件」などを読む際に参考にしようと思います。 -
何に集中するか?
自分以外でできる仕事は人に任せ、自分にしかできない仕事に集中する。(時間も資源も) -
課題図書