インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義

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著者 : 清好延
  • ダイヤモンド社 (2009年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478009352

インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義の感想・レビュー・書評

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  • インドは大きい国なのだ。だけど、その中でも特徴はある。

    トップが全てを知っており、トップが最終判断をする。
    先に金額を言ったら負け。そこから交渉が始まる。
    箇条書きという概念が無い。考えをすべて羅列する。議論もその方法で行われる。
    目の前の困っている人を助けるために、出来ないことを出来ないと言わない。道を知らないのに、道案内してくれる。
    牛を食べる人もいる。ベジタリアンもいるが、乳製品や卵なら殺生をしないのでたべるエギタリアンもいる。
    人脈がとても大きな力を持つ。知り合いを通して一気に打ち解ける。

  • インド人の特性にはじまり、対人関係、ビジネス関係を円滑に運ぶ方法にいたるまで、バレットポイントでわかりやすく解説している。どちらかというと、「インドにおける」インド人とのつきあい方に主眼が置かれており、「他国における」インド人の扱い方という点では物足りない面があるように思うが、いずれにせよ読んでおいてマイナスはないだろう。

  • 出張前に読み直してもいいかな。

  • インドの文化・民族・宗教について体験にもとづいて書かれておりとても参考になります。なぞの国インドがとても近く感じられます、バラモン教とヒンドゥー教の違い、カーストとジャーティとヴァルナの違いや、ドラヴィダ人とアーリア人についても理解ができました。とてもよい書籍です。

  • 知らないふりをしてしまいたい現実がまざまざと見せつけられる。餓死より酷い生活がある発展途上国の裏側。涙が出た。恵まれている日本人に罪があるわけでははない。どうしようもない。けど、誰もが諦めて無視していたら、だれも救われない。自分以外。平等なんてあるわけがない。でも。自分だけがのうのうと甘い汁を吸い続けてればいいだなんていう人間にだけはなりたくない。
    レビュー登録日 : 2010年12月11日

  • 今まで出会ったインド人とどうも反りがあわずに悶々としていた。学ばずして理解はないと思い手に取った本。誤解が解けてインド人が好きになり、ついでに興味が湧いてきました。あぁ、良かった。

  • インド人のイメージががらりと変わった。世話好きとか初めて知った。何よりも色んな考え、種族があって当たり前。むしろそれがインド人でしょうっていう世界が素敵過ぎる。ビジネスでは気をつけねば。粘り強さが半端ない。

  • 20年インドに住んだ著者がインドという国、歴史、社会、インド人の考え方、つきあい方についてまとめたものです。
    インド人の共通項として、自己責任、多様性、非暴力、信仰心、親切、しゃべるのが得意、弱みをみせないといった特徴が挙げられてます。
    最終的には個々人の性格に落ちてくることなりますが、基礎部分としての考え方を理解するには役に立ちそうです。ただ著者のインドへの好意が高じている分、2割くらい引いて読んだほうが良いかもしれません。

  • いろいろインド人のこと学べました。

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インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義の作品紹介

日本でも増えているインド人とつきあうために必要なこととは…インド人の心はこうつかめ。第一人者によるインドビジネスの指南書。

インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義はこんな本です

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