マインドマップ戦略入門―視覚で身につける35のフレームワーク
- ダイヤモンド社 (2009年3月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478008515
感想・レビュー・書評
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図書館で借りた。マインドマップは自分でまとめるにはいいんだけどなあ
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3C、SWOT、バリューチェーン、競争戦略、バランススコアカード、AIDMA……。日常的に用いられている基本的なビジネス戦略策定のためのフレームワークをマインドマップ化して解説。基本理論が視覚的に理解でき、またマインドマップならではの発想手法で実践的な活用力がつく。フレームワークを、「知る」でも「使えるようになる」でもない、「身につく」一冊。
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経営コンサルタントが用いるフレームワークの中からマインドマップになじみやすい35個をピックアップして紹介してくれている。フレームワークの使い方もイメージでき、わかりやすい。
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マーケティングに使える例が満載
わかりやすい -
マインドマップの書き方ではなく、
マインドマップを使った会社の戦略の立て方の、
フレームワークが書いてある本。 -
戦略や分析をマインドマップでやってみようと言う試み
だた、トヨタ式問題解決やバリューチェーンなど流れが大切なもの
また、既にマトリクスとして完成しているものをわざわざマインドマップにする必要あんのか?と言う疑問も湧いた。
もっといい使い方がそれぞれにある気も私はしている。 -
打ち合わせや会議の時の自分用のメモから、仲間たちとシェアできるマップの構築できないか…との想いから、この本をゲットしてみた。
具体例として挙げてあるフレムワークの内、自分がこれは!!驚嘆の感嘆符を複数個、用いないといけないものには、残念ながら出会えなかった。 -
■マインドマップ
フレームワークの簡易的な辞書としても使用できそう。
①戦略立案フレーム:解決策、課題、ビジョン、現状
②マインドマップ書き方:用紙、カラー、セントラル・イメージ、ブランチ、ワード、構造化、楽しむ。
③5ナゼフレーム:問題、1ナゼ、2ナゼ、3ナゼ、4ナゼ、5ナゼ。
④市場細分化基準:行動変数、地理的変数、心理的変数、人口動態変数。
⑤クレーム対応:未然防止、再発防止、一次対応、エスカレーション。 -
いろんなフレームワークをマインドマップ風に書いているだけっぽい