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この作品からのみんなの引用
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モノが売れない時代といわれます。しかし、モノのつくり手、売り手は、もう一度、問い直してみる必要があると思います。自分たちは、本当に買い手のことを考えていたかどうか、ということを。買い手の心を動かすようなモノやサービスを、買い手が思わず買いたくなるようなマーケティングプランをつくってきたか、ということを。
― 236ページ -
会社がどの方向に向かっているのか、それを明らかにし、社員が共有していなければならないと思いました。日本コカ・コーラは、単にモノを売る会社ではない。新しいブランドい価値を創造する会社である。より付加価値の高いものをつくっていく。より現場からの発送を大事にする。そういうところからさまざまなアイディアが出てくる。だから、社員の活性化を考えたい・・・。
― 200ページ -
日本のか会社では、テレビCMをはじめとした広告予算は「費用」と考えられることが多いようです。日本コカ・コーラでは、そうは考えません。費用ではなく、「投資」なのです。ブランドを育てていくための、マーケティングは投資活動なのです。
― 169ページ
みんなの感想・レビュー・書評
日本コカ・コーラの代表取締役社長(2001-2006)の経験がある魚谷氏の1冊。
広報や販売に関わってる自分にとっては、とても充実した内容でした。ひさしぶりに、読んでワクワクしたり、読むのが楽しく思った本です。
内容は、タイトル通りでした。日本コカ・コーラ時代、またライオン在職時代の経験や筆者流の哲学(マーケティング学)を惜しげもなく公開しています。
コカ・コーラの見方が変わったかも・・・。
日本コカコーラ会長が書いたマーケティングとは何か?マーケティングで大切な事は?とても熱いパッションが感じられ共感したし、勉強になった。
日本コカ・コーラ株式会社会長・魚谷雅彦さんの今までの経歴。
ライオンからヨーロッパの食品メーカー。クラフト・ジャパンに移籍後、日本コカ・コーラに入社、取締役上級副社長に就任。2001年、日本人として26年ぶりになる代表取締役社長に就任。
ジョージア、爽健美茶、紅茶花伝などの発売を手掛けた経緯が書かれていて、わくわくした。
マーケティングとは人の心を動かせるかどうか。しかし、お客様の心だけではなく、社内スタッフであり、取引先であり、色々な人の心を動かすことで、それが大きな原動力になっていくこと。
この人も会社がどの方向に向かっているのか、それを明らかにし、社員が共有していくものとして「こころざし読本」を作ってた。
一時的なものかもしれないが、マーケティングの仕事をしたくなった。
ファイナンスとマーケティング
どっちも大事です。ファイナンスについては、働きながら学べそうなので、いつか、マーケティングに特化した仕事もしてみたい!
(もちろん、金融機関にとっての”マーケティング”も学びますよ。)
日本コカ・コーラ社で珍しく日本人社長なった著者、キャンペーンの裏話はとても面白かったのだけど、やはり僕すごいでしょ!満開だった。登り詰めたマーケターは自己PRもやはりお上手ということか。
飲料業界のケースを勉強していたので、 参加に読んでみた本。 予想以上に素晴らしい本に出会えました。 ライオンからキャリアをスタートし、 いくつかの外資系企業を渡り歩き、 コカ・コーラのマーケティング責任者から社長へ、 現在はNTTドコモ相談役をしている魚住さんのマーケティング本。 マーケティング本といっても、 全然お勉強っぽくなく、コカ・コーラ社の製品を どのように売って... 続きを読む »
ライオンから数社を経て、日本コカ・コーラでマーケティング担当幹部・社長というキャリアを歩んだ著者による、マーケティングと人材・組織づくりのお話。コカ社に入社したのは39歳だが、その時点でおかしいことをすぐに実行に移せたのは、本人の意思と周囲を巻き込む力になったのだと思う。
マーケティングに関しては、1990年代のコカ社と現在の国内各社に大きな違いはないと思うが、10年以上経ったコカ社はもっと進化しているのだろう。それができる人材と企業文化を意識してつくり上げてきているのが強みなのだと思う。
お客さまを先回りして驚かせ、感動させるところにこそ、マーケティングの面白さは潜んでいる、と語る著者はマーケティングが大好きなんだな、と分かる内容満載です。マーケティングを希望する人でなくても、社会人一般に読んでもらいたい良書。好きな仕事をやろう、面白い仕事をやろう、ということです。
「魚谷さん辞めるんかぁ」という上司の何気ない一言に反応したら貸してくれた1冊。 気になる章だけ先にパラパラ読みしてたら面白くて1日で読破。 本を読むまで魚谷会長のお名前もコカ・コーラの仕組みも まるで知らなかったけれど、かなり楽しめた。 魚谷会長の妥協を許さない飽くなきバイタリティには脱帽だし、 数々の大ヒット商品の舞台裏を知る度にゾクゾクした。 こんなに鳥肌がたった本って久し... 続きを読む »
p36ブランドの価値は、スペックとしての価値と情緒/感性としての価値の2つに分けられる。理屈だけでは共感を得られない。
p58将来への志を高く持ちなさい。そして足下のことをしっかりやりなさい。
人と同じことをしていては、価値あるものは得られないし、大きな感動も得られない。
市場の背景や現状分析をすると、いまある市場に限られたアイデアしか出てこなくなる。プレゼンではそのあたりは除くという選択肢もある。
p234人について考え、人を思い、人を喜ばせたい。人の心を動かしたいという思いを持つ人が優秀なマーケターである。どうやってお客様との繋がりを強くするか、どういう姿勢で望むかを考える
コカ・コーラ会長の経歴の話。マーケティングの本としては薄い内容かなと。なんかCMの話ばっかり。たしかにマーケティング=ブランド作り=CMかもしれないけど…。全体的に浅い内容で読みやすいので読み物としていいかも!タイトルがちょっと内容にあってない気がする。
マーケティングに対する考え方が変わった!
マーケティングとは人間生活において、ありとあらゆる場面で適応できる原則を含んでいるとてもおもしろい分野であることに驚かされた。
そしてコカ・コーラのことが好きになりました(´ω`)
幸運にも魚谷氏の講演を聞く機会があり、手にした本。
マーケティングって、私にとってはふわふわとした概念的なもので、未だに一言で言い表せないけど、生々しい実例豊富なこの本読むと、こういうシゴトなんだぁーっていうのがよくわかる。
でも、マーケティングって、職種じゃなくて、新しい価値を作っていく過程の全てを指すんだなぁって感じた。新しい価値を作り出していく仕組みというか。
魚谷氏の“Everything communicates”のフレーズが、とてもしっくりきた一冊。
全体的には自叙伝に近い本。
仕事が出来る有名人の目線とキモチが分かる、という意味では貴重な本かと。
内容はCCJCのマーケティングを学べるのではなく、魚谷さんの自叙伝で、自己啓発的な意味合いが強い印象。
本当に素晴らしいプロジェクトを数々取り上げているので、もうちょっとプロセスを詳細に教えて欲しかったです。
著者の実体験を通して、マーケティングの本質や重要性がよくわかる本です。社内外問わず心を動かせるようなマーケティングができてこそ、ヒット商品を開発できるんでしょうね。「24時間いつでも顧客のことを考えよ」というのは実践するのは難しいですが、マーケティングの根本で大事なことだと思います。
清涼飲料は不思議です。
缶コーヒーより家でペーパーフィルターでいれるコーヒーが旨い。
ペットボトルのお茶より家でいれる番茶やほうじ茶が旨い。
果汁ドリンクやコーラは糖分が多く身体に良いとは到底言えない。
しかし巨大な市場があり、毎日おびただしい数量が消費される。
喉の渇きを潤すだけならこれだけの市場になるとは考えにくく、やはりどこかにブランドなのか、大きな力を感じる。
筑波大名誉教授の村上和雄先生は、生物が生命を維持する現象を科学では説明がつかない「Something great」を持つのでは無いかといったことを説いておられるが、飲料の市場も単に「ブランド」だけでは説明できない何か見えない偉大な力を感じる。
コカ・コーラ。商品はあまり好きではないけど、働いてみたい企業のひとつ。
コカコーラのマーケティングに行った先輩が、
おススメしてくれた本。
スゴく良い、何回も読み返している本。
マーケティングしたいと思ったけど、
その前に営業が出来る内定先に行こうと決心できた本。
日本におけるコカコーラのブランド形成プロセスを筆頭に、ジョージアやQooなどの飲料ブランドについても述べられている。
企業のブランドマネージャーの視点で描かれていることから、
広告業界で働く私にとっても大いに勉強になった。
どのようにブランドをつくっていくかの試行錯誤のプロセスもさることながら、その本気でつくっていく熱意が具体的な場面の描写によってすごく伝わってくる一冊であった。
新卒1年目でまだブランディングについてよくわかってない私が
一つのイメージを持つことにすごく役立ちました。
元コカコーラ社長魚谷さんの本。 「マーケティングの本」、かといわれると若干微妙。 全編マーケティングがだ、どちらかといえば、現場で長年マーケティングを実践してきた人の自伝という要素が強いですかね。 マーケティングの観点からすると、コカコーラの実際の商品開発、商品広報などの生々しい話が聞けるのがGood。 印象に残ったのは、爽健美茶の開発の話。 特に消費者向けマーケティングだと、細かく... 続きを読む »
同志社の学生さんに勧められて読みました。良かったです。
魚谷さんの自伝×マーケティングといった内容です。
どこまでも顧客価値を追究するスタンスが大切だということを再確認しました。
新たな価値を提案する。
とても難しいけど、ワクワクする、おもしろいことですね。
日本コカ・コーラ社のマーケティングを担当していた著者本人の体験記ともなっていてジョージア、爽健美茶、紅茶花伝、Quuなどのヒット商品が生まれた経緯を読める。というかこういう仕事したいなと切に思う。
魚谷さんにセミナーでお話頂き、その後、直ぐに買って読んだ一冊です。実践的でわかりやすく、役立ちました。お薦めです。

日本コカコーラの社長をつとめた魚谷さんの、半生を本にしたという内容で、明日から仕事に生かしていけるようなビジネス書とは異なるタイプの本です。しかし、魚谷さんの妥協をしない生き方、一つ一つの商品に対する...





