伝え方が9割

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著者 : 佐々木圭一
  • ダイヤモンド社 (2013年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017210

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伝え方が9割の感想・レビュー・書評

  • 読書会で教えていただいた一冊。

     “どのコトバが相手の心に響くかという1点に絞って話をすすめます”

    題名通りに、人に何かを伝えるためのエッセンスがつまっています。
    著者がコピーライターの方だけに、非常にスルッと入ってきました。

     “人を動かすのは、ルールではない。感動だ”

    テクニカルですが読み易く、いろいろと試してみようかなと思いました。
    さすが“言葉”を大切にされる方なだけはあるなぁ、と。

    相手に聴いてもらい、興味を持ってもらうには、
    ちゃんと“伝える”ように話さないとと、今更ながらに。

  • メッセージの伝え方には技術がある。
    伝え方で「イエス」に変えることができる。
    人を動かすのは、ルールではない、感動だ。

  • 気軽なハウツー本かと図書館で何気なく借りたのですが、予想以上に面白かったです。中身を詰めれば数ページで済んでしまうような内容ではあるのですが、わかりやすく絵を使ったりして読みやすいレイアウトになってます。

    強い言葉の例として、アメリカのコメディアン、ジョージカーリンさんが奥様が亡くなった際に送った言葉がすごかった。

    http://woman.excite.co.jp/News/column/20130918/Pouch_135567.html?_p=1

    この言葉読めただけでも価値ある1冊でした。

  • 自分が大勢の前で自己紹介したときのことを思い出したら、この本に書いてあるほとんどのことは実践していた。つまり私には理論は必要なく、自分のセンスで既にうまく伝えるスキルを得ている。その本がベストセラーになり評価されるほど、世間一般の方々は伝え方に悩んでいるのだろうか。だとしたら、それこそが私のアドバンテージであり、コアバリューのひとつであり、強化し伸ばし生かしていく点なのかもしれない。

  • 【内容】
    他者に動いてもらうための言い回しや、それを思いつくための思考について

    【面白かった点】
    断られることが予測される場合の、断る理由を消す思考方法

    【使ってみたい点】
    面白かった点に同じ

    【備考】
    伝え方の上手さに焦点が絞られており、下手を改善する内容としては薄かった

  • さくっと読めて、1時間ほどで読み終わりました。

    お願いは相手ありきのもの。
    自分の要望をストレートに通そうとするのでなく、相手の頭の中を想像して少し捻りを効かせることが大切なんだと思いました。

  • おっしゃるとおり・・・ですが、
    それが難しいから困っているんですよ。

    といった本でした。

    別に目新しいことは書いてなかったですが、
    大事だなと思うことが、1つ1つ書いてあった。

    人間が動くのは、心が動いた時。
    まさに、そのとおり。

  • ブログの書き方と同じね

  • 期待ほどでなし。

  • あぁそうだね、ってのがすこし。なるほど!が半分。それは知らなかった…!が残り。読む価値はまぁまぁある、かな。。

  • 手帳に挟めるまとめが付いてる!

    誰かに何かを伝えるのって大変なことだから、苦手な人にとってはうれしい一冊!

    とてもわかりやすい!
    早速実践!

  • 「感動的なコトバは、つくることができる」
    「伝え方にはシンプルな技術がある」
    米国にて日本人コピーライター初の「ゴールド賞」を受賞した著者が明かす、コトバの秘密。

    知る人ぞ知るベストセラーですが、今更ながら読んでみました。
    仕事柄私も「NO」を「YES」に変える必要性のある場面というのに度々出くわします。
    大抵は話の持っていき方、場の雰囲気作りなどで試行錯誤しながら相手に歩み寄っていくのですが(一度に全部頼まず少しずつ了承してもらうとか)、同じことを頼んでいても言葉一つでこんなにも受ける印象が違うものか、と改めて唸る思いでした。

    著名な人たちも使っている技法をわかりやすく解説してくれていますが、技法を用いるに留まらず、すべては「どのコトバが相手の心に響くか」という思いが根底にあるのがツボな気がします。

    それから苦手ながらも人前で話す機会もあります。
    お昼過ぎの時間帯など、聞いている人が寝ているのを目にすることもあります。もちろんプレゼンの仕方などにもよるんでしょうが、心を動かすコトバをいくつ相手に届けられるか、というのはすごく重要なポイントで、本書に沿って作りこんでいけば不可能ではないような気すらしてきます。

    実際のところ、読み終わった後は感動しますが、言葉を作るというのは思いのほか難しくて、本当になかなかできない。悔しくなるくらいに全然できない。
    普段どれだけ日々の言葉に意識を当てていないかが浮き彫りになるようでしたが、まずは恋愛において一人の相手に向けて集中して取り組んでみよう、なんて思っているところです。がんばれわたし。

  • さくっと読めました。だから、また再読したいです。
    人に何かを伝えるとき、いい表現を探すとき、「伝え方が9割を占める、考えろ!思ったことをすぐ、口にするな~」と自分に言い聞かせています(笑)

  • あ、ニクい演出(笑)。
    おわりに、の最後のページをめくった瞬間、思わず頬が緩みました。最後の最後で、作者からの思わぬサプライズ・メッセージ(笑)。うーん、やられた!このタメになる著作を書いた佐々木さんらしい、素敵で「強いコトバ」、いただきました〜!

    今回のレビュー↓↓は、佐々木さんの技術を活かすよう、なるべく意識して書いてみました〜ドキドキ…
    いや、今後はこの伝え方を心掛けよう、そうしよう、うん。


    ◉◎◉第一章◉◎◉
    〜伝え方が変われば、世界が変わる〜
    0%をアリに変えるには?
    領収書切る時は、相手の名前を読んで、ありがとう!を伝えると断りにくい。

    分かりやすいキャッチコピーは正反対の言葉を使ってる!
    DONT THINK. FEEL.
    事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!


    ◉◎◉第二章◉◎◉
    〜NOをYESに変える方法〜
    考えてることを、まんま言葉にするな!相手の考えを想像して、相手の文脈に作り変えて発言しよう!
    ×デートしない?→◎美味しいパスタ食べにいこーよ!

    ×着席したままお待ちください→◎ごゆっくりお支度ください(相手のメリット)

    ×チカンに注意→◎皆様のご協力でチカンが逮捕できました(相手のデメリット)

    ×デートしよう→◎パスタとピザ、どっちがいい?(決断より比較の方が簡単!)

    ×残業できる?→◎君にしかできないんだけど、お願いできない?(認められたい欲を刺激)

    ×会議に出席下さい→◎他の人はいいけど、君にはぜひ来てほしいな(あなた限定)

    ×勉強しなさい→一緒に勉強しよ!(チームワーク化)

    ×この領収書落ちますか?→いつもありがとう。領収書お願いできますか(最後の手段:感謝)

    ふせんマジック
    立てる・破る・隠す!←これはめっちゃ活用してるから、なんか嬉しかった笑( ^ω^ )


    ◉◎◉三章◉◎◉
    〜強いコトバの作り方〜
    情報が増大した現代、相手の印象に残る強い言葉を作るのが大事!

    ①サプライズ/相手の心を動かしたい時…!、そうだ、ほら、あ、凄い、などをつける。

    ②ギャップ/ギャップを使って感動を生み出そう…嫌いになりたいのに、やっぱり好き。
    伝えたい言葉を決め、それと正反対の言葉を考え、それを前半に入れて、後半と繋げる

    ③赤裸々/詩人のように、肌感覚に向き合い、生命力溢れる言葉を作ろう…上を向いて歩こう、涙がこぼれないように。最も伝えたい言葉を決め、自分の反応を赤裸々に言葉にし、その言葉を伝えたい言葉の前に入れる。

    ④リピート/記憶に残り、感情に乗る…童謡やヒット曲にも多い!

    ⑤クライマックス/相手を一気に集中させる…これだけは覚えて欲しいのですが〜、ここだけの話〜、三つのコツがあります。一つ目が〜
    いきなり伝えたい話に入らず、上記のようなワードを入れる


    上級編( ^ω^ )
    インパクトのある長文を作るには?
    読みたくなる出だしを作ろう!
    出だしの言葉を文末にも使うことで読後感も良くなる!
    長文にはインパクトのある言葉を詰め込み過ぎてもダメ!くどくなる!

    メールは盛ってなんぼ!

  • 自分の思っていることが上手く伝えられない、意図したことが正しく伝わらない。これは私がずっと悩んでいることで、自分の課題としていることです。そして私はずっと、言葉は、内から湧いてくるものだと思っていましたが、著者は技術だといいます。その技術がとても分かりやすく紹介されています。

    「言葉は相手のモノ」これは本書のなかでも言われています。こちらから放った言葉は、放たれた時点で受け取る相手のモノになります。つまり相手がどういう意味で受け取ろうと、それは相手の自由ということ。ここに「言葉を渡す」ということの難しさがあると思います。

    じゃぁ、相手次第だから、自分ではどうしようもないんじゃないか?というとちょっと違って、言葉の選択次第でこちらの本意を伝えられる確率は上げられるということ。特にデジタルの世界では感情は伝えづらいもの。自分の思いを屈折させず伝えられるような技術が学べます。

    ただ、本書を読むにあたっての注意点が一つ。
    相手をこちらの意図するままに動かそうとするのではなく、あくまでこちらの意図を、思いを正確に含んだ言葉を放つ為の技術です。結果、相手がどう受け取ろうと、それはやっぱり相手の自由。そこを勘違いしてしまうと相手を非難してしまったり、「なんだ、この本はウソばっかりじゃないか」ということになるかもしれません。

  • 1自分の頭の中をそのままコトバにしない
    2相手の頭の中を想像する
    3相手のメリットと一致するお願いをつくる

    〜ではないno、〜だyes

  • 何気に普段、意識しないで使っていることとかも、こうやって体系的に書かれるとなるほどなーと思わず肯いてしまう部分が多々あった。分かりすくまとまめてあって、また悩んだ時などに使えるなーと思った。

    それから、この本で紹介されているボム・ムーアヘッドさんの文章にとてもとても、心を打たれました。
    この著者が提示している伝え方ががっつり使われていることもさることながら、内容がとても素晴らしい!
    ぜひこの部分だけでも読んでほしいくらい!
    私もなんか色んなもの行き詰った時に、この文章を見返したいなーーー

    って伝え方についてももちろん、また行き詰った時に読み返したい本です^^;;

  • 常日頃ことばの使い方や言い回しに注意している人にとっては、改めて言われるまでもない内容かもしれない。
    ただ、そこからもう一歩踏み込んで相手の気持ちの中に手がかりをつかむためには・・・というところまできているのがプロのコピーライターならでは、ですね。
    簡単ではあるが、図を描いて理論的に説明してあるのが理系出身らしいなと思う。理屈で納得した上で、繰り返し使うことによって身につける。外国語を身につけるような感じですかね。
    但し、これは売り込む側の論理であって、受けとめる側がどう感じるかまでは考慮に入れていない。押すか引くかで言えば、これは「押し」のテクニックであって、状況によってはゴリ押しと受けとめられる可能性が無きにしも非ず。その点も含めて日常的に上手に使いこなせるようになるには、やはり相応の経験が必要ですね。
    しかし、いずれにせよ、ここに書かれている内容は知っておいて損はないと思います。就活生~30歳前後向けでしょうか。

  • コピーライターである著者が、相手を感動させるための「伝え方」を構造的に伝授してくれる。

    具体的には、自分がお願いしたいことを伝える際の切り口として

    ①「相手の好きなこと」
    ②「嫌いなこと回避」
    ③「選択の自由」
    ④「認められたい欲」
    ⑤「あなた限定」
    ⑥「チームワーク化」
    ⑦「感謝」

    が挙げられ、また感動を呼び起こす「強いコトバ」をつくる方法として

    ①サプライズ法
    ②ギャップ法
    ③赤裸裸法
    ④リピート法
    ⑤クライマックス法

    が紹介されている。

    どの切り口、方法もすべて構造的に「レシピ」(=作り方)が定まっているため、覚えさえすれば簡単に活用できる点がよい。
    内容的にも非常に簡潔になっているため読みやすく、著者が何を伝えたいのか、この本から何を学べばいいのかが一目でわかる。

  • 漫画を先に読んだんで素早く読めたが、フレッシュマンには最適の書。

  • イエスに変える7つの切り口
    相手のすきなこと
    嫌いなこと回避
    選択させる
    承認欲をかきたてる
    あなた限定
    同じ方向を向く
    感謝する

  • コピーライターの佐々木さんが自身の培ってきたノウハウを詰め込んだ本。
    コピーライターは自分の感覚(センス)でコピーを作る人が多い気がしているけど、この本では万人に分かりやすくコピーを作るときのポイントが抽象化されていて、始めの一歩としては最適だと思った。

    日々の対面でのコミュニケーションやメール文にも応用できる部分があったので、積極的に使っていくことで、本質的に理解していくことが必要だと思う。

  • 2巻を先に読んでたので内容的には重複だったけど、すぐに実生活で活かせるように配慮された内容になっていて素晴らしいと思った。
    やっぱりギャップ法が一番使いやすくて効果も高そう。ギャップ法ってつまりは「前振りを効かせる」ということで、言葉以外にもあらゆるものに応用できると思う。
    あとコラムにあった付箋を立てるテクニックが面白かった。

  • 巻頭の手帳にはさめる超縮小版だけでかなりの部分がわかる。
    感覚的なことを言語化してくれているので
    型にはめて考える人間にも適用しやすく、無理なく伝え方の技術を教えてくれる。
    パッと読めてしまうのだが、重要なエッセンスが詰まっている。

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