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この作品からのみんなの引用
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サッカーの名将が、私に語ってくれたことを思い出す。「ゲームの途中で、観客は絶望的になってブーイングを始めるのですが、そのとき、私はまったく気にしないのです。ネガティブな出来事が起こっても、『あれ、どうしてかな?』と思うだけです。『勝つことは決まっているのだから、シナリオを読み違えたかな』と考えて、勝つまでのシナリオを調整するのですね」 つまり名将は、未来に勝利することから逆算して現在の事象の意味を自分に問う。
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サッカーの名将が、私に語ってくれたことを思い出す。「ゲームの途中で、観客は絶望的になってブーイングを始めるのですが、そのとき、私はまったく気にしないのです。ネガティブな出来事が起こっても、『あれ、どうしてかな?』と思うだけです。『勝つことは決まっているのだから、シナリオを読み違えたかな』と考えて、勝つまでのシナリオを調整するのですね」 つまり名将は、未来に勝利することから逆算して現在の事象の意味を自分に問う。
― 262ページ -
戦略構築フレームワークが事実を積み上げて分析することによって、確実な解決策を見いだそうとするのに対して、全脳思考モデルは得たい結果から逆算し、創造的な解決策、そして解決に至る行動シナリオを導き出す。戦略構築フレームワークによって得られる結果が、論理的に正しい姿を写し取るスナップショットであれば、全脳思考モデルがもたらすのは、理想の未来に向けて自分と周りの行動を動機づけるストーリーだ。
― 205ページ
みんなの感想・レビュー・書評
最近の神田氏はとても忙しい様子で、本を出版されるのも年に1度程度なのでしょうか、それとも私の目が届いていなかったのかも知れませんが、久しぶりに彼の本を読みました。本が出版される頻度は減っても、出版された本は大部(ページの多い)のものが増えてきたようです。 今回はコンサルタントである神田氏が行動を生み出すチャートの解説を丁寧にされていますが、ビジネスマンにとって役に立つツールだったと感じまし... 続きを読む »
図書館で借りて読みました。グイグイ引き込まれました。手元に置きたい本になりましたので、今度、購入します。 人や顧客を120%ハッピーにするというゴールを設定し、ゴール到達のプロセスで問題を解決させていくというのは、情緒的な表現の「情けは人のためならず」の論理的解説という一面もあるのではないかと感じました。
知識創造時代を見据えた革新的な一冊。
すべての発想の原点は「誰に」「どんなhappyを」「どのように」感じさせたいか ?
感情と論理の両立。成功した未来から逆算して組み立てるというのはいい。
2かける2のマトリックスをmeceで
未来に勝利することから逆算して現在の事象の意味を自分に問う。
昔より高度な仕事なのに面白くなくなっているという驚き。知識社会の行きすぎか
爬虫類脳は生きていくため
哺乳類脳は感じるため
人間脳は考えるため
仮説を求め、行動を促し、理想の未来を選択する
イメージ思考で拡散し、ロジカル思考で収束する
スピーチについて
オープニング
テーマ
プレミス(前提)
バックグラウンド
プルーフ(論拠)三つ
コンクルージョン
チームダイナミクスについて
桃太郎は起業家
犬は実務家
サルは管理者
キジは統合者
神田さんの力作の全脳思考。数多くの脳利用のツールを紹介する神田氏ならではの一冊だと思います。
今の私にはとても必要だった、
神田さんの秘密のCDを聞いていて
全脳思考がダイレクトに響く、
そして読むことに、
全ての人は成長のためにある。
イメージがたいせつかな感謝。
全脳思考講座を補完する目的で読みましたが、全脳思考の背景や他の手法との組み合わせ方を含め、ビジネスに使えるネタがありより実用的でした。
ただぶ厚い割に全能思考本体への言及は少なく、本を読んで実際に全脳チャートを書けるかは難しいと思います。
本当に全能思考はすごいので、10万円払ってもアルマクリエイションズで講座を受けた方がいいでしょう。
クオリティの高い思考を行い,顧客や同僚,そして自分自身の期待を超える企画・提案ができるようになる.
シンプルな1枚のチャートを使った本書の方法を実行することによって,たんなる時間の無駄ではなく,「行動する思考」「結果を出す思考」を生み出す.
【MM279 mylibrary マイライブラリ・アウォード!2009 2010/1/27】 【第1位】『全脳思考 結果と行動を生み出す1枚のチャート』(神田昌典著、ダイヤモンド社、2009年) http://tinyurl.com/ybj7cz6 (コメント)「日本一のマーケッター」に選出されたことのある著者は、ビジネス界に大きな影響を与えたとされる経営コンサルタン... 続きを読む »
アイデアは降りてくるのではなく、降ろしてくることもできる。そんなことに気づかされた、衝撃的な一冊。
本書は、Amazonレビューなんかを眺めてみると 評価が二分している。 なぜだろうかと考えた。 神田氏は実に多彩な人であり、 その著書も多岐に渡る。訳書も含めて。 特に有名なのは 「非常識な成功法則」とか「フォト・リーディング」とか 「マインドマップ」とかだと思うけれど、 あれらは見方によっては 「個人がビジネスで成功してリッチになりましょう!」 という自己啓発本とカテ... 続きを読む »
発売になった時に読んで、納得!まさにこれからのマーケティングだ!と感銘を受けたのが2年前。読んでみて、いかに現状が当時と変化していないことに愕然。
「情報社会から知識社会への転換」で様々な問題解決につながる、としながら、「蟹工船を象徴する、農業から工業社会への移行の痛み」が生まれる。
1年位前から情報の流れが急に変わってきたと思っていた矢先の震災。これがきっかけになるかと思ってみたが、混沌としすぎてよくわからないのが正直な感想。
ブックオフで500円だったので購入。
神田先生は客を自営業社長からビシネスパーソンにかえたんだなと思うと同時に、物語化のうまいやり方の本だなと感じました。
今まで読んできた一般的な物語化の本に比べて、手取り足取りやり方を教えてくれるので非常に実践しやすい。
もっと早く読めばよかったと思う反面、今だからこそわかるところもあるんだろうなとも思う。でも、これ以上読む人が増えて欲しくない本でもあります。
かなりの大作だった。
一番印象に残ったのは、成功モデルを作りたい場合、
ストーリーをどれだけ具体的にイメージして描くというのが
大事だという事。(SSC)
そのための独自ツールとして、全脳思考モデルを提唱していた。
良く知られているフレームワークの弊害などを指摘しつつ、
オットー・シャーマーのU理論、トニー・ブザンのTEFCAS、
ウィン・ウェンガーのCPSをベースに作られているため、
実際に使ってみたら有益かもしれないと思った。
* U理論 思考レベルの4段階 - ああ,それならもうしっているよ - なるほど事実はこうなんだ - あなたの気持ちがわかります. - うまく言葉でできないけど何か大きなものとつながった感じがします * 指名検索 → 検索を促すネーミング → 自己投影型消費を支える物語 → 物語にスムーズに入り込める導線 → サブエピソードを共有する場 - 東京マラソン * AISAS - 注意... 続きを読む »
情報社会から知識社会へ変わっていこうとしている現代において、フレームワークやロジカル・シンキングだけでは解決できない課題が多くなっていると言う。それを解決するのが、全脳思考モデルとCPSである。全脳思考モデルは、ある人をターゲットとして、その人がハッピーになる物語を作っていくことにより、課題の解決策を得るというもの。また、CPSは思い浮かべたイメージから解決策を探るというものである。
両方とも、新しいアプローチではあるが、具体的なやり方が書いてあり、実践してみたいと思う。
目から鱗。単なるコンサルタントではなく、小説等の創作活動も手がける多彩な方の発想方法が論理的に説明されていて、新鮮。
【勝間さん 男性ver】 よく言われる、あたまのいい人の定義のひとつ"難解なことを簡単に説明する"人ってのがあるかと思うのですが、著者の場合、それを試みようと簡単な言葉や比喩を使っているけれど、うまくいかずに余計に"くどい"文章になってるな、っていう印象です。 まあ全部じゃないけど。 3章(と4章)は面白かった。 当たり前の現象だけど、それをうまくパターン... 続きを読む »
今をときめくカリスマコンサルタント(らしい・・・)神田昌典さんの最新著書。その10年のコンサルタント経験で得た思考モデルを450ページ超にわたり披露したもの。思えばよくこんな分厚い本、よく読んだものだ。基本的にはモノを売るための手法、すなわちマーケティングのための技術を説いたものだが、事実分析に基づかず頭に思いついたイメージで販売方針を決める方法など、常人ではとても理解できない。これが新時代のマーケティングなのだろうか。すぐにでも仕事に生かせる技術を身につけたい人にはお勧めできないかな。
「知識社会の知的蟹工船回避のために!」 来週予定するある方との面会用に、予備知識として読み始めました。 情報社会から知識社会へ移行する現代で、 生真面目な多くのビジネスマンが、より勤勉に働きながらも、 時代が変わっていく中では、今までのやり方がまったく通用しなくなりつつあり、知的蟹工船化した中で、やる気を失っている。 そんななか、論理的思考に、著者のいうところの「全脳思考」を組み... 続きを読む »
まぁ、どこかで読んだことがある話が多いかもしれないけど、体系的にまとまった読みやすい1冊でした。

評価や紹介が非常に難しい本です。
まず、何の予備知識も無く読んで、書いていることが理解できるかというと、かなり難しいじゃないでしょうか。
かくいう私も全脳思考の勉強会みたいなのがあってそ...





