- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478011836
感想・レビュー・書評
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読みやすかったし面白かった。読みたかったような本だった。
うしろ3分の1はなくてもいいかな。ネタ切れ感が。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
医療保険の検討の上で、とても役に立った。
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保険に加入して新たに保険金を支払う前に、既に毎月支払っている健康保険制度をまず知ることが重要。そのうえでライフステージに合わせて医療保険が必要か検討。医療保険は資産形成できるまでのつなぎ。
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保険の営業の指導をしていた時は、こういった本をいくつも買って自社の商品に対しての応酬話法作成の参考資料にしてました。
本書に書いてあるような内容をお客さんが言う前にこちらで先に言ってしまい、その後「でもこういった点で~」とフセールストークをすると非常に高い確率で契約を決めることが出来ました。
セールスをされる方は非常に役に立つ本だと思います。 -
非公開
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339.4
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保険に入ってなかった自分が、医療保険に入ろうと思い、まず否定している本を読んでみようと思って手に取った本。まったく保険の知識がなかったので読むのに苦労したが、かならず入るなと言っているわけではなく、これは損ですよ。ここは無駄ですよ。保険に入ることで貯金できなきゃ本末転倒ですよと著者は述べている。
まぁそれはもっともだと思う。自分の収入と何が必要で保険に求めるか、を考えさせられる本だった -
健康保険などの公的な医療保障について解説されており、民間の医療保険に加入する目的を再考させられる一冊。保険の見直しのタイミングで読んで良かった。
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医療保険加入検討中に読了。
振り返ってみると、自分の親も、祖父母もみんな元気。
自分の出産時は高額療養費に傷病手当にその他手当でがっちり守られていたので、この本の通り、保険にはいる必要はないかなぁと思ってします。
でも、やっぱり心配。不思議なものです。