創造する経営者 (ドラッカー名著集 6)
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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ドラッカー三大古典は「現代の経営」「経営者の条件」そして本著「創造する経営者」といわれています。 事業戦略という言葉を最初に使った著作でもあるといわれています。 当時から考えると戦略とは一般語になっていますが、なりすぎて戦略の意味がぼけてきてしまっている気がします。なんでもかんでも戦略って使っていて、「それって戦略というより戦術じゃないの?」っていう場合にも使われています。 言葉... 続きを読む »
ドラッカー名著作選第六巻
今回は、現在では一般的に普及されている企業・経営戦略を主に取り上げています。この著書の事例は、主に大企業を取りあげている為、中小企業に対してはそぐわないという方もいますが、基礎的な概念に大も小もないと思います。どなたでも読んでいただきたい名著です。
事業戦略に関してまとめた書籍ということで、事業の意義から事業分析に移り、SWOT分析のような話になる。事業の業績を上げるには、適切な意思決定、事業戦略・経営計画とコミットメントということ。切れ味のある分析から得られるインサイトを実行にいかにつなげるか、そのための知識・知恵が大切ということ。
請求記号:335/Dru 所蔵ID:50043821
配架場所:図書館入口「テーマ展示:ドラッカー特集」
1964年、ドラッカーが55歳ころの作品と言うことは、今の私くらいの年齢だ。しかも、50年後にも通用する内容の本を書けるというのがすごい。なぜ、大阪万博前に「顧客は満足を買う」って宣言できているのか不思議です。今のビジネス本の多くが2年くらいで陳腐化しちゃうのとは大違いって思うけど、今はもっと時代が速いのかな? この本は、結構、実践的と言うか数字的なアプローチも多く、今まで読んだ本とはちょっと雰... 続きを読む »
ドラッカー氏著作の中で最も実践的な書です。
とにかく実績を上げることを追求します。
前作品の中で唯一「表」(データ)を用いているところからも気合が伝わってきます。
経営者のみならず、全ての仕事人にとって価値あり。
極めて分析的に述べられています。
見過ごしていた何かに気づくことができる作り。
事業の定義にはじまり、利益、機会、製品サイクル、コスト、
マーケティング、リスク、意思決定、戦略。
この1冊に考えるべき事業の基本がギュッと詰まっています。
今まで思い込んでいた何かがかわるはずです。
ワクワク、ときにドキっとしながらページをめくること請け合いの一冊。
友人よりプレゼントして貰った大事な本。 自身初ドラッガー。 ゴーイングコンサーンの元、企業が成長を続けるためにある事業戦略。 その戦略のあるべき姿について、様々な角度から記述されている。 実に多くの示唆が得られる本だった。 大まかに行って、前半が分析手法や分析のポイント、 後半は分析を踏まえての方向性という構成になっている。 本書冒頭に出てくる 企業にとって行うべき仕事... 続きを読む »
ドラッカーの1964年の著作、世界で初めて「事業戦略」を扱った著作と言われている。今日の戦略に関する書物が扱っているものの本質はほとんど網羅されているように思う。
ドラッカー名著集の第六弾。ドラッカーの書籍の中では会計の要素がかなり強調された書籍。ちなみに原題は「managing for results」とのことで、こちらの方が書籍の内容をイメージし易く、よりふさわしい気がするのは私だけであろうか。
前半の第一部において事業戦略について記述されており、この第一部が本書の最も重要な箇所。後半の第二部以降は、意思決定や機会に焦点をあてること等、本書以外のドラッカーの書籍で述べられていることとやや重複する。
日本におけるドラッカーの分身と言われる訳者の上田惇生氏が「経営者の条件」、「原題の経営」と並ぶドラッカー三大古典と本書を位置づけていることが、本書の素晴らしさを表している。
ドラッカー先生が1964年に事業戦略について書いた本。 (原題は「Managing for Results」) 「現代の経営(1954年)」「経営者の条件(1966年)」と 並ぶドラッカー経営学の3大古典の一つです。 社会生態学者を自認するドラッカー先生はマネジメントで も人間的な部分や組織にフォーカスした記述が多いです が、この本は経営コンサルタント的な記述が多く見られま ... 続きを読む »
ドラッカー、最初の事業戦略の本。
ドラッカーにしては珍しいと思ったのが、顧客ではなくまず製品の分析からすすめている点。(収益性やプロダクト11のカテゴリなどは参考になる)
また、強みにフォーカスするドラッカー氏が今回は弱みを克服することで機会を発見することを説いている。
1960年代の段階で、様々な業界が持つ独特の弱みについて氏は鋭く突っ込みを入れ、改善を促しているが、リーマンショック以降、急激な変化を目の当たりにしているなか、それらの産業は変化を受け入れざるをえない状況になっているし、変化への対応を先延ばしにしてきた産業は危機的な状況に晒されている。
事業戦略とは経営の舵取りにかかわることだが、だからこそこれを読み、ひとりひとりが経営の担い手としてそれぞれの立場で次の一手を考えなければならないと思った。
[ 内容 ] 経営者を魅了し続けた世界最初の事業戦略書。 [ 目次 ] 第1部 事業の何たるかを理解する(企業の現実;業績をもたらす領域;利益と資源、その見通し;製品とライフサイクル;コストセンターとコスト構造;顧客が事業である;知識が事業である;これがわが社の事業である) 第2部 機会に焦点を合わせる(強みを基礎とする;事業機会の発見;未来を今日築く) 第3部 事業の業績をあげる(... 続きを読む »
ドラッガー3冊目ということで、事業の定義等幾つか被るところもあるが、製品の概念(昨日の主力製品とか)は、GE等のコングロマリット企業に通ずるものであり感動!!ドラッガー勉強の最後に、3大古典の残り【現代の経営】を読みます・
タイトルは原題「managing for results」のほうがわかりやすいかも・・・。組織や外部環境を含めた事業を、どんな風に見て、どのように対応していけば成果をだしていくことができるのか?について書いてあります。
的確に人材と資金をピンポイントであてて、事業の目指すべき方向に持っていくことが大事!ということでした。その的確なポイントをどう見つけるか?また、そうすることがどれだけ大事か?についてほとんどのページが割かれています。会社全体だけでなく、関わっているプロジェクト単位でみても、自分はどこに労力をさいて仕事をするべきか?(あるいは部下にしてもらうか?)やめるべきことはなにか?など考えさせられるところが満載です。
ドラッカーエターナルコレクションの第6弾。世界最初の事業戦略書と呼ばれる著作です。 確かに例えば、製品とライフサイクルについての章では、後にボストンコンサルティングによってあまりにも有名になるPPM(プロダクトポートフォリオ管理)にも繋がる成長戦略に基づくポートフォリオ理論が展開されています。 「機会を優先する」、「顧客を理解する」などドラッカーの著作ではおなじみのテーマが出てきますが... 続きを読む »
2010/10/27 ▼▼▼▼190pより引用 よく見られる議論は、もっと成長させなければならない、縮小どころではないとの主張である。しかし、成長とは成功の結果である。市場が欲し、購入し、対価を支払うものを提供した結果である。資源を有効に使用した結果である。リスクを賄うために必要な利益をあげた結果である。 ▲▲▲▲ ▼▼▼▼190pより引用 成長とは機会を利用することである。成長とは... 続きを読む »
第?部 事業の何たるかを理解する 第1章 企業のの現実 ・企業にとって今日行うべき仕事は三つであり、それぞれ異なるアプローチが必要で異なる問題定期が必要。 ?今日の事業の成果をあげる。 ?潜在的な機会を発見する ?明日のために新しい事業を開拓する。 ・企業の現実についての仮説 ?成果と資源は企業の内部にはない。いずれも外部にある。 企業とは、外部にある資源−知識を... 続きを読む »






