「気づく」技術

  • 209人登録
  • 3.36評価
    • (7)
    • (17)
    • (24)
    • (5)
    • (3)
  • 26レビュー
著者 : おちまさと
  • ダイヤモンド社 (2011年11月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478013915

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
佐々木 圭一
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印

「気づく」技術の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ・「自分を疑う」ことが「気づき」の第一歩。自分を疑うことができたら、いかに自分が、世の中を、物事を知らないかが見えてくる。

    ・気づき力を高めるために意識してほしいのは、「こをやなの、仕事にはまったく役に立たない」「今度の企画づくりにはまったく関係がない」というものにあえて興味をもったり、頭を巡らせたりすること。役に立たなそうなことが、役に立ちそうなことと結びついたときに、爆発することもある。

    ・寄りすぎているなと思ったら、引いてみる。引きすぎているなと思ったら、寄ってみる。

    ・「第ゼロ印象」が大事。第ゼロ印象をつくってから会えば、それをうまく"利用"することで登場を演出できる。最初の印象をうまくつくることができれば、相手との関係性が変わり、「気づき」を変える。

    ・失敗したり、予期せぬ事態に陥ったりしたときには、これを逆手に取れないか、と考えることにしている。逆手にとるクセをつけておけば、気づく力を高められることはもちろん、何より人間的に強くなれる。

    ・すぐれた経営者は総じて考えるのが早いのは、日頃から考える経験を積んでいるため。考える時間は短ければ短いほどいい。

    ・リスクヘッジに対して、根拠なき自信が勝たなければ気づきや企画はけっして日の目を見ることはない。リスクをとる勇気を常に持たなければいけない。時には失敗もあるかもしれないがらその失敗が力をつけてくれる。

  • 161011

  • 気づくというテーマのせいかもしれないが、いまいちぼやっとした内容が多かったです。

  • フランスに行ったから、沖縄に行ったから~する、ではなくあえて逆のことをしたり、またしなかったり、日常の生活を送ろうとしてみたりと、面白い人だと思いました。何年か前の本ですが、今もまだ内側の優越感を重視した世の中だな、と感じます。逆手にとること、ただでは起きないと考えておくこと。自分だけの幸せの定規を持っておくこと。タイムテーブルは、3D,4Dでとらえること。円ではなく、球。恥で人は死なない。などなど。

  • 印象的だったことは、
    ①「自分は世の中があったく見えていない」という認識を持つことが、とても大事だと思います。自分自身をいつも疑ってかかるのです。
    →日常生活でも新しいこととかを探しがちだけど、こういう考えをすると見ている日常も変わってくるのかも
    ②人はいろんなものを見ているようで、実はしっかりとは見ていません。ただ見ているだけで、まったく「気づいていない」のです。
    →よく会う人でも、日によっていろいろな変化があるのではないか。それを敏感に感じられるようになりたいものです。

  • 読みやすい。仮説を話すからこそ、相手が反応するには納得。

  • ・世の中のヒット企画というものは、 
     たいがいが、「小さな気づき」の組み合わせ

    ・人には出会うべきタイミング、アイデアには世にでるタイミング
     がある。その見極めで結果は大きく変わってしまう可能性がある

  • ポジティブシンキングが学べた

  • 【No.16】「いつも何かに気づいてやろうと思って生きる」「大切なのは俯瞰して見ること」「あれもこれもたくさんのことを同時にできる人は、時間を直線として使っていない。時間を三次元、四次元で使っている」「ブログやツイッターは、自分の考えや行動をアウトプットして振り返る場所」「すべてはディテールに宿っている。ディテールからその人が見えてきたり、物事の本質が見えてくることがある」「自ら仕掛けを作り、自分をはめこむ」「何よりも大事にしなければならないのは、自分なりの方向性、考え方の”背骨”というべきもの。これが確立していることが大事。ブレないこと。自分を追求し続けること」

  • ぐんぐんと読んでしまいました。この本の内容に惹きつけられて読んでいるんだと思いました。「気づく」ことにもっと気を遣うと、新しいことが発想できる。日常生活の中で意識的にやっていかないといけないけれど、意識すれば大きな成果が得られる。気づいたことを、発信して、そこからまた何かに気づくことができたらいいなと思います。Twitterをもっと活用しよう。

全26件中 1 - 10件を表示

「気づく」技術を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

「気づく」技術を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

「気づく」技術のKindle版

ツイートする