どんどん儲かる「笑顔」のしくみ

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著者 : 門川義彦
  • ダイヤモンド社 (2010年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478013410

どんどん儲かる「笑顔」のしくみの感想・レビュー・書評

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  • 「笑顔を創ること」を意義として仕事をしていることもあり、ほとんどタイトル買いでしたが、そのノリを裏切らない内容でした。どんな業種であれ、職種であれ、仕事は人との関わり合いの中でなされるもの。コミュニケーションする上で笑顔でいることが、プラスになることはあれ、マイナスになることなど無いと思います。そんなシンプルなことを改めて気付かせてくれた1冊です。“「笑い」は個人的な感情を表すもの、「笑顔」は他人とのコミュニケーションをとるための社交的な笑い、だから別物だ。日本人には「笑顔」がもっと必要だ”という趣旨の主張が印象に残りました。

  •  面白かった。日本人は仕事に笑顔、という発想をなかなか取り込みにくいのか、こんなアプローチをあまり見たことがない。しかし仕事もいきつくところまでいったら、こういう部分で勝負して差別化をはかっていくしかないのだろう。
     私は施設で介護の仕事をしている。笑顔という点においては一番意識していなければならない業界だが、現実には日々業務に追われ怖い顔、切羽詰まった余裕のない顔で働いている職員が多い。この本をきっかけに、今一度笑顔の価値を問いかけていけると良い。

  • 笑顔は儲かる。
    笑顔の多い店な万引きが少ない。
    相手の目をしっかり見て、歯を見せて笑顔になる
    心から笑顔になるためにテンションを上げる!

  • チェック項目17箇所。頑張れば頑張るほどできないのが笑顔、頑張る→リラックス。笑顔の溢れるコンビニでは強盗が入りづらい。商品のレベルがある程度に達すると次はココロ。笑顔を作るには感情を出すこと・・・喜怒哀楽の感情を出して。スタッフ同士の笑顔の挨拶で職場はぐんと楽しくなる。商品を大切にする意識も整理整頓から。整理整頓が気付きへ。笑顔は習慣。忙しいときに限って必要なものが出てこないとココロが乱れる・・・だからこそ日々の整理整頓。接客サービスは自分がいいと思ったことを積極的に行うこと。コミュニケーションは効率化しない・・・手間ひまかける。アイコンタクトをすることで笑顔のココロが伝わる。

  • 接客業における「笑顔」の効果と実践方法について書かれた本。


    第1章:「笑顔」の重要性について

    →笑顔がどれだけ売上に貢献するのかについて、事例をもとに紹介。


    第2章~第4章:「笑顔」をつくる店内(社内)の仕掛けについて


    「笑顔」を作るためには、店内(社内)の改善が必要。
    ルミネやセシルマクビー、JR東海などの実際に企業や、
    過去の事例を基にしたケーススタディをもとに改善方法を紹介。

    →ポイントは以下の6つ。

    a.楽しい人間関係(叱れる関係づくり)
    b.整理整頓
    c.作業のムダとり
    d.スマイルリーダーの育成
    e.笑顔のシナリオ化・見える化
    f.いい笑顔を評価、継続させる



    第5章~第6章:「笑顔」の作り方

    実際に「笑顔」を作るためのスキルと効果について掲載。
    顔の筋肉を鍛える「わりばしストレッチ」や、
    体をほぐして笑顔を出やすくする「ハッピー体操」などが紹介されている。





    <私的○(マル)>


    「笑顔」を作るポイントの、b.整理整頓、c.作業のムダとりの2つ。
    一見、「笑顔」に関係ないように見える2つだが、以下の点から効果があるという点が印象に残った。


    b.整理整頓

    ・作業の効率化
    ・汚れに「気付く」ようになる。→お客様への「気付き」が増える。
    ・(すぐにやることができ、目に見えやすいから)成功体験がしやすい。→自信につながりやすい。→積極性が出てくる。

    c.作業のムダとり

    ☆笑顔の量と作業量は反比例する。

    ・スタッフの負担減少。→その分のエネルギーをお客様に向けることができるようになる。



    よく笑顔が少ないと言われるのは、整理整頓が苦手だからかなーと思ってしまったりして。

  • タイミングがあえば、読みたい感じかな

  • 発売月に読んだ本です。これを読んですぐに職場の清掃、そして整理整頓を実行したのは言うまでもありません。効果はあります!!

  • 2010年10月刊。
    本屋さんで、おじさんの強烈な笑顔の写真に目が留まって、読んでみました。
    題名にある「儲かる」という部分にはあまり興味がなかったのですが、「笑顔」には興味があったので…。

    これは接客サービスの本です。
    内容は、完全に接客業をターゲットに書かれています。

    ルミネと JR東海(新幹線部門)での笑顔指導の記録は、読みごたえがありました。

    笑顔のためには、環境づくりも大切。
    「整理整頓とお掃除なくして本物の笑顔は生まれない」。
    著者は「カストーディアル運動」と名付けて、笑顔指導の一環として、整理整頓の徹底を指導しています。
    お客さんの目に入るところは、とにかく徹底的にきれいにすっきりと、というスタンスです。

    お店で笑顔で迎えてもらうのは、とても気持ちのいいものですが、ただニコニコしていればいいという訳ではないんですね。

    本書に書かれている笑顔のための心得は、接客業だけでなく、会社や普段の生活にも採り入れることができそうです。

    (2011/01/26 読了)

  • これは良い本ですねえ。笑顔ができないのは、損失、だそうです。日本人は笑顔下手とも。…後は、大事なのは、整理整頓。……。基本のきみたいなことが書いてあるのですが、それにデータをつけていたりするので、やはり重要なのだな、と再認識です。万引き率も、笑顔の接客があるお店は下がるとか、強盗も笑顔のお店には入りにくいとか、…売上げ増に留まらない、凄い効果ですね…。

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