- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478002780
感想・レビュー・書評
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勉強した時間で負けなければ能力で負けない。
と思って東大に入ったが、要領のよい同期に
出会ったことが集中力について考えたのが執筆陣が集中法にキッカケだそうだ。
かなり参考になった!が、文字は少ないし、こんなものに
お金をかけるものではない。立ち読みでメモれば十分。
目から鱗だったのは『テーブルの照明は少し暗めで、手元だけ明るく』
これ試したら、かなり良いです!
他に参考になったのは以下。
・(本や書類など)捨てることをためらうな
・月曜日はスタートダッシュ。気合入れてその週を活性化
・朝の集中出来る時間を大事に
・ギリギリにしない。余裕を持つ
・タイマーで時間切る
・やる気出ないとき→報酬、成功体験、意外性、目標、好奇心が何かを意識する
・あと少しやろう!と思うようにする
・もう一個終わらせてから休憩と思う
・スイッチ作る
・一時間毎に何をしたかチェック→改善する詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
集中力を身につけるべく購入。
7日間で集中力を養うプログラム風の構成です。
一度読んで、今3週目ですが、これまでのハウツー本に出てこないようなテクニックがちょいちょいあるので、助かります!
そして、半分は4コマ漫画。スラスラ読めちゃいます。 -
東大生が執筆した内容としてはイマイチ。
少し調べた人なら分かるが、ありきたりな内容が書かれている。
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3・タイトルにひかれアマゾンで購入。まぁいろんな方法は紹介されてるけど、なんか押し付けがましさが強く好きになれへんかった。『やり終えた達成感を忘れないうちに次のアクションを起こし、達成感を味わいつづけましょう。確かにね。』
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目新しい集中術ではないけど、他より少しだけ具体的に書いてあるから、ヤル気はアップしそう。カタチから入る人におすすめ。
そして、良いと思ったのなら、信じて続けることが大事。
そこまでするか!と突っ込むも、そこまでやるぐらいの奴が、東大に合格するんだろうなあ。尊敬します。 -
ストレスがたまった時はなく、笑う、共感する。
スイッチングコストを考える。 -
知って得する情報がいくつかあった。
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2008.12(大学3年)
東大を意識し出した時に買った本。
時間の効率化、カッと集中する方法が知りたくて。
東大生と自分は同じ人間じゃないのではという不安を抱えてた(笑)
書いてあることはもっともなこと、聞いたことのあることだった。
でもそれをやり通せるか普段から意識できるかが重要だと思った。
東大生の実体験記がやっぱり説得力あった。
自己啓発本の効果はやはし1~2週間程度だと思う。習慣になっていないことは普段から意識しないと身につかない。人間は怠ける生き物だから。
今年4月頃、自分の勉強・時間効率に自信がもてなかった時によ見直したら、よい刺激剤になった。 -
既読
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最近の生活が乱れすぎているので買った。しかし読み終わってみると、別にそこまで重要すぎることが書いてあったわけでは、、、という風にちょっぴり冷めてる自分がいるわけです。まずは睡眠が大事。体は資本なのですよ。…睡眠時間3時間以内で毎日の過労にぶつかっていた自分を戒めて、今日はぐっすり寝ようと思いました(結論)。