英語の決算書を読むスキル−海外企業のケーススタディで基礎と実践をおさえる

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著者 : 大津広一
  • ダイヤモンド社 (2012年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017944

英語の決算書を読むスキル−海外企業のケーススタディで基礎と実践をおさえるの感想・レビュー・書評

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  • 会計の名著。タイトルは英語の決算書とあるが、基本的なPL BSの考え方についても示してくれておりとてもわかりやすい。
    会計初心者が読むのにもいいかも。

    ①ビジネスを創造する
    ②企業の決算書を入手する
    ③企業のゴールを理解する
    ④損益計算書の構造をつかむ。
    ⑤貸借対照表の構造をつかむ。
    ⑥会計指標を分析する
    ⑥百分率財務諸表をチェックする。
    ⑦キャッシュフロー計算書をよむ
    ⑧成長率計算で成長スピードを
    ⑨事業セグメント情報をよむ


    ・決算書を見る前に企業を想像することは非常に重要。
    ・貸借対照表を読むための基本法則①大局観。固まりでよむ②優先順位。大きい数値から読む。③仮説思考。考えてから決算書をよむ。

  • 非常に分かり易い。
    タイトルの通り英語の決算書を読むために押さえておきたい基礎(会計基準間の差、英語での単語)を理解させてくれ、また数社の事例をもってどのような状態かの実践を見せてくれます。

    もちろん決算時の表示単語、単位はその会社によっても変わってきますが、この本で大体を抑えてくれるので、自分なりの会社比較を作りやすくなると思っています。

  • 決算書を読む機会は滅多にないけど、会計用語に慣れるには良かった

  • 英語の方が会計用語はわかりやすいというのは意外だった。確かに売上原価なんかは、たしかに英語の方がわかりやすいかも…。誰もが知ってる有名企業を題材に、決算書を読み解くポイントや、英語の決算書を読む際の注意点等に触れられており、満足度が高かった。

  • なみちゃんに決算書の読み方を相談した時におすすめしてもらった本。
    H&MやApple、Amazonなど世界的に有名な会社を例にしながら、読み方を解説している。普段PL/BSを眺めるぐらいしかしてない私には1章が理解の限界。1章の考え方をまずはちゃんと身につけて、他の章も使えるようにしていきたい。
    英語の単語集もあって、身につければかなり使えそうな本。

  • 書評というほどのものではないが、読書記録として。

    今年は簿記1級の勉強が予想以上に重くて、あんまり本が読めなかった。
    そのかわりと言ってはなんだが、海外の企業の決算書は結構読んだ。

    今年から投機の主戦場をニューヨーク株式市場に移しているのだが、だいぶ世界が広がった気がする。

    今をときめくアップルもグーグルもアマゾンもフェイスブックも、日本の証券取引所では株は買えない。

    株を買えないとなると、決算書もなかなか読み進まない。でも投資(投機)の対象となると、途端に目が血走って真剣に読み込めるようになる。

    自己採点では簿記1級も努力が実ったような気がするので、来年はUSCPAにチャレンジしようかなと思っております。

    ますます決算書を読むのが楽しくなるな~

  • H&M、アルセロールミタル、ブロックバスター、アマゾン、アップル、ディズニーといった有名企業の決算書を用いて、主に財務3表の読み方を解説。

    英語のまま読めるように対訳やボキャブラリーに関する解説が充実しているが、財務分析の入門書としても最適。本書でも謳っているが、日本語の難しい会計用語よりもシンプルな英語の会計用語の方が何を指しているか分かりやすい点もあって、初学者が最初に手に取る本としても十分使えると思う。

    各企業の財務諸表を取りだしてじっくり読みたい一冊。

  • 英語と会計の一石二鳥。新社会人におすすめ。
    H&M、W・ディズニー、Apple、Amazon等の具体例で分かりやすく解説。

  • 知識の確認ができて良かったです。わかりやすかったです。

  • 7月の会計本のつもりが、読むのに手こずりやっと読破です。
    会計と英語が一緒に勉強できるという一石二鳥な本ですが、
    その分読みこなすのが大変です。
    しかし、大変なだけあって結構読み応えがあるというか
    勉強になる内容でした。

    この本の中身は、海外の有名企業(H&M、アップル、amazon等)の
    PL・BS・CSを読み解いていくという内容。
    途中、至るところに英語が入ってくるのですが、
    これがまた難しい(自分にとっては…)。
    ちゃんと読もうとすると結構な時間がかかりました。
    でもちゃんと日本語訳もあるので、安心です。
    英語が苦手な方は英語を飛ばして、
    日本語だけ読んでも充分役立ちます。

    特に今や世界的に有名な企業たちの財務情報が
    どんな形をしているのかが
    理解できるのがとてもよいです。
    日本の企業と比べてどうかと考えたくなる内容です。
    (実際に色々な場面で、日本企業と比べて考察しています。)

    ちょっと手に取りにくい本ですが、
    読んでみると結構勉強になる箇所が多い、
    そんなお得な本になってます。

    巻末に単語インデックスがあれば、なおさら良かったです。

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