30代で知っておきたい「お金」の習慣

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著者 : 深田晶恵
  • ダイヤモンド社 (2011年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478015315

30代で知っておきたい「お金」の習慣の感想・レビュー・書評

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  • 超基礎的な内容過ぎなのと、金額に根拠が示されてない箇所もあり、色々な情報の寄せ集め感満載。あまり意味なかった。

  • ページごとにテーマが設定されていて読みやすい。
    今まで読んだお金の本とは視点が異なり、なるほどと納得できた部分も多かった。
    以下文は、忘れたくないのでメモがきとして模写した。


    P102
    お金の管理は「年間」でできれば合格。
    1年ごとに収支決算してみよう。

    「月」単位のお金の出入りは把握しているのに「年」単位の総額になるととたんに即答できなくなるケースが多い。

    支出や貯蓄額を「年間」でとらえられるようになると、さらにお金に強くなる。
    貯蓄額を年単位で把握していると10年後にはいくら貯まるかも簡単に予測ができる。

    P120
    結婚、出産を乗り越えて「細く長い」働き方ができれば、年収は下がらない。

    女性は結婚で市場価値が下がる。
    フルタイムで働いても収入が独身の頃の3分の1に下がる場合もある。

    P144
    「独身」と「結婚しても子供ナシ」は医療保険のみでOK。
    子供ができたら死亡保障を追加しよう。

    結婚後も、共働きで子供がいなければ、医療保険だけでよい。と覚えておきましょう。

    子供が生まれたら、あなたが死んだら、生活費や教育費などで経済的に困る人ができるので、子供が独立するまでの間は「死亡保障」が必要な時期。

    P148
    高額療養費がある。医療費の自己負担は最高で月9万円弱。月2万までしか、かからない会社もある。

    P150
    医療保険で必要なのは「入院給付金」と「手術給付金」だけ。無事故ボーナスやお祝い金などの「特約」をつけると割高になる。

    P152
    30代の医療保険の保険料は、月々5000円では払いすぎ。月々2000円前後で十分な保障が手に入る。

    医療保険はあくまで「健康保険の不足分をおぎなうもの」という位置付け。入院しない可能性もあるので、必要最低分の額に抑える。

    身内にがんが多く、医療保険と別にがん保険に加入するなら、医療保険は「60日型」で十分。統計データを見ても、がん以外の病気の入院日数はとても短いからです。
    ちなみに、がん保険は入院日数に制限を設けていないのが特徴。

    P162
    30代は保険で「貯蓄」をしないこと。年金保険、変額保険などの「貯蓄型保険」には入ってはいけない。

    低金利のいまは、保険でお金は貯められないと心得る。

    p168
    なぜ、結婚と同時に家を買ってはいけないのか。住宅購入は「遅いほどトク」と心得よう。

    頭金はなるべく多く、返済期間はできる限り短く。

    支払う利息が何100万も異なる。

    P170
    賃貸と持ち家は、「どちらがトクか」と比較せず自分のメリット、デメリットで選ぼう。

    賃貸と持ち家の比較は、家賃や金利の水準といった条件をちょっといじるだけで、いくらでも資産結果が変わってくるから。

    P188
    繰り上げ返済すると利息分の返済額が減るけれども、必要な貯蓄は残しつつ、計画的に実行しよう。

    いざりいう時の貯蓄200万円と子供の教育費は残したうえで繰り上げ返済する。

    貯蓄を増やしながら繰り上げ返済する。

    少し溜まったらすぐに繰り上げ返済して一向に貯蓄が増えない
    「繰り上げビンボー」になってはいけない。

    P200
    預貯金は「徒歩なら」、投資は「自転車」投資の勉強は、実際に「やってみる」ことが大切。

    銀行や郵便局は向かない。手数料が安いネット証券に口座を開くといい理由。

    30代だったら、まず10万円を投資。痛い思いやおいしい思いを体感するのは大事。

    投資するのなら、練習向きの「投資信託」から。
    なぜ、日本株の「インデックス・ファウンド」がお勧めなのか。

  • お金持ち お金の心配をしなくていい人
    30代で賢い選択
    年金 昔は女性は加入していないので、今後の方が多くもらえる☆危機感を煽っている報道
    老後は65歳から→5年少なく設定できる

    年金で収支トントンの生活は可能→50万円不足×25年=1,250万円あれば良い

    住宅 30代では貯める→40代で購入

    年金不安に振り回されない ①支出の見直し②積立金額③世帯収入アップ④住宅ローン・生命保険の見直し
    貯蓄分を給与からの先取り確保

    住宅・生保 大きな買い物はコツを知り支出カット

    老後は1億円必要説 ゆとりある生活月38万円必要×12月×20年 不安を煽るセールストーク

    思い立ったら一日でも早く始める
    3ヶ月の収支を計算してみる☆家計簿ソフトで管理している/駐車場/公共料金未計算

    お金は使いながら貯めていくもの/大きなお金が必要になる時期 人生にはお金のためどきが3度到来
    ①子供が生まれる前 二人の生活を楽しむが貯蓄のペースアップ
    ②子供が小学生の頃 高校・大学は教育費
    ③子供の独立後 定年退職後☆今からでは定年退職と同時期に大学卒業 奨学金制度 YouTubeで教育可能 自分も大学受験程度の学力必要→実生活で有効(英語、数学、株)

    コンビニ  1日で500円→月1万5,000円→年間18万万円☆大した額ではない?ジャンクフード絶ちをすること

    ATMでちょくちょく引き出し 月の支出がわからない
    クレジットカードは2枚まで☆楽天カードとVISA

    クルマの支出はいくらか?☆駐車場・保険余計…マークXジオへシフトすること

    生保 死亡保障 死んだら困る人がいる場合
    医療保障 病気怪我 経済的に困る場合

    医療費の上限 高額療養日 月9万円以上はかからない☆制度の確認
    必要な保障 入院給付金、手術給付金のみ

    親世代が個人年金保険を勧める金利が高かった時代のおいしい思いから→貯蓄型保険は貯蓄機能が低下

    住宅ローン→遅いほど得
    どんな住宅が欲しいのか?ライフスタイルが決まる40代以降にするのが合理的 30代では賃貸→子育てしやすい環境かどうかは視点が異なるので見えてこない

    住宅の情報は売り手の都合

    住宅ローン 銀行へ行って計算してもらう☆自分ですべき

    本を読んで基礎知識をため全体像を把握→家、保険

    中古住宅の魅力 アメリカでは買った後の価値を高めるために手入れ、植栽

    30代は投資のトレーニングの開始時期 退職金で初投資→あっという間に半分という悲劇

    投資→お付き合いで結婚へ☆適切な銘柄は?優待・配当金・ストーリーがある会社

  • 住宅購入の部分は参考になった。やっぱり一旦買うとずっとローンを支払うことになったりして身動きが取りにくくなるのはデメリットだなと思った。買うのが40で仮に80まで住んでも40年住むことになる。共働きは当たり前、妻はパートよりも正社員、みたいな極端な意見もあったが、本全体の内容は簡潔でわかり易かった。

  • 世代別の本も面白い。

    30代は、兎に角今すぐ貯金しろよっていう本。
    間違ってない(笑)

    バブル世代の駄目なお手本を反面教師に!と
    うわー!家の旦那殆ど当てはまってる!苦労したなあ。
    間違ってない(笑)


    ※若い頃の話です。ずいぶん改善されました。念の為w

  • 20代でも十分参考になる内容。お金を増やす、というより、どう今あるお金と付き合っていくか、が書かれています。
    貯まらない人の特徴がいくつか書かれていました。
    ①ATMでちょこちょこ下ろす
    ②1ヶ月にATMに何回いったかわからない。
    ③ボーナスの使い道が不明瞭
    特に上記の3点が私の問題点。
    いくらまで使っていいのかをきっちり把握するために、月1回のまとめて現金引き落としが有効な気がする。9月実践してみる。
    あと、財形貯蓄の講座を作る!

  • 真新しさはないけれど、復習のつもりで読んだ。
    不安を煽らず、冷静に今から準備すれば安心できる将来が訪れると教えてくれるところが良い。

  • 大変参考になった本。
    特に、保険や年金の項目にはなるほどと思う内容ばかりだった。
    お金の使い方が難しいけれど、人生にあ貯めときが3度ある。シングル&結婚後子供ができるまで、子供が小学生のとき、子供が社会人になってからリタイアまで。
    この3度でいかにお金を貯めれるかでリタイア後の生活が決まってくると言っても過言ではないと。
    3度あるというけれど、3度しかないとも思える。
    無駄遣いしてしまうけれど、この3度しかない時期を意識して、将来を見据えてお金と向き合っていきたい。

  • ■先に積み立てでお金を貯め、その残りで生活していること
    ■保険とローンで、お金をムダに減らしていないこと
    ■男女とも、できるだけずっとずっと仕事を続けること
    ■老後資金として最低限用意しておくべきお金は「50万×25年間=1250万」
    ■1日でも早く積み立てを始めよう
    ■お金の貯めどきは、子供が生まれる前、子供が小学生のとき、子供が社会人になったとき
    ■積立額の目安は、子供誕生前は年150万円、子供が小学生までは年140万円、子供が小学生のときは年170万円、子供が社会人になったら年200万円
    ■生命保険で必要なのは「死亡保障」か 「医療保障」のみ。目的別に別々の商品で加入しよう
    ■病気になったら頼れるのは「健康保険」と「現金」。民間の医療保険は入院や手術に備える、3番目に頼るもの
    ■医療費の自己負担は最高で月9万年弱。月2万年までしかかからない会社も!「高額療養費」という制度が用意されている
    ■医療保険で必要なのは「入院給付金」と「手術給付金」だけ。無事故ボーナスやお祝い金などの特約をつけると割高に。
    ■30代の医療保険の保険料は月々5000円では払いすぎ!月々2000円前後で十分な保障が手に入る!
    ■死亡保障を安く買うには「掛け捨ての定期保険」に「必要な期間だけ」「ネット通販で」加入するのがコツ
    ■国が保障してくれる「遺族年金」は、共働きの妻が死亡したら、夫は遺族年金をもらえない。18歳未満の子供がいる場合、子供を受給権者にして申請すれば、遺族厚生年金が受け取れる
    ■30代は保険で「貯蓄」をしないこと!個人年金保険などにはいってはいけない!低金利のいまは、保険でお金は貯められないと心得る。個人年金保険は契約したときの利率をずっと引き継いでいくので、契約期間中に金利が上昇しても、そのメリットを享受できない。途中解約すると元本割れは避けられない。使う時期も老後に限定される。

  • 毎日の家計簿はつけられているけど、年間集計がいまいち上手く出来なくて、この本がどんぴしゃでした。とくに1年間で使うお金のとりわけ方やその存在意義がとても勉強になりました。それ以外にも保険や住宅ローンなど、お金に対する考え方の指針になるようなことがたくさん書かれてあるので30代といわず、どの世代でも良いと思いました。

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