5700人の社長と会ったカリスマファンドマネジャーが明かす 儲かる会社、つぶれる会社の法則
- ダイヤモンド社 (2013年2月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478021682
作品紹介・あらすじ
5300社の会社を訪問し、5700人の社長と会った23年勝ち残るファンドマネジャーが指南する「成長する会社」の見分け方。
感想・レビュー・書評
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藤野さんの本て感じです。
他の藤野さん本で網羅されている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
投資目的での会社の見分け方について分かりやすく書かれている。
具体的な企業のエピソードが面白く、参考になる。 -
なんともありふれた通俗的な経験談を書いた本
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当たり前すぎて言語化できないことがまとめられている。
参考にはなります。ざっと読めば良いかと! -
金儲けじゃない本質的な投資の考え方が少しわかった気がする。
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切り口としては抜群に面白いんだけど、広く浅くという印象。もうちょっと深掘りした内容が読みたかったな、というのが正直な感想ですね。まぁ、そういうのこそがファンドマネージャーとしてのビジネスノウハウなので、簡単に本に書く内容ではないのかも知れないけど。
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「投資するなら」という目線の本です。
しかし経営者としても、すこしチェックリストを増やしたくなるかもしれません。
書いてあることは非常に平易で、
どうやって「儲かる会社」と「もう成長しない会社」を見分けるかが
作者の基準で書かれています。
とりあえずテンポよく書かれていますが、
その分、理由は特に書かれていません。 -
ひふみ投信でじっくり資産運用をするうえで読んでおきたい本。ファンドマネージャーの目線で書かれ
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多くの会社を見てきた、筆者が良い会社・悪い会社のポイントを説く。株だけではなく、自分の会社、就職活動の前など色々なシーンで気に置きたいポイントが多くあった。
【学】
大成功している社長は例外なく「ケチ」で「メモ魔」で「細かい」
社長が自伝本を出したらそここらは伸びない
社長の写真も検索してみる
上場したときがピークになってしまう会社も少なくない。
良い会社とは
・社会貢献(会社の社会的役割を果たすこと)
・成長(売り上げと利益の成長)
この2つに対して不真面目な会社には、投資したり就職したりすべきではありません。 -
2014/7/27