大富豪アニキの教え

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著者 : 兄貴
  • ダイヤモンド社 (2012年6月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478016602

大富豪アニキの教えの感想・レビュー・書評

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  • 大富豪アニキとして有名なウルトラ大富豪にして、人との出会いを大切にする、アニキこと丸尾隆俊さんの処女作。(お弟子さんが書いたものはあります。)

    子どものころから極貧生活を経験し、中学校を卒業後、丁稚(でっち)として働き始める。人よりも長く働くことや、人との出会いを経験するために、ディスコや運送業等を経て、バリ島で事業を開始。自分の有り金をどんどん人を助けるためや、人に奢るために使い続けていくうちに、貯金も底を尽きそうになる。
    そんなとき、借金返済の代わりとして受け取った土地が大化けし、また、人のためにお金を使っていたために、恩返しされるかのように、人やお金が集まりはじめ、ウルトラ大富豪への道を歩み始める。

    『アニキの教え』はたくさんあるものの、大切なことは、他人を自分のこととして考えて大切に扱うこと、教えは行動し継続すること、童心を忘れないこと、稼げるだけ稼ぐというようなことが柱となる教えと思った。

    実際に会ったことも、放映されま番組を見たこともなく、ただこの本を拝読しただけの印象だけど、豪快且つ器も大きく羽振りもいい人は、底知れない魅力を感じる。
    男なら誰しもが、なれるのであればそうありたいと感じるような人物なんだろうと感じた。

    自分も、アニキの教えを受けた「いっちゃん」のように、小さなことからでも、ひとつひとつ実行し、継続してていくことで、すこしずつでも成長していこうと思う。

  • 小節形式になっているが、この本はあにきを通した自己啓蒙書である。 自然な形の成功法則が並べられている。 これを20代の時に読んでいたら、きっと人生が変わっていたかも?

  • だんなさんおすすめの1冊。
    まさにリアル「夢をかなえるゾウ」

    こちらも寄り道寄り道でだいぶ時間がかかっての読了だが、
    読み始めてから読み終わるまでの間に、心身ともに変化の時期を経て、
    最後は素直な気持ちで、清々しく読み終わることができた。

    途中までは「~ゾウ」によく似ている印象を受けたが、
    後半からは若干毛色が違うことがわかった。
    ~ゾウのほうが自己啓発色が強いかと。
    兄貴のほうが、やはり現実的で、本気だ。

    兄貴から一貫して学び、大切にしたいと感じたことは、
    「ご縁を大切にする」
    簡単なようでなかなかどうして、難しい、この1つに尽きるような気がした。
    お金はもちろん、人間関係としても。

    それからもうひとつ。
    これは成功しているひとに共通で感じることだけど、
    「稼いだお金をどうやって遣いたいか」
    この遣い方が正しい方向へ向かっている人には、
    間違いなくそれなりのお金が「ご縁」としてまわってくるのは
    やはり自然の法則、摂理なのかといまさらながらに思う。

    その上で、今後の自分の生き方も考えさせられた。

    いずれにしてもおもしろいおっちゃんだと思う。
    会ってみたくなるのは、その本に出てくるあれやこれやを食べてみたくなるのはわたしだけではないはず。

  • 自分から会いにいく

    童心こそ原点
    目がキラキラしているか

    恥をさらす

    失敗することしか成功しない

    リミッターが外れてるやつに会う

    相手を自分のことのように大切にする

    儲かる仕事が優先。天職は一つの仕事を続けるなかでみつかる

    人の縁に目を向けると人生がかわる

    人との繋がりが育まれない投資はしない

    一日14時間働きまくる

  • 今まで読んだ本の中で1番衝撃を受けた本です☆
    人として大切な事をたくさん教えて頂けました!
    カナリおすすめです(^^)

  • 書店の評判を見て買った本。読みやすいし、中身もある。アニキの教え、確かにすごく芯をついてる。大阪弁の語り口も気持ちいい。大富豪になりたいか?んー???いやー、別にそれほどでもないかも...とこれまでは正直思ってたりした...でも、それって、アニキが言うような努力が足りないことなんじゃね?と、ちょっとめげなくもない。んー、ちょっとくやしい気がする...。

    全編正しいことしか言ってないと思う。で、だから、全部でなくても、できる範囲で考えて実践すればいい、ってもんだろう、とは思う。

    ただ、大富豪になること、あるいは、お金を稼ぐということ、または、お金をたくさん稼いで、そんで?どうするわけ?という、これまでなんとなく、僻みとは言いたくないけど(でも、たぶん僻みだけど)、お金って何?何なの?...自分がそれなりに好きなことがそこそこ出来て、人生充実出来てると思えれば、それ以上は何のために必要なの???みたいな、漠然とした、俗人的な疑問について、「ぱーんと」明快な答えが述べられていて、「完〜全に」「さわやかな」納得感があって、「間違いなく」勉強になった。良本です。

  • 教えを「知ること」だけではダメ。『続けること、継続すること』が大切。継続なしには、どんな教えも無駄になる。
    『相手を自分ごとのように大切にする心』=『つながり・ご縁・絆』 その「つながり・ご縁・絆」という『良心』 の中にこそ「神様が宿る」のである。だからこそ、自分のことのように、相手のために行動を起こすことによって、「つながり・ご縁・絆」が育まれる。
    「行動」 → 自分から会いに行く、共通点を探す、自分の恥を見せる、相手に関心を向ける、一緒に泊まる・・・
    与え続けることによって、それが「神様貯金」になる

    1. 一番大切なのは相手を自分ごとのように大切にすること
    → 【つながり・ご縁・絆】 相手が「自分のことを大切にしてくれていると感じたとき」に、お互いがつながる
    2. 相手の為にお金を使い続ける
    → 人のためにお金を使い続ける人を神様は見捨てない
    3. 自分の童心を取り戻せ
    → 本当の自分を取り戻せ
    4. 自分から会いに行く
    → 「大切にされている」と感じるから、こちらのことも大切にしてくれる。その大切にする心(=つながり・ご縁・絆)を育むことが肝要
    5. 最強の問題解決は自分から会いに行くこと
    6. 相手を自分の家に泊まらせる
    7. 最初から恥をさらして相手の信用を得る
    8. 常に失敗と共にあることで成長する
    → 人間が成長できるのは失敗したときだけ
    9. 仕事で生き残る人の条件は、義理と人情と職人技
    10. リミッターをはずして本気になる
    11. 仕事に思い入れている時間を長くする
    12. もうかる仕事が優先。転職は一つの仕事を続ける中で見つかるもの
    13. ご縁をつなぐこと(紹介)に目を向けると人生が変わる
    14. 五分と五分の実力を保つライバルを持ち続ける
    15. 独立前に独立後のお客さんを確保する
    16. 人が一丸となっている会社を選べ
    17. お金は稼げるだけ稼ぐ
    18. 一日14時間以上働きまくる
    19. 100万円ごとに金に換えてお金を増やせ
    20. 人とのつながりが生まれない投資はしない
    21. 生きる目的はより良いものを次の世代へ伝えるため
    22. 親に生きるエネルギーを与えることが親孝行
    23. 子育てで最もいけないのは過保護
    → 大人になってから「間違う」ことがないように子どもを育てるのが親の役目。だから、子どもから「間違う」ことを取り上げてはいけない。子どもの好奇心から出てくる行動を制限してはいけない。
    24. 親がやっていることを子供がやるようになる
    → 何かに打ち込んでいる姿を見せる。それもなしに、「口で言っているだけのこと」を聞くはずも、やる気がわくはずもない。「言って聞かせる」のではなく、「やってみせる」
    25. 人は鏡。相手の面倒を見れば必ず返ってくる。


    「自分が信じられる実感がないことはできない」し、逆に「自分が信じられる実感があることはできるようになっていく」

    『必ず、生まれた理由がある』

    ありがとう、は「有り難う」と書く。当たり前のようにあることではなくて、『なかなか有りにくいこと、なかなか有り難いこと』なんだ。

    必死のパッチ、で頑張る

    リーダーと呼ばれる人はみな、まるで自分のことのように下の者を大切にして面倒をみてくれるからこそ、「リーダーの言ったことを下の者も信用してついてくる」

  • 兄貴の教えは「大富豪になる」というより
    人として豊かに生きることのヒントが
    沢山あった!
    ボーボー奢って、親身になって、泊めて、
    会いに行って、面倒を惜しまず、寂しがらせず、子供たちに与えて、失敗して、続けて、金を買う(笑)
    日本人の心の中には神様がいる。
    この言葉は素敵だった!
    兄貴に会いに、バリ島へ行きたいなー

  • バリ島の大富豪、アニキが自分で書いた初めての本。その前にクロイワさんが書いた本を読んでいて、そちらは勢いがあって面白かったのですが、こっちはもっと細かく、深く書いてあり、よかったです。特に私がやろう!と思ったことは「会いに行く」。これって大事ですよね。ネットでだれとでもどんだけでも付き合いは広げられるかもしれないけど、実際に会って話せば変な誤解をされることも少なくなると思います。ということで、たくさん教えはありますが、自分にできることから始めるもの良いのではないでしょうか?お金持ちになる目的でなくても、人生がきっと豊かになると思います。

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大富豪アニキの教えの作品紹介

31歳のダメサラリーマンが、バリ島に住む世界レベルのウルトラ大富豪アニキに出会い、"25の教え"をこうて、人生の大逆転をはかる。

大富豪アニキの教えのKindle版

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