自動車工場のすべて

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著者 : 青木幹晴
  • ダイヤモンド社 (2012年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017272

自動車工場のすべての感想・レビュー・書評

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  • トヨタで生産管理を担当され、その後独立されたあとにトヨタ生産方式について書いた本。
    正直、読みづらい箇所が結構ある。写真もないので具体的なイメージをつかみづらいことも。「半導体工場のすべて」の方が、個人的には「ほぉ~」となる箇所が多かったかな。
    とはいえ、興味深い記載は少なくない。以下、一例。
    ・自動車の組立工場の横にエンジン製造工場を置くのが効率的
    ・トヨタ生産方式=量産工場に適した生産手法
    ・「応援」を活用することで、工場間で人的リソースを平準化

  • よくわかる!

     自動車工場がよくわかって楽しい。見学したいなぁ。自身の仕事に使えるかどうかよりも、自動車工場がわかると楽しい。情報も新しいし、なかなか良かったね。

  • トヨタのカンバン方式の意味がやっと知れた。その応用や派生みたいなことが事例を挙げて書かれている。ちょっとページ数が多い、半分くらいになりそうなので気軽に読み返しできる程度だともっと嬉しい。

  • 工場実習中に読んでいた一冊。モノづくりって本当にすごいと改めて実感。「大量生産」って簡単にいうけど、大量に高品質なものを作るのにどれだけの努力と工夫が施されているかなんて、あまり知られていないと思う。

  • 良かった

  • ちょっと明け透けに書きすぎじゃない?って内容の本です。

    自動車工場で働く私自身でさえ、知らないことが多く載っており、大きな声では言えませんが、その存在に助けられています。笑

    とはいえ、トヨタ自動車で大切なことは、「現地現物」ですから、本だけじゃダメなんですからねっ!!笑

  • 【新刊情報】自動車工場のすべて 537/ア http://tinyurl.com/adzo9oh トヨタを30年支え続けた著者が、自動車工場の工程について、生産管理と生産工程をリンクさせて説明。工程がどうにリンクしているか、人がどのようにして工夫を入れ込んだかがわかる。 #安城

  • トヨタ自動車OBのコンサルタントによる自動車工場の仕組みの概略。工場の組成とかんばん、あんどん、一個流しに代表されるトヨタ生産システム(TPS)の導入のためのエンジニア向け入門書。
    流れてくる製品を一つずつ、検査/加工/送り出しを行うため、在庫が最適化され、物流費/検査人員が少なくなる。一方ロット生産ではないことから固定費は薄く広くかかってしまう。トレードオフではあるが、多品種大量生産に使われるシステムとしては最適なものと考えられる。もちろん、標準作業表の確立、ワーカーの多能工化やカイゼン活動の浸透が必要ではある。
    優れたスステムではあるが、日本のメーカーはプライドが邪魔しており、実は中国韓国のメーカーの方がTPS導入に積極的とのこと。
    混流生産は、高度な技術なのかと勘違いしていたが、各種の部品を均等に使い在庫をなくすためには当然の生産方法らしい。

  • 図版が多く、わかりやすい。

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