あなたのお金を「見える化」しなさい! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~

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著者 : 竹川美奈子
  • ダイヤモンド社 (2012年3月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017531

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あなたのお金を「見える化」しなさい! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~の感想・レビュー・書評

  • 確かにバランスシート作るのはいいね。やれそうかなと思いましたが、作るのが怖い… まぁ、それを可視化するためのものなのだけど。

  • マネー本は何十冊読んだが、家計にまつわる内容では、この本が最も秀逸。家計の各項目が視覚的にわかりやすく説明されており、この本に書かれていることを実践するだけで、お金はスッキリ「見える化」する!

  • 2015.5.19

    ずーーっと前に買っていて、ようやくワークを(不完全ながらも)最後までやり切った……。
    資産の全体像と老後のお金が多少見えるようになって、ちょっとほっとした感じ。

  • “順調な会社員人生”を歩んでいる人に向けた内容です。
    私のようにフリーランスや専業事業主にも必要になる内容を続編で期待したい。
    良書だと思う。

  • 「自分のお金のことは自分しかわからない。だからこそ、リスク管理や資産形成を行う上でも損益計算書やバランスシートを作ってみる。公的な保障や勤務先の保障について調べてみる。その上で対策を考えよう」ということ、と著者の竹川さんが、おわりに、のメッセージにまとめている言葉に全てまとまっています。
    自分の家計を見える化すること、死亡保障、医療保障・所得保障・住宅ローン、リタイヤ後の年金など、しっかりと考えて積み上げていけば、資産管理術は難しいことではないのかもしれません。
    家計に対して、バランスシート、損益計算書まで導入したいとは考える方は少ないと思いますが、考え方の重要なヒントになるのは間違いないです!
    マネープランをしっかりと考えたい方には最適の一冊です。

  • 本書の言う「見える化」とは、つまり人生にかかるお金を長期的にチェックしようというものだ。しかし、そのために、わざわざ「損益計算書」と「バランスシート」を作るメリットがハッキリしない。企業とは違い、一般のサラリーマン家庭では、毎年のように損益が大きく変化することは稀なため、かなり長期間(十数年以上は)続けないと、「見える化」できず、ほとんど意味が無いからだ。そんなに長期間も作成を続けられるなら、形式は何でもいいのでは?と思う。
    お金に関する考え方は、著者の他書に述べられたことと同じで、目新しいものはなかった。例えば、
    ・公的保険は意外と充実しているので、民間保険はいらない。
    ・都市部では、維持費のかかる車はいらない。
    ・住宅は、価値が下がる傾向にあり、資産にならない。
    ・浮いたお金で、資産運用
    など。

  • 家計管理も企業経営と一緒だということが実感できる本。損益計算書や貸借対照表などの自分の家計管理への活用法も分かって目から鱗。分かりやすくは書いてあるけれど、多岐に渡る内容+突っ込んだ内容もあるので、ちゃんと理解するにはもっと勉強が必要かも。他の著書も読んでみたい

  • 人生設計の入門書。日本人はP/Lでしかモノを考えず、B/Sの視点が抜けているというのがとてもよく分かる。だから「ローン支払い月8万なら安い」となってしまうのだろう。住宅購入後、純資産が大きく減っている事には気付かずに。

    お金を見える化する際の「PCSの法則」(P=Public 公的保障、C=Company 企業内保障、S=Self 自分で準備)もとても分かりやすい。企業内保障はおろか、実は公的保障の内容すら分かっていない人も多いのではないか。

    高額療養費制度を知らないで民間の医療保険に入っている人、遺族年金制度を知らないで高額の生命保険に入っている人は要注意。特にサラリーマンは手厚い保障がある。

    本書に従ってまずは自分のPCSの情報を整理することが、人生設計の第一歩と言えるだろう。

  • なるほどねぇ。
    とりあえず損益計算書とバランスシートを作ってみようっと。

  • 会社の研修(40歳研修?)の方がよかったかな。
    ほとんど飛ばし読み。

  • 家計のバランスシートを作ることで収入と支出、そして資産がどの程度あるのかを「見える化」することでしっかり管理しましょうという本。
    年金や医療保障などについてもひと通り解説されていて、一家に一冊あると家計の管理に便利そうだと感じました。
    企業や国の制度を知ることで無駄な出費を抑えるというのはいい反面、ずっと同じ会社で働き続けるわけでもない場合はあまり依存しすぎないよう注意が必要ですね。

  • 竹川さんの本は初心者向けに読みやすくまとめられていて良いと思います。

    本書は投資より以前の家計管理のお話ですね。FPのライフ・リスク・金融、そして簿記3級の導入を一般個人向けに加工して混ぜた感じでしょうか。

    特に、バランスシートの考え方は、皆さん是非知ってほしいと思います。個人でも簿記に則って資産を把握することは非常に有用だと思います。「OCN家計簿」など、フリーで簡単に入力出来るソフトがあるので、そういうものを使って、大雑把にでもつけてみていいのかなと思います。(私は独自のソフトを使っていますが...)

    保険・保障の話も出てきます。公的保障や企業内の保障をしっかり確認するのが先ということですね。昨今、公的保障をないがしろにする人が多いと思います。すぐ、「年金は破綻する」「不労所得だ」とか「株で1億」だとか「ビジネスで」だとか...まずは、公的保障を抑えるべきというスタンスは同意です。

    遺族年金などの具体的な例に付いて載っていますが、個人的には全部細かく覚える必要はないと思いました。単語と主旨だけ覚えて、あとは社会保険事務所に行って確認する...が一番費用対効果が高いかと。ただ、何も知らないと聞くことすら出来ないので、制度の単語と主旨を知るのは大事かなと(私は役所では聞けば答えてくれると思っていますが...あえて隠す人は少ないとも考えています)

    企業内保障も重要です。私の会社では、2万円以上の医療費は組合が持ってくれます。保険営業の方からは「もし会社を辞めたら~」とか言う人もいましたが(「もし会社が無くなったら~」と言う人もいましたが、さすがにそれは失礼だとおもいます(笑)) 過度に心配しすぎなくても良いと思います。保険屋さんも「必要額はライフイベントや時間と共に変わる」と言うので、将来の事を考えてどんどん悪い方悪い方に→保証を厚く厚くする必要もないと思います)

    公的な制度を知った上で、更に自分でどうするかを考えるのが大事。良く、「国はダメ年金はダメ」とか行って払わずに、不労所得にやっ気になる方がいますが、順番違うと思います。

    ...と、個人の話になっちゃいましたが、様々なお金の制度について気づかせてくれる本です。制度は時と共に変わったりしますが、それでも知るのと知らないのでは大違いだと思います。

    具体的な例・ケースごとにわかりやすい図と共にまとまっていますので、これからお金に付いて考える方については、良い一冊だと思います。(これを読んで興味が出たら、簿記・FP3級とか取ると、もう少し深く理解出来るかも。そこから先は趣味の領域ですが...)

    巻末に『あなたのお金「見える化」書き込みシート』がついています。この本を機に、自分のお金の事、少しでも真摯に考えてくれる人がいれば良いなと思います。

    なお、これらの管理が終わって、「自分で準備」の段階にたどり着いたら、同著者の「投資信託にだまされるな![新版]」などは、投資の基本がわかりやすくまとまっているので、オススメです。

  • ”しかし、「儲けよう」と思って躍起になるよりも、じつはこうした資産全体の設計図をしっかり決めることがいちばん大切なのです。”

  • 読むべき人と、読まなくてもいい人がいると思うので
    ☆は4つにしましたが、読んだほうがいい人にとっては
    ☆5つの内容です。

    ただ、読んだほうがいい人に限って
    「僕には必要ない」
    とか言い出すんで、まずは手にとってもらうことをお薦めします。

    ブログ⇒ http://amba.to/AuDc3J /

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