T.レビット マーケティング論

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制作 : 有賀裕子 
  • ダイヤモンド社 (2007年11月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (625ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478002377

T.レビット マーケティング論の感想・レビュー・書評

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  • その辺の自称コンサルがいろいろいってるのを聞くと、「あー、それ60年前にも同じ話聞いたわー」ってなるタイプの本。

  • この本の素晴らしい点は、ほとんど特別なことを語っていないにも関わらず感心させられるというところにある。
    当然考えるべきことでありながら多くの人々が見落としがちであるというポイントをピンポイントで指摘するという洞察は本当に素晴らしい。
    有名なマーケティング近視眼をはじめ、広告やブランディングなど領域も広くマーケティングの多様な考えを学習するのに適している。

  • マーケティングの歴史から、分かりやすい理論の展開など、とても内容の詰まった名著。価格以上のお買い得感がありました。

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    2009/06/09
    マーケティングはコトラーしか読んでいなかったため、コトラー以外のマーケティングの権威であるレビットの本を図書館で借りてきました。

    レビットは「マーケティング界のドラッカー」と呼ばれているそうです。

    とても分かりやすい文章で書かれています(訳者による部分も大きいですが)。

    マーケティングの本を読んでいると、販売から仕事に入ってしまうことがいかに愚かかが分かりますね。

  •  以前から読みたかったセオドア・レヴィットの論文集。古いものは1950年代の論文だったりするので、古典でも読むつもりで読み始めたのだが驚いた。半世紀以上前に書かれたものとは思えないほどに的確且つ分かりやすいマーケティング論が展開されている。

     今でもよくマーケティングの説明の際に用いられる「顧客はドリルを買うのではない、ドリルを使って作る穴を欲している。」という説明。製品ではなく、顧客に体験を買わせるという視点。製品を売る時は、同時にサービスも売らなければならなくその重要性は今後増していくという視点。今でこそ良く言われるが、これがそんなに昔に書かれていたのは本当に驚いた。

     例えば最近の方向性がおかしいと言われている任天堂。この本に書かれている通りに解釈をするのであれば、任天堂は「ゲームを作っているのではない、エンターテインメントを提供している」と考える事が出来る。そう考えるとDSやWiiが目指している方向や、元々が花札メーカーである事も繋げて考える事が出来ると思う。(むしろ、ゲーム機のライバルと張り合おうとした64やゲームキューブの方がぶれていると考えた方が当て嵌まりが良い。)

     ただ、最後の方に補填としてマーケティング論以外の著者の論文が纏められているのだが、こちらの方の切れ味が良くない。マーケティング論ほど納得感が感じられない。おまけとしては割かれているページ数も多いし、蛇足だったのではないかなと思う。

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  • マーケティングを学ぶ人にとっては必読の本です。
    グローバル・マーケティングの定義を最初に唱えたレビットはコトラーとならぶマーケティング界を代表する学者です。

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T.レビット マーケティング論の作品紹介

戦略経営の時代に先駆けたマーケティング・コンセプトの原点。Harvard Business Reviewへ寄稿した全25本の論考を収録。

T.レビット マーケティング論はこんな本です

T.レビット マーケティング論のKindle版

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