日本一の変人経営者

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著者 : 宗次徳二
  • ダイヤモンド社 (2009年11月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478009857

日本一の変人経営者の感想・レビュー・書評

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    ── 宗次 徳二《日本一の変人経営者 20091113 ダイヤモンド社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4478009856
     
    http://www.asahi.com/articles/ASKBF357TKBFOIPE004.html
     宗次 徳二 壱番屋 19481014 石川 /カレーチェーン「CoCo」創業
    ♀宗次 直美 相談役 19500418 ‥‥ /徳二の妻
     宗次 弘章 ゴルフ 19800311 ‥‥ /長男/Munetsugu. Hiroaki
     
    https://twitter.com/awalibrary/status/919902141195591681
     
    http://www.munetsugu.jp/(20150421)
     驚異の徹底力と上品で爽やかな人柄力/宗次徳二の人的ネットワーク
    http://kigyoka.com/news/magazine/magazine_20150421_4.html
     
    …… 7月に名古屋市で行われた楽器の贈呈式。右端が宗次 徳二さん
    (NPO法人イエロー・エンジェル提供 20171016 朝日新聞デジタル )
    http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171016000774_commL.jpg
     
     第65回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)
    の中学校と高校の部が21、22の両日、名古屋市熱田区の名古屋国際
    会議場で開かれる。大のクラシック音楽ファンで知られるカレーチェーン
    「CoCo壱番屋」創業者の宗次(むねつぐ)徳二さん(69)は毎年、
    愛知県内の小中高校へ楽器を贈り続け、吹奏楽部の活動を支えてきた。
     宗次さんは経営の一線から退くと、クラシック専門の「宗次ホール」
    を名古屋・栄の中心部に開業。2009年からは自ら設立したNPO法人
    「イエロー・エンジェル」を通じて、学校へ楽器を贈る取り組みを始めた。
     当初は公募した個人に贈っていたが、愛知県内の公立中学の吹奏楽部
    の教員から「予算が足りなくて必要な楽器が買えない」という手紙を受
    け取り、希望を募って学校へ届けるように改めた。これまでに楽器など
    約1600点、計6億6千万円相当を寄贈。今年は7月、小学校と高校
    の計144校に約350点(1億円相当)を届けた。
     宗次さんは「予算の制約で、必要な楽器が買えずに困っている吹奏楽
    部がたくさんある。行政ができないのなら、民間の出番。楽器を贈る運
    動が少しでも広がってほしい」と話す。
     吹奏楽で使う楽器はどれも高価だ。一般的な相場はフルートやトラン
    ペットで30~40万円、ユーフォニアムが60万円、テューバは80
    ~120万円ほど。ティンパニは一式で200万円という。
     愛知県立豊橋東高校(豊橋市)吹奏楽部は今年、120万円相当の
    テューバを寄贈してもらった。部には備品が2本あるが、1本は購入か
    ら30年近く経過した古いモデルだという。顧問の伊東 大喜教諭(30)
    は「何十年も前の古い楽器を修理しながら使っているのが現状で、どこ
    の学校も事情は同じ。コンクールでは生徒たちに状態の良い楽器を吹か
    せてあげたい。寄贈を当たり前だと思ってはいけないが、本当にありが
    たい」と感謝する。
     全日本吹奏楽コンクールが名古屋で開催されるようになってから、
    宗次さんは毎年のように会場に足を運び、演奏を見守ってきた。
    「若い学生が音楽に打ち込み、完全燃焼している姿を見ると元気をもら
    える」。今年も、22日に開かれる高校の部を訪れる予定だ。(滝沢 隆史)
     
    (20171016)
     

  • 行き当たりばったりの様で上手くいく。
    たくさん働けるのは経営者の利点、って考え方が面白い。

  • coco壱番屋創業者の宗次徳二さんの本です。
    大企業のサラリーマン経営者の対局、中小企業の熱血創業社長です。
    実際に講演をお聞きしたこともありますが、とにかくすごいです。
    中小企業の経営者の方、株式投資家の方は、ぜひ読んでください。

  • 金儲けよりもお客様を考えている社長のお話。
    とにかくもてなすことを考えているし、そのために色々なことをしている。
    やってることがはっきりしていて気持ちが良いし、タメになる言葉も多かった。

  • CoCo壱番屋の創業者宗次徳二氏の一冊。

    本書は氏の生い立ちと同社の歩み、氏の人生観の2部で構成されています。

    幼少期の貧しい暮らしから不動産会社に入社し、事業を興し、喫茶店からのカレー専門店が今日に至る日本一のカレー専門店になっていた経緯を知り、そのなかで常にお客様をいちばん大事にしてたことは本書を読んで感じました。

    氏と奥様の二人三脚でやってきたことも本書から感じとれました。
    大事なことは即決即断するスタイルや誰よりも仕事に傾倒するストイックな姿勢などは凄いなと感じました。

    喫茶店時代の名古屋地区独特のモーニングサービスを行わなかったことやFCを始める際もロイヤリティーをもらわなかったことや社員からののれんわけするBSなど常識にとらわれない経営スタイルも同社が躍進した秘訣のひとつだと感じました。

    本書を読んで価格で勝負するのではなく、常にお客様に対して真心をもって真摯に接することの大切さが大事だということが改めて認識できました。同社が提供する毎日食べても飽きない家庭的なカレーが人々を惹き付ける秘訣はその精神にあるとも感じました。

  • 国内外に展開する、カレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」。その創業者が、同社の誕生秘話、常識の逆をゆくオンリーワン、ナンバーワンへのこだわりなどを赤裸々に語る。

    第1章 逆境に生まれ育ち、生涯の天職に出会う
    第2章 無我夢中で働き、日本一幸せな経営者に
    第3章 早起きと掃除、そして真心の接客が成功の秘訣
    第4章 公明正大な経営姿勢が健全で強い企業をつくる

  • ココイチ創業者で、伝説のハードワーカーでもある著者の自伝。
    仕事以外にはわき目も振らず、趣味も付き合いも封印して「経営」のみに向き合った「変人」ぶりを語るが中身は至極まっとう。

    (引用)

    ・だが、スパイスの種類の多さや煮込み時間の長さ、それに本場仕込みと触れ込んでいるカレーを食べているうち、私には、これらは毎日でも食べていたくなるものではないような気がしてきた。結局、彼らが言う自慢の味は店主の自己満足でしかない、とさえ思えてきたのだ。

    ・もし「運悪く」いくなり繁盛店になったとしたら、一見幸運なその経営者はずっと、商売や経営を甘く見てしまうだろう。そして経営以外のことに心を奪われてしまいがちになるのである。

    ・当時から私は、「大きな目標は持たず、一年必死でやれば届く目標を立て、それを繰り返す」がモットーだったのである。

  • ・座ってデータを見ている時間があるのなら店舗へ行くべし。日報ではプラスのことはよく分かっても、マイナスのことは半分も伝わってこないし、理解できないはずだ。
    ・理論より実践。最初に理屈でなく最初は行動である。

  • 変人というか高潔といった印象。創業者って孤独なんですね。
    ブルームシステム

  • 自分の店やってみたいなって思う1冊でした

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