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伝え方が9割

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著者 : 佐々木圭一
  • ダイヤモンド社 (2013年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017210

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伝え方が9割の感想・レビュー・書評

  • 『伝え方にはシンプルな技術がある』
    『感動的なコトバは、つくることができる』
    P.7

  • とてもシンプルです。
    そのシンプルな考え方が大事なんですね。
    ちょっとした工夫やアイデアで大きな差となるんですねぇ

  • 確かに!人間の本能に基づいたコトバはグローバルだ!

  • 7月11日 田端真名(かります)

  • さくっと読める本。
    内容も簡単でわかりやすい。

    なかなか取り入れる機会は無いけど、折に触れ使っていこうかな。

    1.ノーをイエスに変える技術
    A.イエスに変える7つの切口
    ①相手の好きなこと
    ②嫌いなこと回避
    ③選択の自由
    ④認められたい欲
    ⑤あなた限定
    ⑥チームワーク化
    ⑦感謝

    B.イエスに変える3つのステップ
    ①自分の頭の中をそのまま言葉にしない
    ②相手の頭の中を想像する
    ③相手のメリットと一致するお願いをつくる



    2.強いコトバをつくる5つの技術
    ①サプライズ法
    ②ギャップ法
    ③赤裸々法
    ④リピート法
    ⑤クライマックス法

    縮小版の紙が便利です。

  • 日常生活で使えるかって言われたらあんまし使えない。割と基本的なことを文章にした感じ。読みやすい

  • 何気に普段、意識しないで使っていることとかも、こうやって体系的に書かれるとなるほどなーと思わず肯いてしまう部分が多々あった。分かりすくまとまめてあって、また悩んだ時などに使えるなーと思った。

    それから、この本で紹介されているボム・ムーアヘッドさんの文章にとてもとても、心を打たれました。
    この著者が提示している伝え方ががっつり使われていることもさることながら、内容がとても素晴らしい!
    ぜひこの部分だけでも読んでほしいくらい!
    私もなんか色んなもの行き詰った時に、この文章を見返したいなーーー

    って伝え方についてももちろん、また行き詰った時に読み返したい本です^^;;

  • 分かりやすく書かれているので、さらっと読める。
    実際に使用してる話し方もあるが、意識して話していた訳ではないので、知識として認識することができた。

    以下、メモ

    どのコトバが相手の心に響くかという1点に絞って話をすすめる
    お願いのコトバの作り方
    「 相手との共作」
    ステップ1
    自分の頭の中をそのままコトバにしない
    ステップ2
    相手の頭の中を想像する
    ・相手の好きなこと
    ・嫌いなことを回避
    ・選択の自由 人は決断ではなく比較が得意
    ・認められたい欲
    ・あなた限定
    ・チームワーク化 一緒にやろう
    ・感謝
    ステップ3
    相手のメリットと一致するお願いをつくる

    *人生を楽に過ごす技術ではなく、相手への愛情を表現する技術

    強いコトバをつくる過程
    強いコトバとは、人の感情を動かすエネルギーのあるコトバ
    高低差をつけることによって人はぐっとくる
    1.サプライズ法 !
    2.ギャップ法 反対のワードを使う
    3.赤裸々法 自分の感覚や体の反応を加える
    4.リピート法
    5.クライマックス法 これだけは覚えてほしいのですが〜など
    *人を動かすのは感動。

    強い長文
    1.先読みしたくなる出だし、極力短いコトバをつくる
    2.読後感をよくするフィニッシュをつくる
    出だしに使った強いコトバを最後にも使う
    3.飛ばされないタイトルをつく

    メールは感情30パーセント増量

  • 評判よさげだったが値段の割に大したことは書いていない。

    少なくとも手元において読み返したくなる類の本ではないが、金と時間に余裕があるならサラッと読むのもよいのでは。

    論点を絞ってわかりやすくした(まさにうまく伝えた)結果の人気なのかな。

  • 【全体の感想】
    キャッチコピーを作るときの法則性については「へぇ〜」「たしかに!」と思う部分はたくさんありました。
    しかし実際の生活で相手に「伝える」という場面よりは、大衆に向けて「発信する」に向いている内容に偏っていた気がします。

    【おすすめしたい人】
    ・より多くの人に共感してもらいたい場面での伝え方を学びたい人
    ・自分の望む行動を相手にとってほしい、と上手に伝えたい人

  • 新しい発想を、日常会話の中に取り入れられたらと思って購入したが、特に新しく印象に残る策は無かった。強いコトバの作り方も、キャッチコピーを作るには参考になるかもしれないが、会話に取り入れるには、不自然で難しいと思う。

  • 要約:
    感謝の気持ちを口にすると断りづらくなる
    正反対の言葉が心を動かす
     ちっちゃな本がでかいことを言うじゃないか
    人を動かすのはルールではなく感情

  • 行動
    ・ファシリテーションでの提案時は、相手がメリットに感じる事を確認する

    ・メリットに感じる事と提案内容を紐づける

  • 自分が大勢の前で自己紹介したときのことを思い出したら、この本に書いてあるほとんどのことは実践していた。つまり私には理論は必要なく、自分のセンスで既にうまく伝えるスキルを得ている。その本がベストセラーになり評価されるほど、世間一般の方々は伝え方に悩んでいるのだろうか。だとしたら、それこそが私のアドバンテージであり、コアバリューのひとつであり、強化し伸ばし生かしていく点なのかもしれない。

  • 常日頃ことばの使い方や言い回しに注意している人にとっては、改めて言われるまでもない内容かもしれない。
    ただ、そこからもう一歩踏み込んで相手の気持ちの中に手がかりをつかむためには・・・というところまできているのがプロのコピーライターならでは、ですね。
    簡単ではあるが、図を描いて理論的に説明してあるのが理系出身らしいなと思う。理屈で納得した上で、繰り返し使うことによって身につける。外国語を身につけるような感じですかね。
    但し、これは売り込む側の論理であって、受けとめる側がどう感じるかまでは考慮に入れていない。押すか引くかで言えば、これは「押し」のテクニックであって、状況によってはゴリ押しと受けとめられる可能性が無きにしも非ず。その点も含めて日常的に上手に使いこなせるようになるには、やはり相応の経験が必要ですね。
    しかし、いずれにせよ、ここに書かれている内容は知っておいて損はないと思います。就活生~30歳前後向けでしょうか。

  • コピーライターである著者が、相手を感動させるための「伝え方」を構造的に伝授してくれる。

    具体的には、自分がお願いしたいことを伝える際の切り口として

    ①「相手の好きなこと」
    ②「嫌いなこと回避」
    ③「選択の自由」
    ④「認められたい欲」
    ⑤「あなた限定」
    ⑥「チームワーク化」
    ⑦「感謝」

    が挙げられ、また感動を呼び起こす「強いコトバ」をつくる方法として

    ①サプライズ法
    ②ギャップ法
    ③赤裸裸法
    ④リピート法
    ⑤クライマックス法

    が紹介されている。

    どの切り口、方法もすべて構造的に「レシピ」(=作り方)が定まっているため、覚えさえすれば簡単に活用できる点がよい。
    内容的にも非常に簡潔になっているため読みやすく、著者が何を伝えたいのか、この本から何を学べばいいのかが一目でわかる。

  • 漫画を先に読んだんで素早く読めたが、フレッシュマンには最適の書。

  • コピーライターの佐々木さんが自身の培ってきたノウハウを詰め込んだ本。
    コピーライターは自分の感覚(センス)でコピーを作る人が多い気がしているけど、この本では万人に分かりやすくコピーを作るときのポイントが抽象化されていて、始めの一歩としては最適だと思った。

    日々の対面でのコミュニケーションやメール文にも応用できる部分があったので、積極的に使っていくことで、本質的に理解していくことが必要だと思う。

  • 巻頭の手帳にはさめる超縮小版だけでかなりの部分がわかる。
    感覚的なことを言語化してくれているので
    型にはめて考える人間にも適用しやすく、無理なく伝え方の技術を教えてくれる。
    パッと読めてしまうのだが、重要なエッセンスが詰まっている。

  • さすが伝え方の本だけあって、非常に読みやすい。
    簡単ではあるが、ここで書かれているポイントを常に意識するのは、なかなか難しい。
    自然にできるようになるまで、何度も実践していきたい。

    すぐに読めるので、一読おすすめ!

  • 【内容】
    他者に動いてもらうための言い回しや、それを思いつくための思考について

    【面白かった点】
    断られることが予測される場合の、断る理由を消す思考方法

    【使ってみたい点】
    面白かった点に同じ

    【備考】
    伝え方の上手さに焦点が絞られており、下手を改善する内容としては薄かった

  • [概要]
    伝え方次第でノーがイエスに変わる!
    そんな魔法のような伝え方が、3つのステップで説明されており非常に理にかなっている!
    ビジネスの交渉からプライベートなお誘いまで幅広く応用できる技術です。
    さらに、相手をあっ!と思わせるようなコトバを思いつく技術も5つ紹介!
    どれも簡単ですぐに実践できそうなものばかりです。
    この本を読めば、誰でも簡単に[強いコトバ」を生み出せるようになるでしょう!

    [インプット]
    普段自分は思ったことをすぐに、しかも、ストレートに口に出していた。
    この本を読んでまずそこから変えていこうと思いました。

    [アウトプット]
    ・報告を行う前に紙に書くなどして、まずまとめる
    ・その言葉をそのまま言った時の相手の反応を想像して書き足してみる(疑問や不快な気持ちにさせないか、などなど)
    ・一つ一つ挙がったものは不足しているところなので、それに合わせて文章を改良する

    [効果]
    ・思ったことをそのまま言わなくなる
    ・自分で推敲していくうちに良い報告になっていく

  • ためになります。
    伝えることが苦手だった筆者が苦労して身に着けたテクニックを体系化して語っている本!

    1時間ぐらいで読むことができちゃうぐらい、わかり易く、かつ、さくっとかかれています。(さすが文章のプロ!)

    本書の一番のメッセージは相手のこと考えてを伝えること!
    そのため
    (1)自分の頭の中をそのまま言葉にしない
    (2)相手の頭の中を想像する
    (3)相手のメリットと一致するお願いをつくる
    として、自分のお願い事に対して相手から「YES」をもらう具体的な方法について語っています。
    これは共感できるし、普段も気をつけているつもりですが、できていないなぁって思いました。

    そして、さらにNOをYESに変える7つの切口を語っていますが、これはいくつかはテクニックに走りすぎていると思います。
    (1)「相手の好きなこと」
     相手のメリットに言い換える
     これはいいよね。
    (2)「嫌いなことの回避」
     嫌いなことを回避する言葉をつくる
     これもいいよね。
    (3)「選択の自由」
     相手に選ばせる
     しかし、これは、ちょっと論点をすりかえるテクニックです。
     YESを前提として選択肢を与えているのが小賢しい(笑)
    (4)「認められたい欲」
     相手を認める言葉からはじめる。でもちょっとこれも小賢しい(笑)
    (5)「あなた限定」
     これはテクニックに走りすぎている
     いわゆる限定商法みたいな印象を受けます!
    (6)「チームワーク化」
     一緒にやる。共感ですね。
    (7)「感謝」
     感謝から始める。こりゃ当然でしょう

    また、後半では強い言葉を作る技術として5つ紹介しています。帯にも書かれていますが、簡単に言えば
    (1)サプライズ法
     感嘆符をつけたり、サプライズワードを入れる
    (2)ギャップ法
     伝えたい言葉の反対ワードから入る
    (3)赤裸々法
     自分の体の反応を赤裸々に言葉にする
    (4)リピート法
     繰り返す
    (5)クライマックス法
     クライマックスワードから入る
    という感じ。

    ということで、本書を読むと共感できるポイントは多々あります。しかし、これを普段から文章としてアウトプットを出すことはやはり難しい(笑)
    そこがプロなのでしょう!

  • 普段発する言葉の1つを意識づけすることで結果は大きく変えることが出来る。
    この本が素晴らしいのは表題の伝え方のテクニックだけに触れるのではなく、佐々木さん本人が感じる仕事のエッセンスを盛り込んでいるということ。

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