話さなくても相手がどんどんしゃべりだす 「聞くだけ」会話術 ――気まずい沈黙も味方につける6つのレッスン

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著者 : 松橋良紀
  • ダイヤモンド社 (2012年3月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478014912

話さなくても相手がどんどんしゃべりだす 「聞くだけ」会話術 ――気まずい沈黙も味方につける6つのレッスンの感想・レビュー・書評

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  • あごの動きに集中しろってこと。
    ストーリー楽しい。
    がいこつくん、
    最後まで、
    呼び名ががいこつくん。

  • 聞く力としてのスキルが多数掲載され、得られる気づきが多くあった。

  • そんなにうまくいくのかなとは思うがコミュニケーションが得意ではないので、実践してみようと思う。「人生に失敗はない。フィードバックがあるだけ」という言葉は、かなりポジティブ。小説パートがみんなハッピーな終わり方でないのがいい。

  • コミュニケーションにおけるテクニックだけではなく、基本的な考え方、心構えについても言及されている。営業職に限らず社会人の入門書としておすすめしたい。もちろん、早いに越したことはなく、学生時代から読んでおいた方がその後の人生に有利。
    035:NLP(Neuro-Linguistic Programming)という面接の技術。
    036:信頼されるには一生懸命話すことではなく、相手と波長を合わせるスキルこそが必須。このスキルはペーシング。そのためには相手を観察すること。体・姿勢・言葉・声の使い方を合わせる。首・アゴの動きを合わせるのが最も効果的。
    067:バックトラック(オウム返し)、注意点は自分の言葉での言い換え、意見の挟み込み。気が利いている、主導権を握れると思われがちだが意味がズレてしまうことが多い。
    一番の効果は、相手への関心興味が増々高まり、自然に相手のことを好きになっていく。すると、相手もこちらの話を聞いてくれるようになる。
    076:コミュニケーションは話すことは半分。聞くことも揃って成立。話をするスキルは限界があるが聞くこと奈良難しくない。
    086:相手の動きを小さく真似る。ワンテンポ遅れても自然。
    100:人間の遺伝子には、自分と似た人が好きというプログラムが組み込まれています。出身、話題、趣味、姿勢、重心、言葉、話し方、トーン、ペース。
    111:人生に失敗はない、フィードバック(修正、改善)があるだけ。
    114:人が黙る時というのは、次に何をしゃべろうか考えているもの。重要な決断をしたり、重要な事を言う前は黙るもの。沈黙と視線を合わせる(例:キャバの延長)。そこで、喋ってしまうからダメ。
    139:沈黙は敵ではなく見方だと思う。3秒間待つ。沈黙に入ると、フランスでは天使が舞い降りてきた。と表現。
    152:電話営業には、呼吸を合わせる。相手が喋っている時に息を吐いて、相手が黙って吸っている時に吸う。会話のペースが合わなくなると信頼関係(ラポール)が切れる。
    160:オウム返しは反応が薄い客に向いている。(反応が大きい場合、しゃべりすぎて時間をロス)
    180:Calibration(観察する技術)
    以下の変化、
    姿勢、動き、呼吸、表情、トーン、テンポ、間
    相手をちゃんと観察して、受け止めない限り、聞くことも話すこともできない。
    197:相手の地図を尊重することがコミュニケーションの基礎条件。(北方領土、竹島。同じ地図なのに受け止め方は違う。)指導する際も、自分の地図を押し付けないこと。
    207:相手のことを心の底から思う気持ち。
    215:自分の言っていることが相手に伝わるのはアタリマエのこと。この思い込みのせいで、うまく話が通じず、愚痴が生まれる。伝わるのは偶然、伝わらないのは必然と気づく。
    218:相手から受け取った反応が自分のコミュニケーションの成果で、すべて。
    219:悪習を改めるには、目に見える行動を避難するのではなく、その奥にある肯定的な意図を別の方法で解決できないかを考えることが大切なのです。
    220:いろいろな問題や悩みを、他人や環境のせいにする人がいます。何かのせいにするのは、他人や環境に自分の問題の解決を期待ているのと同じ。もっと言えば、相手や環境に自分の人生を振り回されているのです。自分の周りで起こることは、すべて自分が源泉。自分の受け取り方を変えれば、あなたが生きている世界を変えることができるのです。
    238:部下ができないのは上司の指導が悪いから。目線を変えて、自分が伝え方を変えてみれば、みんなもっと人間関係がうまくいくはず。
    247:話す=放す。聞き上手=癒やし上手。

  • 聞き上手ってこういうことか!

  • ・顎をあわせる
    ・オウム返し
    ・しぐさを真似る
    ・呼吸をあわせる
    前著である聞き方のルール以上に相手に会わせる方法が具体的に書いてあるが、聞き方のルールのほうが文章は荒削りだけど心にぐっとくるものがある。

  • 最近の自己啓発本は芸が細かい。ダメ営業マンが、NLPを基にした会話の技術を身につけて、どんどん売り上げを伸ばしていくというストーリーは月並みだが、彼を導くメンターが一人ではなく、不定期営業のバーテンや多忙なキャバ嬢に、おどおどしたガイコツ君という多彩さ。主人公が教わったスキルを手にして次々と高額品を売りさばいていく姿に、手に取る想定読者も気持ちを高揚させつつ、その先にちょっとした挫折を用意し、より大事な何かを気づかせるという巧みな設定。ありきたり?その通り。ただ誰もが実践できてないからこの世界は廃れない。

  • この本のアプローチは面白いです。小説と理論の合体型。ただ、小説の展開(特に結末)が何を示唆しているのかよく分からないため、途中から理論が頭に入らなくなってしまいました。読後感で記憶に残るのは、「アゴ」と「オウム返し」だけでした。まあ、しかし、浅く学びがない本ではなく、営業の人にとっては確実に何かを考えさせる本です。しかし、アゴは気づかなかった。強烈なインパクトでした。

  •  誰でも実践可能で、即効性のあるような実践方法を紹介されている。実際にこれを使って営業がトップに踊りでたという著者の言葉は実証済みということ。
     会話をしてうまく行かなかった時、私達は、相手が理解能力が無いとか、わからない人だと決め付けてしまう傾向がある。しかし、そう結論づけた時点で、私のコミュニケーション能力の足りなさについて蓋をしてしまう。
     やはりいかに聞いていない自分に気づき、『心から話を聞くという事は、(その目的は)相手を心から理解し、共感して受け入れていく事。』
    という言葉は最後、共感した。

  • NLP

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