- Amazon.co.jp ・本 (541ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478011614
感想・レビュー・書評
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捨て時を見誤って10年以上ずっと持っていたが処分することにする。
就活時の自己分析を掘り下げるために作られた本。ワークシートもついている。おそらく定番でいまだに毎年発行されているはず。
書き込み式なので当時の考えが残っていてそれはそれで興味深いが、ネガティブな方向に寄りがち。こういう分析をやり過ぎるよりはどこかのタイミングで割り切って行動に移すほうが大事だろう。
結局自分は新卒のタイミングで一切就活をせずにブランクが生じたが、それでも何とかなるよとは当時の自分に言っておきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
500ページ超という大きなボリューム。
何故だか非常に読みにくい。
私くらいの年齢や経験でこんな感じだと学生にはなかなか厳しいのではないか。
逆に学生には受け入れられるのかも知れないが。
なんだか消化不良気味。 -
2010年
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ベーシックな就職本。この手の本を新品を買う必要はないので、年度が古いのでも十分!
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重い。
でもすんごいこれいい。
信じるのは自分だけ。そんな強がりで弱虫内弁慶には
はずさないほうがお得なカウンセリングです。
自問自答って精度を上げればもっと信頼できる人間になれるよね。 -
この我究館との出会いで人生がかなり変わりました。年功序列社会の仕組みが幸せにしてくれるとは限らないという部分に共感しています。みんなで日本を変えよう!太郎さんは愛のある人です。
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モチベーションは上がる