- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478012918
感想・レビュー・書評
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やっぱり主体性と仕事を楽しもうとする意識が重要なんだろうな。
受け身の仕事では成長しない、というのも実感として分かる。
こだわりを持って自分のスタイルを築き上げることで、仕事に対する意識が変わる。
やり方をどんどん変えていくことで、仕事内容も進化させられるのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022/5/20-22読了
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* 胡散臭いところもあるが、参考になるところもあった。
* > 成長する瞬間は、頼まれていない仕事をする時です(p.34)
* > 変わることに、ビクビクしない(p.47)
* > 問題は、「どうしたら成功できるか」ではなくて、「どうしたら始められるか」です(p.147)
* > 発信できる人がチャンスをつかめるのです(p.157)
* > 物事を考える基準は、あり得る選択肢を出してみることです。書き出してみることです(p.183) -
仕事のべき論なんだけど…得るものはあまり多くはなかった。
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仕事が面白くない、仕事ができるようになりたい、部下のやる気を出させたい上司、3人の人に向けて書いている本。仕事への姿勢が書かれてあり、良い本だと思う。
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仕事が出来る人は時間をうまく使え、味方に出来る。いかに時間を使いこなせる人が仕事を出来るか教えてくれる。日々の時間の使い方を考え、行動する人こそ仕事の出来る人。(図書館)
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・仕事ができるかどうかは、「誰がやっても同じ仕事」で一番差がつく。
・仕事ができるかは、こだわり次第。
・上司より細かく、上司より速く。
・アイディアに不正解は無い。 -
震災以降、日本の経済状況がますます悪化し、いつクビを切られたり、遠くに飛ばされたりするか分からないご時世です。自分の身は自分で守りましょう。仕事はできないより出来たほうがいいです・・・お勧めです!
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http://maemuki-blog.com/?p=9991 -
仕事ができる人の習慣が69項目あげられている。
だいたいの項目は実践できていたり、分かっていることではあったけど、「自然を、感じよう。」という項目は全くできていないことに気づいた。たまには自然の中で息抜きでもしたいと思った。