仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン

  • ダイヤモンド社
3.10
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本棚登録 : 710
感想 : 64
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478001424

感想・レビュー・書評

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  • 竹谷所有。

  • 上級者向け

    途中でくじけました


  • さて、マインドマップの本の紹介です。
    最近、本を読んで、エッセンスを残したいと感じた本は
    マインドマップに残す事にしています。

    一度マインドマップのレクチャーをさくっと受けた事が
    あるので、特にこの本から学ぶことは
    そこまで多くありませんでした。

    でも、アイデア整理程度にしか使っていなかった
    マインドマップをもっと多岐に渡って
    使えるんだと思えた事が良かった事ですね。

    トニーブサン公認のマインドマップの教科書は
    いくつかあると思うのですが
    ↓が確かマインドマップについて何も知らない人向きです。
    もし、興味がある人はどうぞー。

  • ビジネス上の課題はすべてマインドマップで解決できる!的な落とし込みでひたすら書かれているがゆえに途中から飽きちゃって流し読みに…。

    もう少しマインドマップの具体的な書き方や手順の説明が欲しかった。

  • こっちは、あんまり、かな。

  • 途中でやや冗長化したが、読んで損はない一冊。

    もらった名刺の裏にマインドマップを書くという一案が斬新であった。

  • 大手の企業などでも、進んで取り入れられているマインドマップ。
    会議やプレゼンなど、用途はさまざまだと思う。
    時間節約、問題解決、記憶力アップ、プレッシャー克服、たくさんの効果が実際に確認されている。
    マインドマップは、うまく使えば、すばらしいツールになるという事はわかったが、これから書いてみたいと思っている人がこの本を読んで、いったい、どれだけのインパクトがあるのだろうか、少し疑問に思った。
    絶賛する意見もいいが、もう少し、描き方などの細かい説明もほしかった。

  • 話題のマインドマップのオフィシャルブック

    司会内容が自分には理屈っぽくて難しかった…

  • 読むに値しない。手法の説明本なら救いもあったが。思考を収斂させず発散で漏れを防ぎ、並列し見える化で相互作用を狙う。マインド・マップとは、たぶんそういうものだろう。しかし本書では既に読者がマインド・マップを書けると前提した上で、やたらと名前を連呼し褒めちぎる。まるで新興宗教かねずみ講、TVショッピングの広告を見ているようだ。なぜマインド・マップは曲線で書くのか?ノウハウ的なことは無く、洗脳するかのよう。

  • マインドマップの基本的な書き方から、仕事にいかす活用法まで、多くの事例と共に紹介している。
    他の著作にもあたっていたので、マインドマップを書いた経験はあったのだが、この本を読んで、マインドマップへの理解が深まり、さらに色々なことをマインドマップ化しはじめた。そして現在、ストレスがかなり軽減され、マインドマップの楽しさと可能性の広がりを感じている。
    仕事に悩みを持つビジネスパーソン必読の書と言えるのではないだろうか。

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著者プロフィール

●Tony Buzan (トニー・ブザン)[著]……マインドマップの発明者で、脳と学習の世界的権威。教育者として世界各国の子ども達の教育にあたる一方、マイクロソフト、ウォルト・ディズニーなどの国際的大企業のアドバイザーを務めるほか、オリンピックチームのメンタルコーチとしても活躍している。著作は100タイトルを超え、世界100カ国、30言語以上に翻訳されている。

「2018年 『マインドマップ 最強の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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