半導体工場のすべて

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著者 : 菊地正典
  • ダイヤモンド社 (2012年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017289

半導体工場のすべての感想・レビュー・書評

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  • 元NECの半導体技術者であった著者が、半導体工場がどのように操業しているのかを具体的に説明。
    製造業に身を置いたことがない人でも、実際のオペレーションがどのように行われているのかイメージを持ちながら読むことができる。
    最後の章は、中韓台勢の前に敗北した日本の半導体産業に対する著者の思いが書かれていて読み応えあるが、ここをもう少し厚くしてくれてもよかったかな。

  • 半導体工場のプロセスの詳細を、現場目線で書いてある良著。昨今の半導体微細化によるプロセス刷新に対応するためには必読。

  • p138まで読了

  • 著者は元NECのプロセス屋さん。
    半導体集積回路(LSI)の製造方法、原材料、減価償却、レシピ作り、作業員の服装、歩留り管理、今後のあるべき姿についてまで語った盛りだくさんの内容。
    著者がプロセス屋なので仕方ないが製造方法についての解説が多数を占め、回路設計についてはあまり語られていないのが残念。
    縦書きの読み物本で数式等はほぼ無く、初心者向けのやさしい一冊である。集積回路の作り方について分かった気になれる。

  • ちきりん氏のオススメ書。他の教材よりわかりやすかった。

  • 半導体工場について詳しく説明した本。
    半導体の製造の工程から、向上の設備、見学者の服の色まで細かく説明されておりなかなか興味深いです。
    もともと、PCのCPUやゲーム機のチップに関する記事は読んでいたのでなんとなくは理解はしていましたが、各工程が具体的に理解できたので良かったです。
    工場見学が好きな人にはオススメです。

  • 和図書 549.8/Ki24
    資料ID 2012105222

  • 部分的には分からないことが、たくさんありましたが、
    全体的には、読んで良かったと思います。

    (本当は半導体の仕組みとかを、子どもに説明できるぐらい
    読めたらいいのだが、そのレベルに達するには、
    理工系の大学に入学しないといけないだろう(泣))


    なぜなら、半導体製品や工場も、
    もちろんそうですが、製造システムや
    近頃よく報じられている、半導体産業の凋落まで含めて、
    半導体には「国の富」が集積されていることが、
    よく分かったからです。


    半導体には原材料の選定、微小化技術、
    関連法規の徹底、資源のリサイクル活用など、
    「人間の知恵」が、見事に結集されています。


    個々の製品が売れるかどうかは別にしても、
    このような技術の粋が、この世の中に存在していることを
    知っただけでも、とてもトクした気分になれます。

    http://a-e-dkmemo.blogspot.com/2013/01/blog-post_26.html

  • 細部までは目を通さず

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半導体は先端技術製品であると同時に、それを作る半導体工場も先端的な技術やノウハウ、システムの凝縮された「優れた物づくりの場」でもある。「物づくり」の英知を継ぐ、日本の半導体を40年支えた第一人者による決定版。

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