「超」入門 学問のすすめ

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著者 : 鈴木博毅
  • ダイヤモンド社 (2013年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478022672

「超」入門 学問のすすめの感想・レビュー・書評

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  • 福沢諭吉の「学問のすすめ」を通して明治期の時代と現代の危機をどうやって乗り越えるかの指南書となっている。

  • 「学問のすすめ」を現代のビジネスシーンに応用して解説した一冊。

    可もなく不可もなし。

  • システムの歪みと道徳

  • 歴史も学びつつ未来のことを学んでく。

  • 福沢諭吉の学問のすすめの解説本。
    今更ながら福沢諭吉の俯瞰性と視点の高さに感心。

    本書は自己変革と日本革新のための最高の武器
    日本の組織的文化は型の習慣を重視し,勝負のルールを変えるイノベーションが苦手
    社会の輝きが失われつつあるとき,実は新たな豊かさを発見するチャンスが訪れる
    天は富貴を人に与えず,人の働きに与える
    良い政府の実現には日本人がまず賢くなるべきであり,学問は日本文明をより高いレベルに引き上げるためにある
    国民一人一人が国の文明を支える当事者意識を持つことが原動力
    危機を自らの問題と捉える当事者意識を持つ人間が多いほど,集団より高い問題解決力をもつ
    権威よりも新しく効果的な学習を積んだ者が勝利する
    個人が獲得できる豊かさは固定された量ではなく,その人が社会という環境の中で発見できる能力に比例する
    批判ではなく,行動と自己成長に集中する
    理想と現実のずれを認識しない者はその差を埋めることができない
    現実社会の中で劇的な飛躍はスキル習得よりは「価値を生む新しい視点」獲得で生まれている
    信じることには偽りが多く,疑うことには真理が多い(人は何かを信じているとき,多くは偽りを真実いる)
    正しい判断の要素は,判断の基準を誤らないこと

  • 第6回課題本:ヒロさんお奨め

  • 本書が指摘しているとおり、近代日本の大変革期は、明治維新と戦後日本であることは間違いない。このふたつの時期の共通性を福澤諭吉翁の名著「学問のススメ」を紐解きながら、その著書の本質に迫るアプローチは斬新である。曰く、人的リソースの解放と豊かさの拡大と定義した点はユニークである。

  • 請求記号:370/Suz
    資料ID:50070190
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • 今の混沌とした世の中と、開国し明治維新のあったころの日本は確かに似た状況にあるのかも。これを読んで、原本も改めて読みたいと思った。

  • 激動の時代だからこそ、価値のある一冊。現代にアレンジされた解釈が参考になります。
    個人的には「ええじゃないか」の解釈は神田氏の『2022』の方が好き。

    本家『学問のすゝめ』も読んでみたくなりました。

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「超」入門 学問のすすめの作品紹介

歴史的名著は、国家存亡期に書かれた「革命の書」だった-。個と国家がたくましく生き抜くために、維新の「成功の本質」を23のポイント、7つの視点からダイジェストで読む。

「超」入門 学問のすすめはこんな本です

「超」入門 学問のすすめのKindle版

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