国難に克つ 論戦2011

  • 45人登録
  • 3.94評価
    • (5)
    • (6)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 櫻井よしこ
  • ダイヤモンド社 (2011年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478016022

国難に克つ 論戦2011の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 櫻井よしこの論戦シリーズ。
    この方の知識、理論構成は本当に勉強になります。
    その年の出来事を総括するため、毎年このシリーズを楽しみに読んでいます。

  • 日本の民主党政権を批判した本。
    テーマは多岐にわたり、日本の政治、国境問題、震災にまつわる問題について述べられている。

    特に中国の脅威についてページが割かれているが、日本のとるべき道は、発言するべき時にはきちんと発言し、その上で米国はもちろん、東南アジア諸国とインドと連携を取るべきと言っている。

    次回の読書会のテーマが国境なので、その準備
    日本辺境論、日本国境戦争、この国難に克つの三冊を元に話し合う、
    おそらく、日本辺境論で話されている、辺境人としての日本人の性質が実際の国境問題にどう現れているかということを議論するだろう。

    まとめ
    第三章 日本を脅かす領土問題との闘い

    尖閣諸島…中国は徐々に侵略してくる、だまっていたらおそらく取られてしまうだろう。
    日本政府の対応はいつも穏やか、宥和策がいつも有効か?

    対応策…領有権を主張し、国際社会に認められる、

    東シナ海のガス田「白樺」の採掘問題

    北方領土問題…メドベージェフ大統領の国後訪問

    日本内部の土地が中国に買われている
    森林、水資源、総領事館
    早く対応しないと日本の貴重な水資源が、そして一等地が買われていく

  • 政治を変えるには選挙しかないの?
    もどかしい。

  • 櫻井よしこ先生の今までのコラム等を集めた一冊。普段ダイヤモンドとか読んでるので、結構読んだことがあるものも多かった。
    ただ、通して読むと、日本の不甲斐なさ、ひいては菅直人の国家観のなさ、首相としての器の小ささがありありと分かる。
    ここままでは本当に日本の将来は暗いものになってしまう。

  • 切れ味よく民主党政治をぶった切る。
    印象的なのは、領土問題でしょうか。
    中国、ロシア、韓国との領土問題に対して政府の弱腰対応への批判と、近隣諸国の軍事力に対抗することを訴えています。

    「国家」とは? と問われたときに、どのような概念を自分はもっているだろうか。考えた事ない。と思いました。


    凛とした装丁でいい感じ

  • いかに、今、この国が危うい人たちに任せているのかを確認したい方にお勧めです。

    櫻井さんの話(文章)は、切れ味するどく、伝わってきます。

    そして、いま、この国が本当に危うく、国家的危機であること、そしてその危機をとんでもない人たちが仕切っているため、加速度的に危険度が高まってるいることがわかります。

    確かに、カイワレ食べてパフォーマンスしてる時に感じた、変な人ということをきちんと見抜けなかったことは大失態。

    いくつかの国でおきたネットを発端にした市民革命この国でもおこさないと本当に、国が滅びるのではないかと感じた。今、自分たちにできることをしっかりやらなければと強く感じた。

    もし、たら、ればは、ないかもしれないけれど、櫻井さんから見て、いま、どのぽジョンに誰をつければ、日本復興ドリームチームができるのかを聞いてみたいと。

    いつか、お話伺いたい(講演でも)方の1人です。

全6件中 1 - 6件を表示

櫻井よしこの作品

国難に克つ 論戦2011を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

国難に克つ 論戦2011を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする