- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478001462
感想・レビュー・書評
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色々な捉え方はあると思う。
自身の状況によっても求めるモノも違うであろう。
特別なことではなく、願うことでもなく、プロセスとして捉えてみると・・・
「夢を夢として没頭すること」
「自身を認めること」
「覚悟すること」
そのような時間を作り出すことをしているか?ということである。
子どもの頃は毎日夢を見て、夢を実現していたんじゃないかと思うと、
実現の根拠は限りなく頼りないが、できると思えている。。。いや、することになっていて、
それがばかげていることに周りから見られることも
自分なりにきちんと納得できる夢の実現をしてきたのではないだろうか?
・・・そんなことばかりではないはずだが、少なからず1つ2つは満足でいる実現を果たしているんではないかな?
で、、、スピリチュアルというと、うさん臭い。
が、子供の頃にはある意味で毎日がスピリチュアルだったんじゃないかな?
周りの大人もそれを応援しているんじゃないかな?
なのに、大人はどうだ?
が、大人になっても未来のことはもわからない。誰にもわからない。
わからない中で、
これまでの経験の範囲を置いておいて、
決めること(諦めることも含めて)、そして未来に希望を持つことをきちんとしているか?
まして、大人の決断は自分と自分の周りの人の希望を抱えていたりするから、
子供の時とは違って、その決断は重いわけで、
そうであるのに、きちんと納得した決断をするプロセスをとってるのか?ということに気づく。
プロセスとしてのベストということは全くわからないが、
何らかのプロセスを自身が持つ頃は重要であろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示