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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
思考好きだったわたしが最近は感じることにシフトできているので、
ピンとくる一冊にはならなかった。
知識と思考は違うという言葉は全くその通りだと思った。
仕事のときは思考することができているけど、プライベートも
論理的に整理しなければいけないことも多々あるなあ。
自分の頭で考える事は、普段から出来ていると感じていたけれど、この本を読んで、そういう認識は甘いのだと思わされた。
特に思ったのは、本書の中でも取り上げられている、就職活動の部分。企業採用者にしても、求職者にしても、誰かが与えられた「こういう人材がよい」とか「こういう仕事をしたい」というのは、人から与えられた「知識」であって、考えた結果ではない。だからミスマッチが絶えないのだというのは、うなづける。
「知識」と「思考」というのは、別物なのだというのが分かって、とても参考になる1冊だった。
「知っている」と「考える」は全く別モノ、という序章からドキッとさせられました。 これ自体はショーペンハウエルが『読書について』の中で既に指摘していたことであり、最近では、ネットの情報洪水やネット中毒に警鐘を鳴らす各種の本(ニコラス・G・カー『ネット・バカ』やウィリアム・パワーズ『つながらない生活』、そして以前ご紹介した遠藤功・山本孝昭『「IT断食」のすすめ』http://www.book... 続きを読む »
あ、ちきりんさんの本だ、と思って、ちょっと本屋で立ち読みしはじめたら、わかりやすすぎてすごいので買ってしまった。
最初の「知識と思考を区別しよう!」っていう話がまずもうおっしゃるとおりすぎて、しかも頭良いひとでも陥っちゃうところだなと思ってすごくためになった。
「なぜ?だからなんなの?を考えよう!」の話も、新聞を毎日読むことにもう一度取り組み始めたばかりのわたしにぴったりの話題。訓練しながら新聞を読もう!
「判断基準はシンプルが一番」の話の、婚活女子と大企業の採用の話がちょう良い。なんていうか、あっぱれ。笑
自分のアタマで考えることは大切っていうことは知っているが,じゃあ,考えるとはなんなのか。どのように考えるのか。 そのとっかかりについて,教えてくれる本。具体的な内容はコンサル本にありがちなものばかりかもしれないがとても優しくわかりやすく書いてあるため,すっと馴染む。ただ,わかりやすいので「読んで満足」で終わってしまわないように気をつけなくてはいけない。大事なのは実践であり,実際に自分のアタマで考えること。 かくいう自分にはそもそも考えるための時間が全然足りていないので,今後は考える時間を増やさなければ…
図書館。「ゆるく考えよう」が良かったので期待していたけど、読み辛くてざっと流して返却。文章を詰め込みすぎている印象。ネットだといくらでも書けるから、ブロガー的なのかも。本の領域をはみ出ている感じ。編集やデザインの問題もあるかな。
思考の棚を作る事。思考した事を棚にどんどん入れて行く事。
今までは思考の垂れ流し。いや思考していないのかも。
ちきりんさんの考える傾向(考えた結果)に対しては同意できない部分も結構あったけど、「考えると言うことはこういうことだ」という点に関しては、非常によく体系化されていると思った。
ブログで見るほどの目新しい意見はないけれど、初めて考え方に関する読者に触れる人向けにはいい本ですよ。
たまに納得出来ない意見も混じってるけど、フレームワーク自体はためになります。
「知識」と「思考」は違うということを簡潔に解説しており、とても面白かった。化学、数学などいろいろな知識を読む前に一旦読んでおきたい一冊であると思う。
「考える」とはなにかを分かりやすく教えてくれる本。いくつもの気づきを与えてくれた。
いくつか羅列すると
○考えると知識ははっきりと分離すること
○判断基準に優先順位をつけて決断思考を高める。判断基準は目標の姿から逆算した形
○データは様々な角度から見ることによって本質を見出せる。
○頭の回転が早い とはつまりすでに考えてあった結論を「思考の棚」から取り出してるということ
○「考える」 と「知る」は違うことを理解する。
今年読んだ中でもかなりの良書と思う。
著者のちきりんは有名なブロガーである。それだけだ。肩書きはない。ブログの中身で有名になった人。
実にわかりやすい。で、使えるなと思ったのは「レベルをあわせること」だな。議論のすり替えってやつはこういうことだ。
「考える」って結局どうするの?
・いったん「知識」を分離すること!
・「意思決定のプロセス」を決めること!
・「なぜ?」 「だからなんなの?」と問うこと!
・あらゆる可能性を探ること!
・縦と横に並べて比較してみること!
・レベルをごっちゃにしないこと!
・自分独自の「フィルター」を見つけること!
・データはトコトン追いかけること!
・視覚化で思考を深化させること!
・知識は「思考の棚」に整理すること!
【気付き】比較から得た特徴が物事の本質を導く。
物事の本質は「情報ごとの特徴」という視点で考えると見つけやすい。特徴は、複数の情報を時系列や他者と比較することで見つけられる。
このとき、自分が欲しい結論を出すための特徴ばかり選ぶとバイアスがかかる。正しく本質を捉えるには、結論ありきのサンプル集めを捨て、正しい有意サンプルを比較すること。
知識と思考を切り離して考えることで、自分なりの見識というものが身につきますよ~という本。
読みやすく、実践しやすい点はさすが。
「知識とは思考した結果、産み出される物」
本や、ネット等で手に入る情報は知識であり、
他の誰かが思考した結果(バイアスが掛かった)に過ぎない。
自分で思考するとはどういう事なのか?
どうやって思考するのか?なぜ、自分で思考するのか?
そんな疑問のヒントがとても分かりやすく書かれていた。
自分の会社の売上げ報告の仕方に疑問を感じてはいたけれど、
どこが問題なのか、ハッキリとは分かっていなかった。
この本を読んで、「なるほど、データの見せ方か。」という事に気付き、
改めて、データの見せ方の重要性を認識した。
文章を書くことも思考力を鍛える訓練の一つだな、と今思った。
人の話を聞いたり、Webで調べたりして情報を得る事で、「あ、なるほど!」と思うばかりで、只々鵜呑みにする傾向がある自分にとって、何故その情報が必要なのか、その情報は何故そのようになっているのか、その情報を得てどうするのか、どうなるのかを「考える」ことが大事なことだ、ということを考えさせられる内容だった。
と、本の内容をそのまま鵜呑みにしてしまうと、矛盾してしまうのだが、少しずつ思考する時間を持ち、訓練していきたいと思う。
また、読みたい本。
自分で考えなければ、考える力って身につかない。当たり前だけども。
この本は考え方のヒントを与えてくれた。自分なりの考え方を身につけることが必要だ。
知識と思考は違う。
今はとても便利な社会で新聞やらインターネットやらで何か問題が起こるとそれに対する見解や解説がすぐに耳に入ってくる。
んで僕らもその意見をそのままどこかで話しちゃったり、ときには自分の意見として言っちゃったりするけど、それって結局誰かの思考の結果をそのまま伝えているだけじゃないの?
そんなことを教えてくれる本。
とりあえず考えることが大事。答えがないようなことを。ひたすらに。じっくりと。それで考えるチカラがつく。ブログで一線ずれた意見を毎回話してくるちきりんの考えた方の基本が伝わってくる。
「考える」って結局どうするの?
・いったん「知識」を分離すること!
・「意思決定のプロセス」を決めること!
・「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと!
・あらゆる可能性を探ること!
・縦と横に並べて比較してみること!
・判断基準の取捨選択をすること!
・レベルをごっちゃにしないこと!
・自分独自の「フィルター」を見つけること!
・データはトコトン追いかけること!
・視覚化で思考を深化させること!
・知識は「思考の棚」に整理すること!
明確な論点と斬新な視点による解法が気持よくて、、ちきりん女史のblogの隠れファンな私。本作はその思考回路が覗ける!というので買ってみた。
この本で得るものは、読んで真似るものではなく、考えて見つけるものだ。
だから読後すぐにはきっとその価値はわかりにくいのだろうなと思った。
物の比較をする際は過去との比較、競合他社との比較、すなわち縦と横との比較をすると説得力がある。「なぜ」「だからなんなの」と常に問うことが大事らしい。丸暗記ではなく理解すると記憶に残りやすい。納得した。

タイトルの通り、考え方の本ですね。
情報を鵜呑みにせず、どのように考えていけば良いのかなどまとめられています。
データの見かたと、見せ方など、勉強になります。
知識が要らないとは思い...





