- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478021675
感想・レビュー・書評
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基礎の基礎の本。ブログやテレビでの情報収集はどうしても体系立っていないので、まずはこういう本を先に読んでおきたい。
この本では「骨」になる部分を覚えて、どんな「体型」になりたいか考える力がつきます。ブログやテレビで集まる情報は、その体型になるための「肉」かな。
2017_014【読了メモ】(170703)竹川美奈子/絵 宗誠二郎『一番やさしい!一番くわしい!はじめての「投資信託」』/ダイヤモンド社/978-4-478-02167-5詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1.最近投信が騒がれているので、興味本位で購入しました。
2.この本は、投信とは何か?どんな種類があるのか?何に気をつけるべきなのかということがざっくりと書いてあります。2時間かからずに読めてしまうので、入門編にはピッタリです。
3.基本的には分散投資で、長期を見据えた計画をしていかなければならないことがわかりました。ただ、あらゆるデータを分析して、集中投資できる自信がある人に投信は向かないのかなと思います。 -
投資信託を始めるに当たっての入門書として最適。まずはこれを。
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投資信託の仕組みや注意点などがわかりました。
読みやすかったです。 -
②150531
③150608 -
いっき読み。わかりやすかった。
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初めてでも、わかりやすい。
例えが身近!
確定拠出年金の運用を考える上で、勉強になりました。
これまで確定拠出年金は、さっぱり分からず放置していました。が、『どこ』の『何に』お金を使おうとしているのか理解でき、何を調べたら良いのかよくわかりました。
■キーワード■
分散投資
ポートフォリオ(国内株式、海外株式、国内債券、海外債券、+α)
『どこ』の『何に』投資してる?
P-CCAP(投資哲学、手数料、継続性、純資産推移、運用成績)
情報ツール(投信まとなび、モーニングスター、投信資料館、QUICK money、eFund EV)
分配金なし(毎月だと、税金が掛かる)
違約金あり(長期投資向き)
ファンドオブファンド -
特定口座と一般口座の説明は、もうちょっと詳しい方が良かったのではないでしょうか。P87のダブルエーが、トリプルエーと同じ表記になっていました。(第1刷)
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名前の通り、投資信託を一から勉強できた。
国内か海外か、株式か債券か、アクティブかインデックスか、スポット買いか積み立てか等、とっつきにくい印象を持っていたが、すっきり理解できた。