「気づく」技術

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著者 : おちまさと
  • ダイヤモンド社 (2011年11月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478013915

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「気づく」技術の感想・レビュー・書評

  • ・「自分を疑う」ことが「気づき」の第一歩。自分を疑うことができたら、いかに自分が、世の中を、物事を知らないかが見えてくる。

    ・気づき力を高めるために意識してほしいのは、「こをやなの、仕事にはまったく役に立たない」「今度の企画づくりにはまったく関係がない」というものにあえて興味をもったり、頭を巡らせたりすること。役に立たなそうなことが、役に立ちそうなことと結びついたときに、爆発することもある。

    ・寄りすぎているなと思ったら、引いてみる。引きすぎているなと思ったら、寄ってみる。

    ・「第ゼロ印象」が大事。第ゼロ印象をつくってから会えば、それをうまく"利用"することで登場を演出できる。最初の印象をうまくつくることができれば、相手との関係性が変わり、「気づき」を変える。

    ・失敗したり、予期せぬ事態に陥ったりしたときには、これを逆手に取れないか、と考えることにしている。逆手にとるクセをつけておけば、気づく力を高められることはもちろん、何より人間的に強くなれる。

    ・すぐれた経営者は総じて考えるのが早いのは、日頃から考える経験を積んでいるため。考える時間は短ければ短いほどいい。

    ・リスクヘッジに対して、根拠なき自信が勝たなければ気づきや企画はけっして日の目を見ることはない。リスクをとる勇気を常に持たなければいけない。時には失敗もあるかもしれないがらその失敗が力をつけてくれる。

  • 気づくというテーマのせいかもしれないが、いまいちぼやっとした内容が多かったです。

  • フランスに行ったから、沖縄に行ったから~する、ではなくあえて逆のことをしたり、またしなかったり、日常の生活を送ろうとしてみたりと、面白い人だと思いました。何年か前の本ですが、今もまだ内側の優越感を重視した世の中だな、と感じます。逆手にとること、ただでは起きないと考えておくこと。自分だけの幸せの定規を持っておくこと。タイムテーブルは、3D,4Dでとらえること。円ではなく、球。恥で人は死なない。などなど。

  • 印象的だったことは、
    ①「自分は世の中があったく見えていない」という認識を持つことが、とても大事だと思います。自分自身をいつも疑ってかかるのです。
    →日常生活でも新しいこととかを探しがちだけど、こういう考えをすると見ている日常も変わってくるのかも
    ②人はいろんなものを見ているようで、実はしっかりとは見ていません。ただ見ているだけで、まったく「気づいていない」のです。
    →よく会う人でも、日によっていろいろな変化があるのではないか。それを敏感に感じられるようになりたいものです。

  • 読みやすい。仮説を話すからこそ、相手が反応するには納得。

  • ・世の中のヒット企画というものは、 
     たいがいが、「小さな気づき」の組み合わせ

    ・人には出会うべきタイミング、アイデアには世にでるタイミング
     がある。その見極めで結果は大きく変わってしまう可能性がある

  • ポジティブシンキングが学べた

  • 【No.16】「いつも何かに気づいてやろうと思って生きる」「大切なのは俯瞰して見ること」「あれもこれもたくさんのことを同時にできる人は、時間を直線として使っていない。時間を三次元、四次元で使っている」「ブログやツイッターは、自分の考えや行動をアウトプットして振り返る場所」「すべてはディテールに宿っている。ディテールからその人が見えてきたり、物事の本質が見えてくることがある」「自ら仕掛けを作り、自分をはめこむ」「何よりも大事にしなければならないのは、自分なりの方向性、考え方の”背骨”というべきもの。これが確立していることが大事。ブレないこと。自分を追求し続けること」

  • ぐんぐんと読んでしまいました。この本の内容に惹きつけられて読んでいるんだと思いました。「気づく」ことにもっと気を遣うと、新しいことが発想できる。日常生活の中で意識的にやっていかないといけないけれど、意識すれば大きな成果が得られる。気づいたことを、発信して、そこからまた何かに気づくことができたらいいなと思います。Twitterをもっと活用しよう。

  • 気づきにフォーカスを当てた話で、楽しく読めました。いくつか自分でも試してみようというアイデアあり。

  • 「気づき」は大事ですね。

    この本で気になった言葉―
    ・「語れるレベル」までディテールを意識する
    …アウトプット出来るとこまで意識を向けることが不足していることに反省。

    ・あえてやらない。あえて行かない。あえて選ばない
    …当たり前という既成概念にとらわれないことに対する考えは同感。
    まこは「普通」と「一般的に」という言葉が嫌いです。
    時々まこの行動や思考にたいして、「普通は…」とか言われるけど、逆に、“普通”ってなんですか?と聞きたい。

  • わたしも最近やけに流行っている「気づき」という言葉がキライだ。
    何か非常に「あいまい」なことでも「気づき」といえばサマになる、というような風潮。
    『たくさんの気づきを得られました!』
    それって、具体的にはどんな?
    何が身に付いた、得られたのか?
    これと同意語が「インスピレーション」。
    この本のレビューとは少し離れてしまったが、文中にたくさんのこの「気づき」ということが使われているので、このイメージがつきまとってしまい、大きな雑音の中で大切な話を聴いている、そんな印象があった。
    この著者の言う「気づき」とはもっと平たく言えば『ヒント』であり、次の具体的な行動につながるひとつの原動力と言っても良いものである。
    いちいち脳内で置き換えながら読み進めて行くのだが、それでもこの書の内容は非常に濃く、興味深いものであった。
    どうやって、アイデアを引っ張り出す、ひねり出すのか、しかしこのアイデアというのは実際、「無」から「有」を産み出すのではなく、「記憶」の組み合わせとその化学変化なのだ、ということ。そのそれぞれの過程で、それぞれの訓練の仕方があり、この書で紹介されており、その多くは誰でもすぐに実行可能レベルのもの。
    わたしはこの書から多くの気づきを得られました。

  • 『気づき』で人生かわる。

    『気づき』の研修を受けたのは
    15年ほど前。
    そこのとはまた違った見解で面白かった☆
    気づかない人生より、今の人生のが確かに楽しいし、充実してる。

    タイムテーブルは「円」ではなく「球」をイメージ
    って、まさに、その通り(^ ^)

  • ・小さな気づきの組み合わせで企画ができるという点は賛成。気付きは記憶の集合体。(だからEverNoteのようなアプリを活用するのが良い)
    ・以下、共感したこと。
    ・ポジティブプランニングとネガティブシミュレーション
    ・目指すべきは数字ではなく理念
    ・寄りと引きでザッピング。鳥の目、虫の目、魚の目。
    ・タイムテーブルは球。(昔、ながら族はだめだと言われたが、社会人になるとどれだけマルチタスクをこなせるか(=ながら)が問われる。)
    ・デティールにこだわれ。

  • 物事の見方捉え方、ハウツー

  • さらっと読む系。真剣に向き合わなくて良し。

  • ディテールをしっかり言語化するのが今1番必要だと感じた。

  • あえて一言で言うならば、先入観にとらわれずに色んな視点から見てみようよという内容。
    ほんとそういう視点って大事だと思う。そう思って色々観て見るけど、なかなか新しい気づきを見出すのは難しい。本書内に書いてあるけど、常にそうやって考えてないと自分の物にはならないなと思う。

  • 題名とおり気づきの多い本

  • ポジティブプランニングとネガティブシミュレーション。
    旗印は数字ではなく理念。話にタイトルをつける。 『要するに』力。
    相手の想像を超えるタイトルをつける。
    あきらめる=明らかに見極める。


    →常にアンテナを張っておくということ。
    運転中の、ランニング中の、シャワー中の、何気ない思いつき的な・・・。

  • 人気プロデューサーが日頃習慣付けしている「気づき脳」の作り方・生かし方のご紹介本。


    ・企画を生み出す3ステップは、「き・づいて」「か・んがえて」「く・らべる」ことだと思います。気づくことはその最初のステップ。

    ・「気づき脳」は毎日の日常の延長線上にはありません。いつもと同じ考え方や見方をしていては決して動いてくれない。

    ・「本当の自分」に対する感度を保つこと。本当の自分とはすなわち、ほかの人とは違う自分。勇気をもってさらけ出していかないと、気づきが遠ざかる。

    ・「ポジティブプランニング」と「ネガティブシミュレーション」

    ・何でもやるのではなく、あえてやらない、あえていかない、あえて選ばない。「お決まりコース」から意思を持って外れることで、人とは違う気づきに出会える。

    ・毎日いろんな角度から、自分に突っ込みをいれて、自問自答して原点回帰してみる。当たり前になっている自分を疑う。

    ・企画は合気道である。制約を合気道のように生かして、一人だけで考えたものよりも遠くに飛ばす。

    ・浮かんだことをそのままにせずに、妄想をどんどんと広げていく。

    ・初対面の人には、突っ込み嫌いかどうか見極めるところから。褒めつっこみで反応を見て、タイプを見極めよう。

    ・「あきらめる」=明らかに見極める。何をあきらめる・捨てるかを選ぶことこそ、企画なり。

    などなど。
    わかっちゃいるけどついついおざなりになってしまうマインドセットをもう一度思い出せた一冊。こうやっていろいろな高みにいる企画術の本なりお話なりを伺ってきているここ1年間だけど、共通点が見えてきました。来年はそこを、自分でも突いていきたい。

  • 仕事の参考に購入。気づく力の大切さを痛感。特に一般消費者向けにモノ、サービス、アプリとか作っている人は参考になる良書。

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