ビジネスモデルを見える化する ピクト図解

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著者 : 板橋悟
  • ダイヤモンド社 (2010年2月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478012727

ビジネスモデルを見える化する ピクト図解の感想・レビュー・書評

  • ビジネスモデルを図にして可視化しようというもの。これを読んだからといって、今すぐ新しいアイディアが生まれるというわけではないけれど、今売れているまのの仕組みを考える一助となる。また、そこから学んだことを一般化し他のさに当てはめることはできないかと考える手法を授けてくれる。この本のやり方に基づいて何度も繰り返えせば、ビジネスモデルを考える基礎が身につくと思う。そのためには売れているものが、なぜ売れているのかということを考え、自分の中にストックし、柔軟に引き出せるようにしないといけない。

  • 図解で考えるというメソッドは数多いですが、
    このピクト図解はどうなのかというと
    極めて現実的な方法のようです。

    このフレームワークを使えば凄い夢のようなアイデアが連発間違いなし!!!
    というようなものではありません(笑)たぶん・・・・(苦笑)
    そもそも著者がこの本で提案しているのは
    『素晴らしいけど実現出来なかったアイデア』ではなくて
    『月並みだけど本当に実現できるアイデア』を作るということだからです。

    そのため、このピクト図解はけっこう地味です(笑)
    ビジネス書特有の盛っている部分は少ない(笑)

    そのかわりシンプルだし、誰もが習得可能なメソッドのようです。
    だけどこの方法を使えば、普通の人でも
    アイデアを量産することは可能かもしれません。
    そのなかにはもしかしたら輝く宝石のような
    アイデアも生まれるかもしれません。
    こんな言葉が印象に残りました。
    『100の駄作を作れない奴には一つの秀作も作れない。』

    おまけ。(アイデア作りのヒント)
    ・足したらどうか?
    ・分けたらどうか?
    ・逆転したらどうか?
    ・流用したらどうか?
    ・長さを変えたらどうか?
    2016/03/17

  • 以前ネットで見つけたこのピクト図解を用いて新規お金の流れプランを提案したが、リソース不足。の5文字で片付けられたことを思い出した。ピクト図解を使って自分の頭の中を整理したり人に伝えるところまでは非常にシンプルで有効なツール。無駄に習慣にしたい。しかしピクト図解は結局社内資料になりがちなので、+もう1つ以上のなにか、例えばビジネスモデルキャンバスやらプロトタイプやらを組み合わせると、リソース不足などの組織的思考停止から抜け出させることがようやっとできるようになるなかもしれない(´-`).。oO(

  • 清水亮・著『最速の仕事術はプログラマーが知っている』で紹介

  • iPhoneアプリのLite版を読了。分かりやすくていいんじゃない?

  • 複雑なものごとの本質を捉えるための手法。普段なんとなく意識してるけど、ピクトグラムのように分かりやすいアイコンで整理するので、取っ付きやすいし、余分なことを排除する分シンプルになる。結果、すっと理解できる。事例も豊富で、すぐ実際に応用できるよ。

  • 書籍のタイトルにもあるとおり、ビジネスモデルを「見える化」するツールとしての『ピクト図解』を解説したビジネス書。

    モノの流れ、カネの流れなどを単純な図にすることで、ビジネスモデルを簡単なモデル図(ピクト図解)で表現するところがポイント。

    また、世にあるビジネスモデルを大別して、ピクト図解で表現しているので、これらを頭に入れておくだけで、ビジネスモデルのサンプルモデルとして、理解が深まります。

    評価の高い本書ですが、その評価どおり、ビジネスモデルを考えたり、コンサルタント(の真似事も含む)をするような人には、とても役立つツール・フレームワークだと思います。

    自分もサンプルモデルを頭において、世の企業のビジネスモデルを想像してみる癖をつけよう。
    最期は結局は訓練だから。

  • ビジネスモデルを図解にすることで視覚的に理解できるようになるというもの。

    書籍の内容とはズレてしまうが、読んでいて感じたこと。物事を抽象化して考えるくせがあるのは個人能力の強みになるということ。抽象化能力をつければ、どんな仕事でも過去のケースから要素を抽象化して本質をとらえることができるようにもなる。

    能力開発をしていかなければならないと感じた。

    ・ぱっと見は似ているが実は違うもの。
    ・一見違うものだが実は同じもの。
    ・一側面を見るのではなく、その裏にある真の意味を理解する

  • ピクト図解

    面白い

  • 結局よう分からん

  • ■概要
    ビジネスを図解として捉え、新規や既存のビジネス展開への示唆にすべし、との主旨。
    ビジネス図解のパターン分けから、図解を使った応用方法を記している。

    ■読んだきっかけ
    新規ビジネスを考える際、世間にあるビジネスケースが参考になるはずだ、そのパターン分けの方法を知りたい、と思ったから。
    上司のすすめ。

    ■感想
    目的通りの内容が非常にわかりやすく書かれており、大変参考になった。
    また今後のビジネス展開への実践に向けた方法論まで記されていたことが、この手の本に陥りがちな「教科書」にとどまらない実践の書となっている点が、好感が持てる。
    今後のビジネス展開を考える際には、必ずこの「ピクト図解」を使って考えていきたい。

    ■この本をオススメしたい方々
    ”既存ビジネスの成長にはどういった方法があるのか”
    ”新規ビジネスを立ち上げるに際し、何が必要なのか”
    ”ビジネスモデルを体系的に学びたい”
    ”○△社のビジネスモデルを構造的に紐解きたい”
    と思っている皆様

  • 非常に参考になりそう。
    実際手をどれだけ動かすかが鍵と思われる。

  • ビジネスモデルを簡単な絵で図解する

    非常口の絵やトイレの絵といった誰にでも見ただけで理解できるピクトグラム。ビジネスモデルもそんな感じで表現することによって儲ける仕組みを理解する手助けをする。

    ユニクロのフリースはユニクロの代名詞的な商品だが、その売上比率は5%。それを餌にして他の靴下などの商品を売って実際は売り上げを伸ばしているらしい。ピクト図解は分かり易いが、そうでなくても良いと思った。

  • シンプルで楽しくわかりやすい。実生活の暇つぶしにも最適!

  • 本来、ピクトグラムの書き方をメインに、ビジネスモデルも一部あるんじゃないかと期待して買ったもの。
    だが、その内容よりも、ビジネスモデルといものが一冊で理解できた。

    ピクト図解により、ヒトモノカネと矢印というシンプルな要素だけで表現するだけで分かりやすい。
    ビジネスモデルって何?と思っている人、複雑な図解に苦労している人には参考になる部分が多いと思う。
    なお、一般的な図解の仕方を説いた本ではない。

  •  読みやすくわかりやすい本。
     あとはガンガン使うのみ、だなぁ。

  • ビジネスモデルというけれど、具体的にどういったモデルなのか、
    言葉では伝わりにくいし、分かりにくい。

    それを可視化するために編み出したのが「ピクト図解」

    調査対象のビジネスモデルを読み解く、理解することで、
    営業にも活かせるし、自身の経営戦略にも活かせます。

    図もいたってシンプル。
    エレメント:ヒト、モノ、カネ
    コネクタ:関係性
    オプション:タイムライン、まとめ
    だけで構成されています。

    気になるビジネスがあれば図解する!を繰り返すことで、
    売れるビジネスモデルを編み出す地頭を作り出しましょう。

    参考になった内容:
    ・ピクト図を書くときは、「ビジネス3W1H」を意識すること。
     Who(誰が), Whom(誰に), 何を(What), いくらで(How)

    ・すぐれた収益モデルとは、インカムラインが多いモデルのこと。

    ・ビジネスモデルを考えるときは、まずは妄想すること。

    ・疑問を感じたときに、自ら情報収集することが、
     ビジネスモデルを解読する近道。

    ・戦略を立てるときは、出来ないことを明確にするのが大事。
     出来ることを考えると、ひょっとしたら出来たことを見過ごす。
     出来ないこと以外は出来るという考え方のほうが、
     新しいビジネスモデルは生まれやすい。

    ・アイデアを思いつくことも大事だが、それ以上に
     アイデアを実現する力が大切。実現性の無いアイデアは無に等しい。

    ・ピクト図解8つの図解モデル
     ①シンプル物販モデル
      商品やサービスが魅力的で、同種のものと比較して優位性を
      持っていることが大切。利益率は高い。
     ②小売モデル
      ネット通販等のモデル。如何に消費者と繋がるかがポイント。
      かつ、繋ぎ止めることが大切。ポイント制度は繋ぎ止めの事例。
     ③広告モデル
      広告として魅力的な場を提供できることが大切。
     ④合計モデル
      「ついで買い」のモデル。ユニクロ等がそう。
      フックとなる安売り品と合わせて、利益の出る商品を買ってもらう。
     ⑤二次利用モデル
      漫画やコンテンツビジネスのモデル。
      買い手の購買意欲をくすぐるようなコンテンツのリユースが出来るか
      がポイント。
     ⑥消耗品モデル
      プリンタのモデル。消耗品の販路を確保し、顧客離れを起こさぬよう、
      細やかな対応が必要。
     ⑦継続モデル
      携帯電話のモデル。決まった期日に確実な収入が見込める。
     ⑧マーケティングモデル
      ビジネスの源泉は「情報」。
      情報提供者を如何にして押さえ、仕入れた情報を効率よく
      ユーザーに提供出来るかがポイント。

  • ①OBゾーンに入っていないかを考える
    ②目標数字に照らして考える
    ③実現可能性を考える

    ・問題を自分で作り、そのうえで回答を求めることが必要です。
    ・「100の駄作がつくれないヤツに1つの秀作はつくれない」

  • シンプルながら強力。練習あるのみ。

  • 13/2/4
    ざっくり斜め読み。
    何と無く理解。
    ひとまず、今の業務に使ってみよう。

  • この本は割りやすい。(*´∀`)
    様々な情報に晒される現代人に、基本に立ち返る視点。シンプルな視点を頂きました。

  • ライト版をネットでダウンロード。
    企業のビジネスモデルを感覚的に図で理解する、シンプルながら使える技術。

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