超合格法―最小の努力で結果を出す

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著者 : 荘司雅彦
  • ダイヤモンド社 (2010年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478014691

超合格法―最小の努力で結果を出すの感想・レビュー・書評

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  • 受験戦争経験してるので一応わかっているよ、と。
    ステッドラーの蛍光ペンとやらは試してみたい。

  •  素晴らしいやり方が書かれているのかと思いきや、ありきたりのことが書かれている。
     本人が出来過ぎるため、出来ない人に向けては書いていないのだと思う。
     思ったよりも役に立たない本である。

  • 実践してみます

  • 勉強法の本。ただし、自分の成功体験を記述して、結構当たり前の内容が記載してあるだけで、特別目新しいことはない。

    自分にとって読む価値なしだった。

  • 勉強法については、特に興味がないのだが、荘司雅彦氏に興味があったので買ってみた。
    最初から興味半分で読みだしたせいか、内容は思った以上に勉強になった。
    言われれば当然だが、なんとなくしか認識していないことを言葉にして伝えているところにこの本の価値がある。

  • ブログ愛読。
    簡潔でわかりやすい文章の著者から学びたく淀屋橋で電車のお供に購入。

    具体的な実践方法について、共感できる点が非常に多い。
    合格につながらない勉強をしてる人のいかに多いことか。
    わかりやすい例をもとに、説明する力に脱帽です。
    新たな知見が得られる、というわけではないが、やる気になります。
    過去問、基礎重視、繰り返し、とにかくはじめる、習慣化、などやはり学問に王道はない。
    だからこそ、効率的に無駄を省いて必要なことを、というコンセプトは正しい。

    こんな文章が書けるように。
    鍛錬せねば。

  • えがき 「結果重視」時代に生きるあなたへ

    第1章 単なる 「受験勉強」と「合格勉強」の違い
    [レッスン1] 必要なのは「合格最低点以上の答案」を「適切に」提出すること
    [レッスン2] 迷ったらまず「過去問」と「基礎力」強化

    第2章 あなたが今やるべき「合格法」とは?~環境整備編~
    [レッスン3] 勉強を効率的にこなす環境作り

    第3章 あなたが今やるべき「合格法」とは?~学習実践編~
    [レッスン4] 試験当日までジタバタと悪あがきするのが勝ち
    [レッスン5] やみくもにはじめる勉強ほど失敗に終わる

    第4章 効率的に「合格」するための最強テクニック集
    [レッスン6] 効果的な勉強法を習得し、効率的に合格をめざす

    第5章 試験当日に失敗しないためにやっておくべきこと
    [レッスン7] 実力以外の失敗は日々の訓練で回避できる

    第6章 合格をより確実にするためのアイテム選び
    [レッスン8] 効率的かつ有効なアイテムを使って合格力アップ

    あとがき 「合格」という結果を出して次なる活躍のステージへ


    現に、試験の種類を問わず、本試験の数ヵ月前になってグーンと成績が伸びる受験生がたくさんいます。彼ら、彼女らは特殊な才能があるわけでも、死ぬほど努力したわけでもありません。単に、伸びるまでは、修得していた「基礎力」をうまく応用するカが不足していただけなのです。
     直前になってガンガン問題を解いて解き方のコツを会得したり、「基礎力」の組み合わせ方を会得すれば、飛躍的に点数が上がることは決して珍しいことではないのです。

     英単語や条文、はたまた憶えなければならない定義などは、電車の中で憶えたほうが効果的な場合があります。
     というのは、人間というものは単純暗記をする際、何らかの風景や出来事をリンクさせたほうがはるかに記憶の定着が良くなるからです。
     自室の同じ風景を見ながらどんどん単純暗記をしていくより、電車の窓外の風景とリンクさせながら暗記したほうがうんと定着します。

    全ての試験では、直前に勉強したことが最も効果を発揮するものです。ですから、試験当日が近づけば近づくほど、勉強に熱を入れていくべきなのです(合格効果が試験日に合わせて徐々に上昇していくという意味で「逓増」と表現しています)。(中略)

     かつて、早稲田アカデミーで故須野田社長と3人で会談した際、東大理3に現役合格した女性もこんな言葉を言っておりました。
    「試験開始の合図が鳴るまでカは伸びる」と。

    ある程度予備知識がある場合、第一にすべきことは過去の本試験問題を時間を計って解いてみることです。
     全然できなくてもかまいませんから3年分ぐらいはやってみましょう。
     そこで自己採点した点数と合格最低点の差を、残された時間で埋めていくのです。これがあなたかやるべき受験勉強の全てです。そして、その差は本試験当日に埋まっていなければなりません。


    ■5.合格体験記は必読!
     受験のトリセツを知ってから勉強をはじめるのと、やみくもに勉強をはじめるのとでは後々の効果に大きな差が生じてきます。ですから、受験の初心者は、合格体験記を買って読み、予備校などの初心者用ガイダンスに足を運び、先人がいれば先人の教えを受けることが、後々の学習効果を高めるために絶対に必要なことなのです。

    初心者の場合、もしくははじめての科目を勉強する場合、その科目の全体像をできるだけ早い時期に把握してしまうことが大切です。例えて言えば、まず木の幹を先に作ってしまってから、大きな枝を作り、小枝、葉、というふうに細部を作るイメージです。(中略)

     私は常々、1年や2年で時代の最初から最後まで順次教科書どおりに教える日本の学校での歴史教育のやり方に疑問を持っています。最も効果的な方法は、最初の1ヵ月か2ヵ月を使って歴史の幹を徹底的にたたき込んでおいて、その後の時間で枝葉をつけていく方法です。このような方法を用いますと、各時代の枝葉に入ったとき、その時代の後で起きた事件などとの類似点や相違点、各時代の人物の考え方の異同などがよくわかるからです。

     勉強したことを最大限本試験の答案に反映させるためには、その成果を直前に見返すことができるようにしておかなければいけません。勉強成果(例えば模擬試験で新たに気づいたことなど)がバラバラになっていると、試験直前に見直すことは不可能、もしくは多大な時問がかかってしまいます。そういう意味で、学習成果をひとつのテキストに集中しておくことが極めて重要なポイントなのです。

    実は前作で挙げられていたいくつかの「戦術」(「マトリクス計画表」「二段階マーキング法」等)については、必要に応じて再度解説されているものの、本書では細かい戦術より、より本質的な部分を強調されている印象を受けました。

    それが上記の「7つのポイント」であり、確かに類書では目にするものの、改めて「合格するため」には押さえておきたいものばかりです。

    特に「過去問重視」や「勉強成果を1つに集中」等は、キモの中のキモ。

    一方で、「基礎力」に関しては、改めて言われると、ついおろそかにしがちな気がします。


    ◆ちなみに、本書で興味深かったのが、「アマゾンキンドル」を英語学習に用いられている点。

    前作でも荘司さんは、「エアチャージャー」や、「エナジーライト」といった「勉強環境」のためのガジェットは活用されていたのですが、勉強法自体は「アナログ寄り」だと思ったので、これは意外でした。

    なお第6章はまるごと「アイテム列挙」なので、前作と見比べてみても面白いかもしれません。

    個人的に気になったのが、BGMとして挙げられていたこちら。

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