すべての成績は、国語力で9割決まる!―たった5分の言葉がけで、子どもがひとりで勉強しだす秘密―

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著者 : 西角けい子
  • ダイヤモンド社 (2011年9月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478016800

すべての成績は、国語力で9割決まる!―たった5分の言葉がけで、子どもがひとりで勉強しだす秘密―の感想・レビュー・書評

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  • [江戸川区図書館]

    「やる気0(ゼロ)の子どもが「全国1位」になった 上手なほめ方・叱り方」で知った西角さん。今回の方がより良かったかな。

    ・P.49 文章は声に出して読む。声に出して書く。地理での暗記なども、全て短文にしてから暗記した。

    ・P.60 「読む暗記トレ(5回読むなど)」→確認テスト(何も見ずに言えるかどうか)→「書く暗記トレ(回数や行数を決めて、読みながら書く)」→確認テスト(何も見ずに書けるかどうか)

    ・P.93 国語力を上げる5つのチカラは、①漢字、②かな、③言葉、④読み取り、⑤作文
     これらを「ひとりde学習」させるためには、①学校の宿題を終わらせてから、テーブルなど場所を準備→②「さあ、はじめようね。いまから、国語をしようね」と声をかける→③「どのくらい時間がかかると思う?」と尋ね、子供の答えた時間をタイマーセットする→④「ここに書いてある質問もすべて音読していこうね」と言い聞かせ、「スタート!」とタイマーのスイッチを入れる→⑤「ひとりでできているね」と声をかけてあげる→⑥「お母さんは家事をしているけれど、ちゃんときいているからね」といって、音読中に家事を片付ける→⑦タイマーが鳴ったら途中でも切り上げて、子供が続けたいかどうか、続けたいときは時間を決めて④~⑥を繰り返す。嫌がるようなら切り上げて次の日に。「今日はここまでにしようね」「ひとりで学習できたね」と認める言葉がけを。

    ・P.133 「こどもが親に手を出すのは、想像以上に子供自身が傷つく」ので、子供を加害者にしないためにも、できるだけ親は言葉に気を付けて手を出すことを控える。子どもには、見返りを求めない、「Do+~ing」の言葉がけ。「きれいに書いているね」「ノートの取り方が上手だね」また、学習させる場合、「はじめ」と「おわり」を明確に。

    ・P.176 子どもの目標を見つけ、励まし、ねぎらい、実力アップをともに喜べる講師が、子どもの心をギュッとわしづかみにしていきます。

  • 文章は声に出して読む。声に出して書く。
    一日5分だけでも時間を作って勉強を見てあげる

  • 子供に国語を勉強させる。
    国語力は暗記力。
    文章は声に出して読む。声に出して書く。
    トレーニングの方法は、読む⇒テスト、書く⇒テスト これを繰り返す。
    そしてお母さんの声かけが重要。

    こどもが勉強につまづいたら、もう一度読む本。

  • 私塾激戦区西宮北口にあって、5人に1人の塾生が日本一の成績を叩き出すという驚異的なステージメソッド塾代表による一冊。

    全ての子どもは「お母さんのために勉強している(・・ちょっと父親の立場のある身としては・・)」と喝破し、母親目線を何処に据えるべきかという点を中心に子ども達とのコミュニケーションを見直させてくれる一冊。

    「ひとりでできてるね」「静かに勉強しているね」わたしは、あなたを見つめているよ、というお母さんの声掛けが、如何に子どもを勇気づけ、新たな課題に向かわせるか。
    エピローグで展開される、お母様を失った著者の体験で思わず涙してしまいました。

  • 勉強。
    どうせやるなら楽しんでやりたい。

    親のちょっとした心がけで子どもが変わる。

    いっしょに成長したいですね。

  • 兵庫県の学習塾で驚異的な成績を残している塾の講師による1冊。

    子ども向けの学習方法の本とは知らずに手にとってしまいましたが、意外と楽しく読めました。

    グローバル化が言われ、英語ができないと通用しないという声が高まる一方で、日本語でしっかり会話ができないと英語を習っても無駄だという意見もあります。どちらも理解できます。

    しかし、子どもの学習に関して言えば、国語力の差は非常に大きいものだと感じます。コミュニケーションが苦手な人が多くなったり、文章力に悩む人が多いと感じたりすると、ますます意識せざるを得ません。

    成績がどうであれ、しっかりと日本語で話す、書く、聞くことができる子どもにになってほしいと思います。


    ・暗記法のコツは、回数を決めてから、繰り返すこと
     決まった回数を読む→確認テスト→決まった回数を書く→確認テストの流れが一番成果が上がる
    ・1日5分の積み重ねが、子どもが家で勉強をする習慣づけにつながる。
     1日5分だけそばにいて、勉強を見てあげる
    ・学習はどの科目も積み重ねなので、分からなくなっている箇所までさかのぼる
     学力の現在地を見極めることが大事。そして、子どもが自分で決めることがポイント
    ・理想的な言葉がけは、見返りを求めない言葉がけ「Do+~ing」
     最初に設定した時間を守り、はじめとおわりを明確にする。


    <この本から得られた気づきとアクション>
    ・確かに国語は大事だ。子どもに試してみよう。

    <目次>
    【プロローグ】子どもは、みんな必ず伸びる!
    【第1章】すべての成績は、国語力で9割決まる!
    【第2章】国語は「暗記」です!
    【第3章】「1日たった5分の言葉がけ」で、子どもがひとりで勉強しだすニシカド式国語攻略法
    【第4章】全国版学力テストで塾生の8割が「全国トップクラス」になった!「読解力アップ」のコツ
    【第5章】作文が面白いようにスラスラ書ける5つのミラクルポイント
    【エピローグ】私を救った母の言葉
    【巻末付録】やる気120%!子どもがたちまち大変身する「ニシカド式授業」初公開! 

  • 母語がいかに大切なのかということが書かれてありました。
    ただしこの著者がされているメソッドは少し特殊なようですので、一般家庭で取り入れていくのはもっと著者の本を読んだり、お話を聞いたりする必用があるように思いました。

    いつも娘にさせている音読が良いものだったというのが分かりそれだけでも読んだ甲斐がありました。

  • 著者はすごい人なのかもしれないけれど、それが伝わってこない。
    国語力が上がるステップが見えないし、母親の変化もよくわからない。本としての表現の仕方の問題なのかもしれないけれど。
    それにしたって、低学年ひとくくりで知識問題を知っているかどうかで、国語力を決めるのはいかがなものか?

  • タイトルに惹かれて何となく買った本(1時間半で読了)
    私も国語力というのは大事だと思うので、共感できる部分はある程度あったものの、特にこれぞという新しい発見がないという印象であった。勉強のメソッドについて色々と書いてくれているが、正直、この本だけではなかなかわかりにくい。
    「子供はお母さんのために勉強しているので、お母さんが5分でも毎日声をかけてあげることが、子供に勉強習慣をつけるコツ」という主張は納得感があった。お母さんに限ったことではないけど、子供に勉強する動機づけをしてあげるのは重要だと感じるし、そのために常に気にかけてあげることは大事だと思う。
    また、この本に何回も登場する「私の塾の子は普通の子なのに、日本一になりました!!指導方法が素晴らしいんです。」的な部分は少し売り込みが強くて退いてしまった。1万人中1位!といわれても、小学生のテストなので1位が数十人、下手すると数百人いたりするのでは・・・?

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