百年たっても後悔しない仕事のやり方

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著者 : 出口治明
  • ダイヤモンド社 (2011年3月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478015650

百年たっても後悔しない仕事のやり方の感想・レビュー・書評

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  • 出口さんが今までどのように考えて仕事をしてきたかをまとめた本。
    ・とにかくその仕事を全力でやる
    ・給与以上の価値を出す
    ・空気を読まずに発言する
    ・ルールを決めて、該当することはなんでもやる。
    (イギリス駐在時代に、日本人以外からの誘いは全て受けていた)

  • 出口氏によるビジネスマン向けの本はいろいろ出ているが、最初の頃に書かれたこの本にすべてが書かれている。

    あとから出た本は、この本の薄められた二番煎じという感じ。

    それだけこの本は内容が濃い。

    落ち着いて読むのにふさわしく、たんなるビジネス本というより、仕事と人生に関するエッセイ集という趣の漂う良書。

  • 仕事においてはまずは健康第一。

    そして、主体的に分析、集中することが大事だという。

    トレードオフ (捨てることで得られるものがある)

    長所を伸ばす。

  • 本をたくさん読んで、世界史を学ぼうと思った。

  • テクニックではなく、仕事をするにあたっての心構えを説いた本。なるほどという内容ばかり。

  • 60歳にしてライフネット生命を創業した、出口治明さんの仕事に対する考え方をまとめた本。軽薄なノウハウ本ではなく、「数字とファクトでロジックを作り、ビジネスプランを紡ぎ出す」など基本的な仕事への取り組みが書かれている。考えさせられる内容も多くあり、共感できる。

  • ポイント
    仕事
    ・人と違ったアイデアを考える
    ・数字とファクトでロジックをつくり、ビジネスプランを紡ぎだす

    成功体験に浸らない
    失敗を恐れ過ぎない。失敗したら反省して忘れる

    常識は疑う。→クリティカルシンキングと動揺
    二つの分析軸
    ・ふたつの眼 木を見て森を見る
    ・ふたつの軸 歴史と場所(日本・世界の企業、流れ)

    トレードオフを忘れるな
    ・長所と短所は共存しない
    整合性を忘れるな
    ・首尾一貫
    全体像を把握し、首尾一貫した理念か

    その他
    70%の力、完成度で素早く
    私情を捨てる

  • 就職先なんて10年も経てば、どこも大差がない。
    大切なのは入社してからの仕事のやり方。会社の規模も、社会的評価も、あなたを大きくはしてくれません。

    帰宅して夕刊に目を通す、そして1時間読書をする。

    カップルで喧嘩をしたら星つきのレストランに行きなさい。

    陳情(ちんじょう)

    古典が分からないのであれば、自分を無能だと思いなさい。
    現代人の著者が分からないのであれば、著者が無能なので読む必要はありません。

  • ビジネス本にありがちな「こういうことをすれば成功する!」と言った口調ではなく、あくまで古典を引用して「こういう生き方を心がけなさい」「こういうことをやったときは非常に役に立った」という語りかけ方。出口さんが普段ツイッターやブログでおっしゃっていることをまとめた感じ。仕事のやり方、というより、人生いかに生きるべきかをやんわりと語っているように思う。
    インタビュー形式であるという話が書いてあり、勝海舟の「氷川清話」を思い出した。

  • 出口治明著「百年たっても後悔しない仕事のやり方」ダイヤモンド社(2011)
    *本来、仕事のやりかたというものは人それぞれ会っていいと思います。けれども仕事そのものは人それぞらのものではなく公のものです。ですから自分の仕事のやり方をレベルアップさせることはそれだけ社会に貢献することにつながります。また、仕事は限りある選択肢の中で、最大の効果を発揮する方法を見つけて行く事です。しかもそのことを持続させていかなければなりません。しかし、時間やお金やスタッフなどのサマザなな制約条件を自分のアイデアで克服していくことが仕事のおもしろさでもあります。
    *会議に使用する時間について、原則的に次のように決めています。報告のための会議には30分、意思決定のための会議には60分。
    *何かをやろうと挑戦する時は、成功体験を忘れて、また失敗体験をおそれすぎずすべてをご破算にして(自分をゼロにして)、原点から考える事のほうが成功の確率は高いように思います。すなわち自分の中に蓄積されている知識や経験はすべて取り出して点検したうえで、捨てるべきは捨て、使用できるものは使用して、改めて第一歩からファクトと数字を組み合わせ、具体的な方法論をと十九で紡ぎだして創る事からスタートすることです。すんだこと(成功体験や失敗体験)を頭脳の中にインプットすることも大事です。けれども澄んだ事に縛られない事がもっと大事です。
    *仕事の良い結果についてはいつ知らせてくれてもかまわない。けれど何かまずいことになったらすぐにワーと大声で叫べ。
    *常識は疑え:つまり常識は真理ではありません。普遍ではあり得ず、時代や社会が変われば変化して行くものです。したがって、ものごとを考えたり判断する場合、あまり世の中の常識に頼りすぎてしまうと社会の動きの中に芽吹き始めている小さな変化を見逃して、時代から遅れる危険があります。なぜなら現実が先の存在して、それを追認する形で、常識は生まれるためです。
    *ふたつの軸で考えよう。歴史の軸と場。
    *トレードオフを忘れるな。
    *リーダーシップの条件
    (1)自分のなすべき事に明快なビジョンをもっていること
    (2)そのビジョンをスタッフに論理的に説明し、納得させる説得力をもっていること
    (3)そのビジョンの実現に向けて、スタッフ全員のやる気を引き出し、その気分を持続させ、最後まで引っ張って行く統率力をもっていること
    *学力と教養に自己投資をしよう!たくましく生きて仕事をしていくために。
    *自分を日本人であると規定するよりもまず人間としての自分の存在からはじめているのが出口氏。

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